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reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

病院の選び方特に変形性股関節症の場合

2024-01-26 06:46:25 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
昨日カイロの治療に行ってきました。
術後1ヶ月ちょうどだということも話して、禁忌についても話して。
てか、内旋・伸展がダメだと、あそこの治療は限定されちゃうんです。
はれもの障るように、いつもの半分以下の力で上半身のみ(でもないけど)やってもらいました。

おかげで帰路は、かなり体が軽く。
でも立ち上がりのグキッは、まだ解消されません。
内転筋のガチガチも、まだまだ健在です。

さてその原因の股関節ですが。
私は変形性股関節症だと診断されて、実は私3年半…騙しつつ使ってました。
踊らなければそれほど痛まなかったし。

ただ最後の方になると、流石に普段の生活にも痛みがね。
で、手術を勧められて…受けました。

すでに股関節置換手術受けた知人からは、アドバイスが来てまして。
できれば症例の多い専門病院で、スポーツ外科医のいるところで。

全くの正論で、私ももちろん少しばかり検索してみました。
東京に専門病院があって、症例も多く評判も良かったんですが。

ただうちからはそこそこの距離が><

この距離の問題、見逃せないんですよね。
というのも、健康な時とか自覚症状のない時はいいんですが。
痛みが出てる時に、電車に乗って移動してというのは、大仕事なんです。

家族がいて送ってくれればいいんですが、私のような独り者には…きつい。
ヘルニアの時なんて、車にも乗れなかったし。

加えて、手術でサクッと入院できるならともかく。
全麻の場合には、かなり多くの検査があります。
これ、通うの近場でないと本当に苦労します。

徒歩10分のところに総合病院があって。
スポーツドクターはいないものの、整形外科の評判がいいという。
だったらこれ、近場のほうがいいでしょ。

実際、ヘルニアの時には随分と駆け込みしました。
痛みに耐えかねて。

そして今回も、うーん…迷ったんですが。
ええ、この病院で診断書もらって専門病院に転院、ってもの考えました。
でも距離がね。

入院の時に、入院荷物抱えて電車に乗って病院に行く。
退院時には同じく、荷物抱えて病み上がりの身体(特に脚)抱えて。
電車に乗って乗り換えてでもって、最寄駅から自宅まで…はタクシーでいいですがね。
都心からタクシーだと、いくら掛かることやら。

とかまあ、メリット・デメリット考えて。
近場の、整形外科医の腕利きがいる病院を選んだわけです。
これまでの術歴やカルテも揃ってるので、その点も安心だったんですよ。(ここでの手術3回目)

しつこいようですが、スポーツドクターはいないww
実際、ダンサーだけでなくアスリートも入院したことは…なさそうでした。

なのでリハビリについても、専門的なリハビリは別にやってくれ。
手感じです。
日常生活が出来るところまでが、範疇ってね。

術後のことを考えて、遠くてもスポーツ専門医と療法士がいるところを選ぶか。
近場の病院で通院とか無理なく出来る場所選んで、専門的なリハビリは別もしくは自力でやるか。

考えどころだと思います。
その人の仕事とか、済んでいるロケーションとか。
その辺も考えて、選択するのがよろしいかと。

変形性股関節と置換手術の問題点

2024-01-24 07:19:06 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
先週の土曜日の教え、先週よりは怖くなかったけど。
でもストレッチ後の鼠径部が、グキッという痛さ。
低気圧が来てたし。

今週のバレエのレッスン。
こっちも先週よりはマシ。
と言うか、昨日の朝…!

行方不明になっていた大腿四頭筋の感覚が、おひさ、とか言って帰ってきました。
まだ全部は帰ってきてませんが、それでもご帰宅。
脚の感覚が激変。
ありがたや(><)

さて股関節置換手術のメリットとかデメリットとか。
出来ることとか出来ないことを少し。

最初の入院では、腹を切りました。
次の入院では、背中を切りました。

今回は、付け根を切って股関節を入れ替え。
甘く見てたと言うか、前2回と差を考えていませんでした。

前の2回は、ひたすら歩けと言われまして。
翌日から必死に歩いた。
まあ今回も、翌日には歩行器…。

置いといて。

腹とか背中切ったら、腹筋とか背筋のトレーニングは。
まあ出来ませんね。
腹切った時など、仰向けに寝て顔上げることが出来なくてね。
痛くて、ではなくて…身体がわからない、どうやって顔上げたらいいのか忘れた。
とか言うんです。

背中の時も、似たようなもんでした。
腹筋背筋のエクササイズが出来ない。

その代わりに、歩くことで腹筋や背筋を刺激すると言うか。
鍛えたって感じ。

今回は、いやまあ最初腹筋も背筋も働いてくれませんでしたが。
脚を使うほうが駄目になってるわけで。
だったら腹筋と背筋の筋トレ、多めにすればいいんじゃね?

