自己血、手術の時に輸血が必要になった時のため。
自己血の保存。
まあなんだ、要は結構長期に渡って保存できる方法が見つかったということで。
加えて、何かのトラブルで輸血必須の時に、保存血液がないとやばい。
まあ要は、自分用の献血しに言ったってことです(笑)
実は私、若い頃にはかなり献血してました。
父が手術になった時にも、私の献血手帳は活躍しました。
今の若い人は知らんでしょうが、当時は輸血用の血液はその分。
献血した量を返さなければいかんかったんです。
なので知り合いなどに頼んで、献血手帳をくれるようにお願いしました。
これ、けっこう大変だったんです。
まあ今回は、自分用です。
でもこれは初です。
初回、緊急手術。
2回め、内視鏡下。
1回目はともかく、2回目は切開しなかったんで。
これは必要なし、と。
でも今回は切開だし、緊急でもない。
ってことで自己血の保存を。
400ml抜かれました。
2回に分けて400と思ってたんですが、400を2回だったらしい。
献血は何時も200でしたので、400は初めて。
500の点滴、増血剤入のものでお釣りは来ますw
それに増血剤の注射。
腕が穴だらけに。
抜く方は15分くらいでしたが、点滴が時間かかって1時間位。
途中トイレ(笑)
いや私、とにかく身体が水分を保存してくれない。
飲んだり、もしくはこうした点滴すると。
トイレ駆け込みww
いや今回も、せっせと後でトイレに行く羽目に。
あの病院には注射室ってのがちゃんとあるので。
注射点滴専門のナースさんたちがね、やってくれます。
にしても、スマホもいじれなくて退屈。
ナースさん達も、早々相手してくれないから。
そしていくらかかったか…、はわかりません。
というのは、前回の術前検査と今回でしっかり限度額を超えたみたいなんです。
なので2回の来院での検査他の合算、限度額だったんですよ。
ありがたいことですm(_ _)m
来週もう1回、400です。
これまたありがたいんですが、貧血も何もなし。
そして私の血管はルート取りやすいと、今でも喜ばれています。
自己血の保存。
まあなんだ、要は結構長期に渡って保存できる方法が見つかったということで。
加えて、何かのトラブルで輸血必須の時に、保存血液がないとやばい。
まあ要は、自分用の献血しに言ったってことです(笑)
実は私、若い頃にはかなり献血してました。
父が手術になった時にも、私の献血手帳は活躍しました。
今の若い人は知らんでしょうが、当時は輸血用の血液はその分。
献血した量を返さなければいかんかったんです。
なので知り合いなどに頼んで、献血手帳をくれるようにお願いしました。
これ、けっこう大変だったんです。
まあ今回は、自分用です。
でもこれは初です。
初回、緊急手術。
2回め、内視鏡下。
1回目はともかく、2回目は切開しなかったんで。
これは必要なし、と。
でも今回は切開だし、緊急でもない。
ってことで自己血の保存を。
400ml抜かれました。
2回に分けて400と思ってたんですが、400を2回だったらしい。
献血は何時も200でしたので、400は初めて。
500の点滴、増血剤入のものでお釣りは来ますw
それに増血剤の注射。
腕が穴だらけに。
抜く方は15分くらいでしたが、点滴が時間かかって1時間位。
途中トイレ(笑)
いや私、とにかく身体が水分を保存してくれない。
飲んだり、もしくはこうした点滴すると。
トイレ駆け込みww
いや今回も、せっせと後でトイレに行く羽目に。
あの病院には注射室ってのがちゃんとあるので。
注射点滴専門のナースさんたちがね、やってくれます。
にしても、スマホもいじれなくて退屈。
ナースさん達も、早々相手してくれないから。
そしていくらかかったか…、はわかりません。
というのは、前回の術前検査と今回でしっかり限度額を超えたみたいなんです。
なので2回の来院での検査他の合算、限度額だったんですよ。
ありがたいことですm(_ _)m
来週もう1回、400です。
これまたありがたいんですが、貧血も何もなし。
そして私の血管はルート取りやすいと、今でも喜ばれています。