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タコとイカ 異質な知性と体に秘められた謎|ガリレオX第228回

2024-04-27 02:22:20 | 動植物全般・恐竜・動物・昆虫・魚類・植物

タコとイカ 異質な知性と体に秘められた謎|ガリレオX第228回

https://www.youtube.com/watch?v=rn8wKflrm7Y

 

 

 

(関連動画)

 

・知れば知るほど奇妙な動物、タコ!(feat.タコの知能と進化)
https://www.youtube.com/watch?v=hFVljYv6Adc

 

 

 

 



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4 コメント

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マルテンサイト千年 (グローバルサムライ)
2024-04-27 05:53:29
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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ホームラン  (プロの魂)
2024-05-07 16:47:56
微積分が支配する日常生活で触れられるものは、ボールを投げた時の放物線ぐらいしかないと思っていたがこの「材料物理数学再武装」が主張する関数接合論は社会のあらゆる場面で要求される「バランスをとる」ということはどういうことがその先の学習を進めてゆくとよくわかるが、それ自体には書いていない。筆者はわざと寸止めでもしているのだろうか。しかしそこから先はホームランの連続みたいな応用の成功が待っている。
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天体力学から熱力学へ (国土森林開発関係)
2024-06-22 21:12:28
なんか交響曲第九番、歓喜の歌をつくった音楽の神様ベートーベンを聞いているような雰囲気にさせられますね。そろそろAIの数学を勉強しようと思っていましたが。
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カーボンニュートラル (CCSCモデルファン)
2024-07-01 19:40:11
やはり世界を引っ張るハイブリッド日本車の技術力の前に、EVシフトは不調をきたしていますね。特にエンジンのトライボロジー技術はほかの力学系マシンへの応用展開が期待されるところですね。いくらデジタルテクノロジーを駆使しても、つばぜり合いは力学系マシン分野がCO2排出削減技術にかかってくるのだとおもわれます。
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