と気がついたのが、10日目前後という…アホです。
そこからせっせと、もちろんいつものように出来ませんが。
ひたすらこなす。

結果、正直歩くの楽になりました。

正反対だったんだよなあ、前2回と。
それにさっさと気が付かないなんて、私本当に間抜けでした。

でもねえ、それでも腹筋背筋、ストレッチやってから立ち上がると。
最初の一歩目…きついんです。
グキッと行きそうな痛みが…何これ。

でもなあ、やめるわけには行かないんだよ。

おまけに、置換手術した方の脚。
内旋はよろしく無い、脱臼の危険性が増す。
言われてるんですけど、私の場合手術した右脚が元々内旋気味で。

なので、例えば横座りするときですがね。
右を上にするのが自然だったんです。
つまり、内足です。

でももうそれは出来ない。
がしかし、染み付いた癖がある。
それをコントロールしていかないと、やばいってことも。

早い話、結構禁忌があります。
後ろの脚上げに内旋が代表的。
あ、これは前方アプローチ手術の場合です。

普通の人なら歩くだけなら、問題なく治ったと言えます。
でも踊るとなると、ダンサーだと…。

覚悟を決めて出陣用意

2023-12-25 06:29:13 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
ええと、マジ痛みます。
日曜日、しばらくはまともにレッスンできないと思い。
自主練を真面目にやって…。

グキッと行きそうに><
ただのアホです。

でまあ、帰宅して荷物を一応ちゃんとバッグに詰めて。
とにかくPC関連以外は何とか。
いやそれだけじゃない。
鑑とか櫛なんかも、まだだ。
頭の薬(ハゲ)も入れないと。

忘れ物の無いようにしないとね。
とか考えてたんですが、徒歩10分ww
11時に入院サポートセンターに到着必須ですが。
10時半に出れば間に合う、時間はある。

でも洗濯物は、全部部屋干しにして出かけるのはちょっと。
なので夜の内に済ませて、一晩干しました。
半分は片付けて出られると思うのです。

ちなみに冷蔵庫の中は、冷凍室を除いてほぼ空です。
いつものことなんですが、タイミングよく生鮮食品を食べ終わるのは必須。
でも今回も、結構タイミングよく何とかなりました。

さて、これからストレッチとバーレッスンを1時間ちょい。
でもってキッチンシンクと洗面所のシンク、それにトイレの掃除だけして。

そして忘れちゃいけない。
燃えるゴミを管理人さんに預けて。
水道とガスの元栓閉めて。

とか頭をぐるぐる回している、朝の私。

やはりもう無理…みたい股関節

2023-12-22 06:39:28 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
さて昨日、1週間前にしおしおと帰ったカイロに。
行ってきました。

先生、丁寧に診てくれました。
がしかし…。

もう手の打ちようがないと、そう言う感じ。
正直痛みが、取れません。
昨晩は攣るというおまけも付きました。

このカイロで、普通なら治せないものって無いんです。
完全に医者の領域に入るもの以外は…です。

前回のヘルニアの時もそうでしたが、今回も。
ああもう無理…と昨日思いました。

完全に、股関節の軟骨も無くなったあのMIR画像が目に浮かびましたね。
もう貧乏ゆすりでも、無理なようです><

だから、手術を決めたのは正解だったようですね。
もちろん今でも、できればメスを入れたくないです。
でもこの痛み。

明らかに左脚よりも、右脚が短くなってる。
下手すると、左にも弊害。

実は出始めてます。
昨日も結構、負担の来てる左も痛くて。
そっちはカイロできれいに治りました。

はいもう、仕方ないです。
きちんと、人工の関節を入れてもらってきます。
予約しておいて、良かったです…はい。


自己血の採取に行ってきた

2023-12-12 06:42:56 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
自己血、手術の時に輸血が必要になった時のため。
自己血の保存。

まあなんだ、要は結構長期に渡って保存できる方法が見つかったということで。
加えて、何かのトラブルで輸血必須の時に、保存血液がないとやばい。

まあ要は、自分用の献血しに言ったってことです(笑)

実は私、若い頃にはかなり献血してました。
父が手術になった時にも、私の献血手帳は活躍しました。
今の若い人は知らんでしょうが、当時は輸血用の血液はその分。
献血した量を返さなければいかんかったんです。

