ももちゃんです。

猫用こたつ上の猫ベッド↑ が定位置です。
下からじんわりと温かいのがイイみたい。
ゴハンとトイレ以外はたいていここで寝て過します。
たまにトイレに行っている間に、ミニにこの場所をとられると
ギャワァーーーッ!と大声で怒ります。
私がミニをどかすまで叫び続けるももちゃん・・(^_^;)
他にも「水!」「ゴハン!」「抱っこ!」と大声で要求しますが
即応答しないと、ほぼ絶叫に近い大声で私を呼び続けます・・・(-_-;)
てんかん発作の方は、幸い今月は1度も起きていませんが
音に敏感になってビクビクすることは何度もあって(汗) 要注意警報発令中です。
そのため、前回日記に書いたジェモセラピー「ライムツリー」を続けて飲ませてます。
ウェットに混ぜると食べないので、お猪口で飲んでるスパシアに混ぜることにしました。
スパシア飲まなくなっちゃうと困るので、本当は混ぜたくなかったんですが
他に飲んでもらえそうな方法がなく苦渋の決断です(←オーバー)。
最初はお猪口に2滴ライムツリーを垂らしたのですが
鋭いももちゃんに「アンタっ!薬盛ったわねっ!キィーーッ!!」と感づかれ拒否られました(-_-;)
そこでほんの1滴(いや半滴っていうくらいちょびっと)だけ混ぜてあげたところ
一応飲んでくれるようになりましたε-(´▽`) ホッ
一応と書いたのは、飲むには飲むけど、1/3くらいを残すから(-_-;)
なので1日に必要な量は採れていないかもしれません。。。
まぁ、スパシアは1日何度も飲むし、まずは慣れるのが大事なのでOKということで。
「ペットの穏やかな神経を維持する、敏感な神経を沈静させる」のがライムツリーなのですが
効いているのかどうかは今のところ実感できていません(^_^;)
だって、ももちゃん、このところずーっと不機嫌で怒りん坊なんですもん。
ほら! むっつり・・・ ↓ こんな顔してることが多いんです。

ま、でも、今月は発作が無いので、実は効いているのかもしれません (・-・)ね?
今年11歳になるミニたんです。こう見えてお爺ちゃんです(私のイメージ年齢では永遠の3歳ですけども)。

写真は膝の上でゴロゴロいっているところ。
若干身体はたるんできましたが、まだまだ可愛い甘えっ子です。
甘えっ子だけど、今いる3匹の中では一番気が強くてボス気質。
ゆずがいた頃はおとなしい子分って感じだったのに。
とらがいた頃も、とらには頭が上がらないのんびりポワワンとした末っ子って感じだたったのに。
猫同士の相性や組み合わせで、出る性格って変わるんですね。
おっさん座りして一息つくコブちゃん ↓

もう推定6,7歳になるので、年齢的にもおっさんです。
おっさんはおっさんでも、猫のおっさんは可愛いから良し!(*^_^*)
ラスト、コブちゃんの昔の写真を発掘して集めてみました。
(既にブログで紹介した写真が主ですが初めて出すのもあるかも)

懐かしい可愛いブルーちゃんと。

ヘソ天コブちゃん。この頃も真ん丸~(^_^;)

ブルーちゃんとは本当に仲良しでした。

この頃はまだ遠慮がちにももちゃんにくっついてます。端っこにとらちゃんの尻尾が写ってる!

外でもブルーちゃんと一緒。

ちょっとアンニュイ。

お目目まん丸。

ちょっと生意気そう。

おや、この頃はほっそりしてる。

遠慮がちにそっととらちゃんにくっつくコブちゃん。

コブちゃん、小っちゃい!手前の茶色いのはミニの尻尾。

「レンジでチンしてぽっかぽか」(カイロ)は外で暮らすコブちゃんの冬の必需品。

ファニーフェイスに見えるのは目と目の間がちょっと離れてるからかしら。
(もちろんそれもチャームポイントです)

女の子みたい?

