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アメリカを正しく認識する 建国までの歴史概略-18  Poor White(貧困白人)そしてトランプとプレスリー

2024-03-09 19:26:25 | ヨーロッパ・中東・アメリカ全般、歴史・文化・食文化・芸術・建築

アメリカを正しく認識する 建国までの歴史概略-17 WASP (ワスプ=ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント) https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d2d8881a3e942c534309bb700371f78d

からの続き

 

 

Poor White(貧困白人)そしてトランプとプレスリー

新大陸(アメリカ)への『移民社会』は、『イギリス人』が『支配者層』であり、後から来たヨーロッパの白人は『下層』に置かれました。

『フランス革命』や『ナポレオン』の混乱期に『ドイツ系白人』が多くアメリカに移民し、なんと『600万人』という多くの移民をアメリカに送り込みました。

特に1848年の『3月革命』の敗北後に亡命してきた『フォーティエイターズ』、『ビスマルクの社会主義鎮圧法』による『亡命社会主義者』など『ドイツ系移民』はアメリカの『社会改革運動』に大きな影響を与えました。

 

彼らは『ペンシルヴァニア』、『ニューヨーク』など『北部の都市部』に向かった者、また『アメリカ中西部』の『農業地帯』に向かう者が多くいました。

『勤勉』な彼らはアメリカの荒野を『生産的な農地』に変え、また多数の『ドイツ人移民』が『都市移住者』となり、『ドイツ風の文化』と生活様式をアメリカに伝えました。

『セントルイス』、『シンシナティ』、『ミルウォーキー』などと特に『ドイツ的色彩』の都市として知られ、1860年には『ニューヨーク』に10万人のドイツ人がいました。

 

都市の『ドイツ人』は『様々な職業』に従事し、多くは『農業』、『大工』、『石工』、『ペンキ工』、『鍛冶屋』、『仕立て工』、『靴工』などの『熟練職人』でした。

特に『ビール醸造業』は完全に『ドイツ人』の『職業』になり、『セントルイス』と『ミルウォーキー』は『ビール醸造』の中心となり、今なお『パプスト』、『ミラー』、『シュリッツ』などの『銘柄』が当時のドイツ人の貢献を示しています。

私は、アメリカに行くと爽やかな『ミラーのビール』を好んで飲みます。

 



祖先がドイツ系移民のドナルド・トランプ

最近、『米大統領選』で注目されている『ドナルド・トランプ』ですが、彼の『父方祖父フレデリック・トランプ』も、『ドイツ』の『カルシュタット出身』の『ドイツ系のpoor white (貧困白人)』の一人です。

祖父・父共にドイツ人らしく『真面目』に働きアメリカで『成功』しましたが、『クイーンズ地区ジャマイカ地区』で育った『ドナルド・トランプ』は、繰り返される『素行不良』で『陸軍幼年学校』の一つに『転入』させられます。

その後、『不動産の専門学科』がある『ペンシルヴァニア大学』に入学し、卒業後は父親の支援を受けて『東海岸を中心』した『オフィルビル開発』・『ホテル』・『カジノの経営』に乗り出します。 

 

その後、『様々な事業』に手を出しますが、『1991年にカジノ』が、『1992年にホテル』が『倒産』し、買収した『プラザホテル』を手放しています。

この頃、『自分』に『不利な情報』を書いた『ジャーナリスト』や『メディア』に対して『訴訟』を『連発』し『言論統制』。 

 

また、2007年後半に起こったいわゆる『サブプライム問題』以降の『不況』を受け、『社債の利子』の『支払い不能に陥る』など『経営難』に陥っていた「トランプ・プラザ」、「トランプ・マリーナ」、「トランプ・タージマハール」を経営する『トランプ・エンターテイメント・リゾーツ』が、2009年2月17日に『連邦倒産法第11章の適用』を『申請』しています。


『同社の創業者』でもある『トランプ』はこれに先立ち、『同社の取締役会』に対して『同社の株式』をすべて購入するとの申し出を行ったが『拒否』されたことを『不服』として『同社の取締役』を『辞職』しました。

 

2009年2月には『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』に出演した際に、同じく『連邦倒産法第11章の適用を申請』した『ゼネラルモーターズはつぶれるべきだ』と『発言』しました。しかし『同社』は翌年から急に業界の『経営が上向いた』。

『トランプ』の経営能力は???です。

 