なので知り合いなどに頼んで、献血手帳をくれるようにお願いしました。
これ、けっこう大変だったんです。

まあ今回は、自分用です。
でもこれは初です。
初回、緊急手術。
2回め、内視鏡下。

1回目はともかく、2回目は切開しなかったんで。
これは必要なし、と。

でも今回は切開だし、緊急でもない。
ってことで自己血の保存を。

400ml抜かれました。
2回に分けて400と思ってたんですが、400を2回だったらしい。

献血は何時も200でしたので、400は初めて。
500の点滴、増血剤入のものでお釣りは来ますw
それに増血剤の注射。
腕が穴だらけに。

抜く方は15分くらいでしたが、点滴が時間かかって1時間位。
途中トイレ(笑)

いや私、とにかく身体が水分を保存してくれない。
飲んだり、もしくはこうした点滴すると。
トイレ駆け込みww
いや今回も、せっせと後でトイレに行く羽目に。

あの病院には注射室ってのがちゃんとあるので。
注射点滴専門のナースさんたちがね、やってくれます。
にしても、スマホもいじれなくて退屈。
ナースさん達も、早々相手してくれないから。

そしていくらかかったか…、はわかりません。
というのは、前回の術前検査と今回でしっかり限度額を超えたみたいなんです。
なので2回の来院での検査他の合算、限度額だったんですよ。
ありがたいことですm(_ _)m

来週もう1回、400です。
これまたありがたいんですが、貧血も何もなし。
そして私の血管はルート取りやすいと、今でも喜ばれています。

術前検査ですってよ

2023-12-07 06:54:58 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
さて、術前検査というものがあります。
特に、全身麻酔の場合これが必須。

いや最初の盲腸の時は、緊急手術で全部抜かしましたww
しかし前回のヘルニアの時には、一応やりましたね。
だから分かっているはず…変更が結構ありました。

12時に病院へ。
最初に胸部レントゲン、でもって次に採尿と採血。
加えて心電図に心臓エコー。

この心臓のエコーは初でした。
なんかね、心臓の弁の1つがちょっと動きが鈍いとか><
その代わり、肺活量や握力の検査はなかったです。

次は、入院サポートセンター。
ここで、まずは聞き取り用の書類に書き込み。
次に看護師と、アレルギーとか服用している薬についてお話。

それから口腔外科の先生に、ぐらついてる歯がないかチェック。
麻酔の時に管を入れるので、それで傷つくことがあるという。
マウスピースを作れと、前回も今回も言われて。
でもって断る(笑)。

この先生との話が、一番楽しかった。
いや、お話好きの先生のようでね。
キャッキャウフフしてしまった。

まだまだ続く検査と聞き取り。
次は麻酔科の先生とお話。
全身麻酔についてと、術後の鎮痛をどうするか。
えーと、前回も前々回もそうした斟酌はなかった…よね。
てかそんなに痛いのでしょうか。

選択肢は2つ、硬膜外麻酔かもしくはブロック注射。
後者を選択しました…脊髄の所に入れる硬膜外麻酔は、やりたくないww
みんなそう言うと、先生も笑ってた。

決まったところで今度は、リハビリ科の先生に簡単に今の状況を見てもらう。
ついでに筋肉量とか測って…タニタだったよね前回は、今回は別の機械が出てきました。
ああもう、筋肉量も体重も身長も減ってるよお;;
脚の筋肉量だけは、しっかりとあって、でも。
右脚の筋肉が少ない…やっぱ使ってないんだ><

がしかし、普通人と違って脚の力の強さはかなりのものだと。
右脚、力が入らんのだけどね。
これだけ筋肉があれば、回復も早いだろうと。
こ、今回はリハビリやってもらえるらしい。
これまでは全部自力だったもんね。

ゼーハー言いつつここまでやって、最後に入院時の注意とか。
入院時に必要な書類もらって、やっとゴール。
3時45分くらいでした。

そしてお会計。
今回こそ、限度額超えるかと思ったんですが。
…2割負担、ありがとう。

と言っても、この後自己血の採血も2回。
その後は手術に入院、ええもう…限度額認定証ありがとう!

痛いです><

2023-12-05 06:53:12 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
昨日、大絶賛で股関節が痛くて。
歩くのもつらく、座っていても立っていても痛む。

