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12月7日のクリスマス・キャンペイン・チャレンジ:家族一人一人について考えて みよう。部屋の掃除を申し出たり,その他みんなのためにできる親切や奉仕を行ってみよう。
ちいさなお子様がいらっしゃるご家庭ならば、次のような楽しい「活動」はいかがでしょうか。
公園や樹木が茂ったエリアの近くを散歩すると、この時期は特に松ぼっくりが足元のどこにでもあるように見えます。 驚くべきことに、クリスマスデコレーションとしてそれらを再利用する楽しさと簡単な方法がたくさんあります。そして、クリスマスシーズンは、このクラフトを始めるのに良い言い訳ではありませんか?
まず装飾のアイデアについて考えましょう。松ぼっくりに色を塗ったりすることは、子供にとって優しい、素晴らしい活動です。もちろんかつて子供だった人々も楽しめると思います。
ミニ・クリスマス・ツリー
松ぼっくりに緑色の絵の具を塗り、乾かす。 松ぼっくりツリーの「枝」の端に通常の接着剤を小さな玉のようにつけ、そこへグリッターを振りかける。 一つの「枝」には赤、別のには黄色、と言った風に違う色のグリッターを振りかける。乾いたら、松ぼっくりを粘土の台(乾燥して使えるもの)や、ミニチュアのクレイポット(植木鉢)に入れ、紙や粘土で作った小さな小さな星を接着してミニクリスマスツリーを作る。
松ぼっくりのエルフたち
このエルフを作るには、小さめの松ぼっくりを使用し、接着剤で頭になるような丸い木製のビーズを付ける。 マーカー(マジックインク)で顔を描き、体部分に写真のような飾り付けをする。腕や脚を作るのにパイプクリーナー(モール)をちいさな子供が使う場合は大人が鋏やカッターを使うとよい。 最後に、古い生地やフエルトを使用して帽子と手袋を作る。
松ぼっくりのガーランド
ある程度の長い紐や太い糸で、松ぼっくりをつなげて作る楽しいガーランドである。 中央から始めて、紐や太り糸の両側に松ぼっくりを追加して交互に行うのがおそらく最も簡単。 それぞれの松ぼっくりの下部中央に接着剤を付けて、そこに丸くした糸や紐を刺す。 松ぼっくりは、吊るしたときにひとつひとつが上下同じに下がるようにする。赤やグリーンの細いリボンを追加して飾りをつけるのも楽しい。
参照christmasfm.com