プライベートでは、『モデル』の『マーラ・メイプルズ』との『浮気』が『発覚』し、『妻・イヴァナ』との間で離婚・『慰謝料裁判』で『泥試合』。

お互いがメディアに『情報をリーク』しあうなど『全米のメディア』で『注目されました。 1993年12月に『浮気相手』の『メイプルズ』が『妊娠』したことをきっかけに『メイプルズ』と再婚』しています。

 

そして、『トランプ』はさらに『メイプルズ』とも離婚し、そして2005年にユーゴスラビア(現スロべニア)出身のモデルである『メラニア・クラウス』と3度目となる結婚しています。

ここで多くの人が知らないのが、あれだけ政敵として『クリントン元大統領夫妻』を『DS』と非難する『トランプ』ですが、この『メラニア』との『結婚式』には『クリントン夫妻』を主賓として招待しています。

この時、ばれたのが、トランプは過去10回にわたりクリントン夫妻に媚びを売り、10回にわたってクリントン夫妻に献金してきたことでした。

そして、日本の阿呆共もそうですが、トランプのDS陰謀論、クリントン夫妻は悪という印象操作を阿呆のように真に受けて、ネットでクリントン夫妻のネガティブ・キャンペーンを行ってきたのです。

そして、『エリザベス女王』がトランプを支持しているとか、ヒラリーは逮捕された』、『ヒラリーは死んだ』とか『トランプ』を支持する『Qaonnとトランプ のデマ』を真に受けて受けて信じていたのです。 アホネ!

もっともこの『デマ』の『発信源』は、『貧困のマケドニアの小さな町ヴェレスの若者』であり、SNSを使って2016年の大統領選でデマを流し、ものすごい数のアクセスがあり、彼らの多くが高級車を買いました。


彼ら自身が言っているので間違いはなく報道もされています。 っ彼ら曰くは『トランプ信者』は『アホ』ばかりで簡単に信じる。 『民主党』の『バニー・サンダースの支持者』は、『ファクトチェック』するので『簡単に騙せなかった』と言っています。これは『メディア』の記事でも『報道』されています。

これからです。youtubeなどの『SNS』が、『youtuber』が発信する『デマ情報』を『チェック』し始めたのは。

 

また、アメリカの『多くの人』が『メラニア』は『プロテスタント』と信じていましたが、2017年5月にトランプ大統領と『バチカン』を『訪問』した際、『カトリック教徒』であることが明らかになりました。 『我々日本人』にとっては、『同じキリスト教徒の白人』でどっちでもいいわ。となりますが、『WASPの国アメリカ』特に『共和党』では『アイデンティティ上』そういう訳にはいきません。

『メラニア夫人』は、『ジョン・F・ケネディ』と『ジャックリーン夫人』以来、『ファーストレディ』としては『2人目』の『ホワイトハウス』に居移住する『カトリック教徒』となりました。 この件を見ても『アメリカ』では『プロテスタント』である『重要性』が分かります。

 

『トランプ』は1994年に、『巨額の借金』を『少しでも減らす』ために、『遊覧船事業』や『航空事業』から『撤退』し、『マンハッタン』に『所有する物件』も多数を『中国系企業』に『売却』し、

『現在』も『中国の銀行』やDSの『ユダヤ系金融機関』の『ゴールドマン・サックス』、『ドイツ銀行』などから『多額の借金』を抱かえていることもwikipediaで紹介されています。

しかし、『トランプ・プラザ』や別荘、『マー・ア・ラゴ』などは手元に残し、『要人』との『接待』に使用しています。 『多額の借金』をしている『身ですが』『見栄』のためです。

 もっとも、こういう見栄をはらなければたちまちにしてメッキがばれて剥がされ『崩壊』するのが『トランプ』なので、仕方がないのでしょう。 

 

この虚勢で固められた『トランプ』ですが、これは『DSの本丸』である『世界最強』の『ユダヤ系国際金融財閥』の『ロイスチャイルド、『ウィルバー・ロス』、『フィレデリティ・インベストメント』からの巨額の借金です。

 


ロスチャイルド財閥-294 ウィーン家のフェルディナンド男爵が建てた別荘・ワデスドン館https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/520ca53fd87dc0432a9b8f706a60fe72

 