もうこれ、月末まで保つのか…私泣きそうでした。
おまけに、腰のあたりに不穏な空気が。
これは…ヘルニアの予兆の痛みに似ている。

で、今朝ですが。
今のところ股関節の痛みは平常運転。
痛いことは痛いですが、昨日のように。
ジャグリング(貧乏ゆすり)しても痛い、ってことはなくなりました。

その代わりと言うか、そっちが落ち着いているせいか。
腰の痛みが…敏感に感じる。

まあね、この時期ヘルニア以来。
何かしら痛むし不調です。

昨年も、一昨年も。
ログ読んでみると「痛い」と言う記事が目立ちます。

時には、激痛という文字も出てきます。
ヘルニア中は、本当にきつかったので。
それに比べれば今は。

着替えも普通に、ちょっと時間かかるけど出来るし。
座ることも出来る。
物を拾うことも。

でもねえ、今回は骨の劣化ということもあり。
それが怖いです><

本当に、年は取りたくないもんだ。

そして3回目の同じ病院での

2023-11-28 06:38:28 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
さて、昨日いつものように起きて。
何時ものようにブログとか更新して。
でもって少しだけストレッチして、病院へ。

MRIとCTを撮ってきました。
相変わらずMRIはにぎやかで、CTはあっさりしてましたw

てか、先生はどうやらかなり余裕を持ってスケジュール入れたらしく。
でも両方の検査終了は、何と開始から1時間もかからず。
つまり、両方終わってもまだ9時半だったと。

診察の方の予定は10時半だったので、1時間以上待ちました。
でもって、両方の写真(?)見せてもらったんですが。

…こりゃ駄目だ。
素人目にも、関節はくっついてしまっているし。
でもって関節部の劣化も、見える。

ええもう、置き換えてください。
としか言いようがなくてね。

実はついでに、手術用の検査もしてもらおうかと思ったんですが。
無理でした><
結果、12月に入ってから週一のペースで病院に行くことに。

手術用の検査して、入院用のあれこれやって。
その後自己血の保存、貯血ですかね。
これを2回に分けてやる。
加えてHIVの抗体検査。

これ、前回やってませんね。
ヘルニアの時には、貯血もしなかったし。
盲腸の時には、緊急手術で…。

まあ考えてみると、大転子の辺りですから。
多分太い血管もあるんでしょう。
そのための、自己血駅保存で輸血ってことかも。

そして思わず聞く。
「先生筋肉は…」
「筋肉は押し分けてやるから、傷は大丈夫」
ε-(´∀`*)ホッ

正直これ、12月まで持つのか?

2023-11-08 06:38:39 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
さて久々に…痛い日記です。
久々ですが、痛まなかったわけではないです。
毎日律儀に痛いです。

痛みに慣れた…わけでもないです。
日替わりで痛みも変わるし。
痛い場所も微妙に変化します。

主に、鼠径部がひきつるんですけど。
このところ、大転子の辺りも鈍く痛みますね。

特に今週の月曜日、一昨日はひどかった。
寒気団が来ていたせいでしょうかね。
恐ろしく痛みました。

大転子の辺り、体重掛けただけで何というか…。
ヒステリックな痛みが。

昨日は少し増しになったものの、それでも体重かけると。
「やめてくんない?」
とか言いたげに妙な痛みがね。

おかげでレッスンに行っても、ジャンプできずに泣きました。
いやこれ、医者に言ったら。
「レッスンできるくらいなら手術必要ないだろ」
と言われそうです。

12月まで持ってくれよと言うか、だましだまし使うしか無いんですが。
毎年、特にヘルニア以来。
11月から12月にかけて、どこかしらに激痛が来てると。
このブログに書いてあります。

耐えるしか無いのか…。
もう鎮痛剤とお友達。

頭のかさぶたですが…部分ハゲww

2023-10-26 06:50:20 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
頭のかさぶた、未だ健在…健在?
ってのもおかしいんですが、はびこってます。

皮膚科の先生に、最初ローション。
その次には軟膏を処方してもらい。
軟膏のおかげか少し、かさぶたが減ったような気がします。

でもかさぶたが取れるということは、髪の毛も道連れ。
実際、先生が触診中に。
「あ、抜けた」

見事に50本ほど、かさぶたとともに去りぬ><
でもまあ、毛根とともに去っているわけではないので、また生えると先生は言います。

しかし、かさぶたが完全になくなるまで軟膏塗って。
そしてかさぶたとともに髪の毛が減って。

今でもかなり、部分はげになってます。
これいくら何でも、晒せません。

ということで、最初はバンダナを巻いてたんですが。
ええと医療用の帽子…抗がん剤投与中の人のための帽子ですね。
これを購入しました。

医療用帽子

帽子というよりも、ターバンに近いです。
かなりいい感じです。
見た目よりも薄いので、しかもストレッチも効いてるし。
面白いことには、これ首巻きにも利用できるんですよ。

外出用にして、稽古中はバンダナというやり方で行きます。
とにかくまた髪の毛が生え揃うまで、仕方ないです。

いっそ、坊主にしようかと先生に言ったら。
先生が慌てて止めてきました。
いや坊主にすれば軟膏も塗りやすいし、ストレス逆に減るんですがね><