『トランプ・オーガニゼーション』のニューヨーク証券取引所への上場で約12億ドルの資金調達に成功しました。

2016年の『大統領選挙』では、約10億ドル以上の『金をバラまき』大統領に『当選』しました。

そして『トランプ政権内はDS』だらけで、『ロスチャイルドのメイン銀行』である『NMロスチャイルド&サンズ』出身者の『ウィルバー・ロス』を『商務長官』に任命しています。

 

また、『財務長官』にはガバメントサックスと揶揄されるDSの『ゴールドマンサックス』の共同経営者を務めていた『スティーブン・ムニューニン』を任命。

世間は驚きましたが、時はすでに遅し、大統領に就任した後で決めた話です。 

 

そして保守の仮面をかぶり、まさかの親ロシア・親北朝鮮政策。 これも時すでに遅しでした。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対し、「内外で尊敬されている人物」「オバマと違って少なくともリーダーだ」とたびたび称賛しており、プーチンもトランプを「トランプには才能がある」と評価している。 wiki

 

 

トランプが『DSと戦っている』というのは『大嘘』です。4年間のトランプ政権で戦っている、またDSを潰そうとした政策は全くありません。 あったらコメント欄で教えてください。



【事実】2016年、トランプ・ブームはマケドニアの小さな町ヴェレスの若者たちのデマから始まった。
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/02dc2fa491e85b3d17884ebf16907127

・トランプとQアノンのデマを信じる阿呆たち-1 ~トランプはDSと戦っている? アホかhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/358b3a0253fd576b529d92a0057dca71

・トランプとQアノンのデマを信じる阿呆たち-2 ~トランプは平和主義者で暗殺も戦争もしない? アホか
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/56dd7b8ead46e7304879c33ee5f4e10b

・【解説】 Qアノン陰謀論とは何か、どこから来たのか 米大統領選への影響は
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53929442



それどころが、ひたすら『民主党のバック』である『ユダヤ系金融機関』である、『ロスチャイルド』、『ゴールドマンサックス』に『尻尾』を振り続けていました。

『トランプ』が『イスラエルの首都』を『テルアビブ』から『エルサレム』に『強引に移転』させたのもその一環です。

 

アメリカを操るイスラエルロビー・AIPAChttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a2d3149aa6cb24348d3a333e9f2f41d2

 


『イスラエルの天敵』である『イラン』の『スレイマニ将軍』をドローンで『暗殺命令』したのも『トランプ』であり、自分で『自慢』していたじゃないですか。

 

『トランプ』は『暗殺』や『戦争』をしない『平和主義者?』 アホか?

 

それが、『大統領』に『就任した途端』に調子こいて、大衆迎合の『DS批判』を始めて『酷い目』にあったのです。『今年の大統領選』でまたDSや『中露・北朝鮮の背後』の『コミンテルン(共産党インターナショナル)』から金を集めようとしているようですが、どんな『裏取引』があるのか分かったもんじゃありません。

 

上述の事実をみれは、『トランプ』は『信用出来ない人物』であることは明白です。

 

 

TV番組『アプレンティス』出演で人気者に

 

2004年から『NBC』の『リアリティ番組』である『アプレンシス』に『ホスト』として『登場』し、トランプの会社の正社員となるべく番組内で働く出場者に対し『You're fired(お前は首だ)』と『宣告するセリフ』が受けて『人気』となりました。

この番組の『出演』は、2015年6月まで続きました。 おそらく、これで大人気となり2016年の大統領選の直前まで、『TVへの露出』を続けようと思ったのではないでしょうか。

この『番組』に『出演』していなければ、『トランプ大統領』の誕生はなかったであろうし、今年の『異常なまでの人気』もなかったでしょう。

 

 

トランプのセクハラ・暴言の数々(一部)

トランプは自身の集会でヒラリー・クリントンを「2008年の予備選挙で、ヒラリー・クリントンはバラク・オバマのペニスに屈した(シュロングされた)」と罵倒した[83]。

    →そしてQアノンが、黒人のオバマが白人ノヒラリーの意蔽いかぶさっている映像を作成し、プロパ安打していましたね。 呆れます。

 

さらに前回の民主党候補者の討論会の途中でクリントンがトイレに行ったことに関して、「反吐が出るね。その話はしたくはない」とまくしたてた[83]。

2015年4月16日、自身が利用するツイッターで「ヒラリー・クリントンが夫を満足させられていないなら、なぜ彼女は(自分が)アメリカを満足させられると思っているのか?」というツイートを共有し、後にそのツイートを削除した[84]。


かねてよりチェロキー族を先祖に持つエリザベス・ウォーレン上院議員を「ポカホンタス」と蔑称で呼ぶなど、SNS上で民主党関係者や共和党の対抗馬などへの挑発を続けてきたトランプであるが、ヒラリー・クリントンと最後まで予備選を争ったバーニー・サンダース候補が民主党党大会においてクリントン支持を表明するとTwitterにおいて、「バーニー・サンダースはインチキヒラリーに寝返った。

これじゃあサンダースがやったこと、生み出したエネルギー、そして集めた金、何の成果もないじゃないか! 時間の無駄だったな」と挑発。

サンダースは、「Never tweet.(二度とツイートするな)」と投稿した。

オバマがクリントン支持を表明したことについて誰もオバマの続投を望んでいないとツイートすると、クリントンは「Delete your account.(アカウントを削除しなさい)」と短く返し話題を呼んだ[85]。  wiki

 

勝てば官軍の『トランプ』の『下品な発言』は、『多くの国民や政治家』から『非難』を浴びましたが、時すでに遅し。

 

 

・ロスチャイルド財閥-111 国際金融財閥の序列https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af41696ec05203f68b46d63b897e9b3d

・ロスチャルド財閥ー305 DS陰謀論の本丸FRB(アメリカ中央銀行)を分かり易く説明https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/4ba8c195c262b834b9e9d04d9dc95c37

 

・ロスチャイルド財閥ー224 Black Rock と親会社 Black Stone、そしてワシントンコンセンサスhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9e5f232ed05a223f6fabc318428554b7

 ・ロスチャイルド財閥-215 ロスチャイルド当主 ANAホテル(赤坂)プライベート会合
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祖先がプア・ホワイトの、ドイツ系移民エルビスプレスリー

一方、『傲慢』さは全くなく『世界中』を『熱狂的』に『魅了』したのが『ドイツ系移民』の、『大スター』、『エルビス・プレスリー』です。


『南部経済』の中心は『綿花栽培』で、『農民の半分以上』は1930年になっても『小作人』でした。 『教育水準』も『全国』で『最低』でした。 特に注目されるのが、いわゆる『プア・ホワイト』の存在です。

『農村地帯』や『奥地』の『荒れた土地』に住み、『白人社会』の『最底辺』に置かれ『極貧』の生活をしていました。『文学』では『アースキン・コールドウェル』が『タバコ・ロード』で描いた世界です。

 

また、『ミシシッピ州』の『プア・ホワイト』の家に生まれて、『スーパースター』にのしあがったのが『エルビス・プレスリー』です。彼は1935年、『二間』だけの『掘立小屋』のような家に生まれたといいます。

 

エルビス・プレスリー ハワイ・コンサート(1973)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e53563066c36ae47e107788714147e83

 

一般に『プア・ホワイト』は『教育』がなく、『トランプ』のように『人種差別』に凝り固まる事が多く、『KKK』(クー・クラックス・クラン)などの『運動』の『基盤』になりました。

しかし今日、『プア・ホワイト』は『急速に消滅』しつつあり、これだけではなく太陽のあたる『新興工業地帯』として『サンベルト』になった今日の南部で、『伝統的』な『南部の特色』は『急速』に失われつつあります。

『南部独特』の『食べ物』であった『ハッシュ・パピーズ』や『グリッツ』(いずれも(トウモロコシ料理)も『家庭以外』で食べることは『困難』になっています。今日の『アメリカ』では、かつての『地方的特色』も『エスニックの特色』も『急速』に『衰退』しています。

 

『南部白人』の一部は『アパラチア人』と呼ばれます。『アパラチア山脈』の一部に古くから住んできた『人々』です。 彼らは『ヒルビリー』(丘の連中)とも『俗称』されます。

『純粋なイギリス系』に属しますが、驚くほど『貧しく』、彼らが住むのは『美しい山岳地帯』ですが、『交通』が『極めて不便』なために、『アメリカ生活』の『主流から隔絶』されてきました。

 

『現在』では『炭鉱』で『働く機会』も『縮小』し、アメリカの『貧困の島』となっています。アメリカの『カントリー・ミュージック』は、この『アパラチア山脈地方』を『中心』に『伝承』されてきた『イギリス民謡』がもとになっています。

 

 

 

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