これも女の子みたい。

ほっそりコブちゃん。

当時ベランダに置いてあったプラケースの上で寝るコブちゃん。
端っこに寄っているのは、ミケちゃんのために場所を空けているから。
でもミケちゃんはもういない。

ミケちゃんと一緒に写ってる1枚。

これが一番昔のコブちゃんの写真。
いつも目ヤニで顔が汚れていたコブちゃん。
後ろにちょっとだけミケちゃんの頭が写ってます。

おまけ:コブちゃんのお父さんと思われるボスにゃん。
ボスにゃんの写真はこれ1枚きり。
全く人間に甘えない警戒心の強い猫だったから殆ど触れなかったし。
凶暴で、近所の飼い猫達は皆ことごとくボスにゃんにやられてたけど
何故かミニとはケンカすることはなかったボスにゃん。
ミニの方はケンカする気満々で(^_^;)
ボスにゃんを見る度にウワギャァァーッ!と雄叫びあげてたけど
ボスにゃんの方にケンカする気がなくスルーされていた感じ。
うちでゴハンをもらってたから、一宿一飯の恩義ってやつ?
「飯はもらっても心は売らない」って感じで決して懐かなかったけど
実は物凄く義理堅くて賢いのかもしれない。
お隣さんの話だと、ボスにゃんは毎日お隣さんのベランダでゴハンを食べていたそう。
また小さな仔猫もよく連れてきていて
そういう時は自分は食べずに、先に仔猫達にゴハンを食べさせていたそう。
1年くらい早く生まれた中堅猫(たぶんボスの子)が
2ヵ月くらいの仔猫より先にゴハンを食べようとすると唸って止めさせ
あくまでも一番小さな仔猫に先にゴハンを食べさせたそう。
さすがボスにゃん!ボスの名にふさわしい男の中の男。
ミケちゃんが亡くなって暫くして姿を消したボスにゃん。
ミケちゃんを探す旅に出たのか、新たな恋を探す旅に出たのか。
賢くて強くて男らしいボスにゃん。
幸せな猫生を送っていますように。

猫用こたつ上の猫ベッド↑ が定位置です。
下からじんわりと温かいのがイイみたい。
ゴハンとトイレ以外はたいていここで寝て過します。
たまにトイレに行っている間に、ミニにこの場所をとられると
ギャワァーーーッ!と大声で怒ります。
私がミニをどかすまで叫び続けるももちゃん・・(^_^;)
他にも「水!」「ゴハン!」「抱っこ!」と大声で要求しますが
即応答しないと、ほぼ絶叫に近い大声で私を呼び続けます・・・(-_-;)
てんかん発作の方は、幸い今月は1度も起きていませんが
音に敏感になってビクビクすることは何度もあって(汗) 要注意警報発令中です。
そのため、前回日記に書いたジェモセラピー「ライムツリー」を続けて飲ませてます。
ウェットに混ぜると食べないので、お猪口で飲んでるスパシアに混ぜることにしました。
スパシア飲まなくなっちゃうと困るので、本当は混ぜたくなかったんですが
他に飲んでもらえそうな方法がなく苦渋の決断です(←オーバー)。
最初はお猪口に2滴ライムツリーを垂らしたのですが
鋭いももちゃんに「アンタっ!薬盛ったわねっ!キィーーッ!!」と感づかれ拒否られました(-_-;)
そこでほんの1滴(いや半滴っていうくらいちょびっと)だけ混ぜてあげたところ
一応飲んでくれるようになりましたε-(´▽`) ホッ
一応と書いたのは、飲むには飲むけど、1/3くらいを残すから(-_-;)
なので1日に必要な量は採れていないかもしれません。。。
まぁ、スパシアは1日何度も飲むし、まずは慣れるのが大事なのでOKということで。
「ペットの穏やかな神経を維持する、敏感な神経を沈静させる」のがライムツリーなのですが
効いているのかどうかは今のところ実感できていません(^_^;)
だって、ももちゃん、このところずーっと不機嫌で怒りん坊なんですもん。
ほら! むっつり・・・ ↓ こんな顔してることが多いんです。

ま、でも、今月は発作が無いので、実は効いているのかもしれません (・-・)ね?
今年11歳になるミニたんです。こう見えてお爺ちゃんです(私のイメージ年齢では永遠の3歳ですけども)。

写真は膝の上でゴロゴロいっているところ。
若干身体はたるんできましたが、まだまだ可愛い甘えっ子です。
甘えっ子だけど、今いる3匹の中では一番気が強くてボス気質。
ゆずがいた頃はおとなしい子分って感じだったのに。
とらがいた頃も、とらには頭が上がらないのんびりポワワンとした末っ子って感じだたったのに。
猫同士の相性や組み合わせで、出る性格って変わるんですね。
おっさん座りして一息つくコブちゃん ↓

もう推定6,7歳になるので、年齢的にもおっさんです。
おっさんはおっさんでも、猫のおっさんは可愛いから良し!(*^_^*)
ラスト、コブちゃんの昔の写真を発掘して集めてみました。
(既にブログで紹介した写真が主ですが初めて出すのもあるかも)

懐かしい可愛いブルーちゃんと。

ヘソ天コブちゃん。この頃も真ん丸~(^_^;)

ブルーちゃんとは本当に仲良しでした。

この頃はまだ遠慮がちにももちゃんにくっついてます。端っこにとらちゃんの尻尾が写ってる!

外でもブルーちゃんと一緒。

ちょっとアンニュイ。

お目目まん丸。

ちょっと生意気そう。

おや、この頃はほっそりしてる。

遠慮がちにそっととらちゃんにくっつくコブちゃん。

コブちゃん、小っちゃい!手前の茶色いのはミニの尻尾。

「レンジでチンしてぽっかぽか」(カイロ)は外で暮らすコブちゃんの冬の必需品。

ファニーフェイスに見えるのは目と目の間がちょっと離れてるからかしら。
(もちろんそれもチャームポイントです)

女の子みたい?

これも女の子みたい。

ほっそりコブちゃん。

当時ベランダに置いてあったプラケースの上で寝るコブちゃん。
端っこに寄っているのは、ミケちゃんのために場所を空けているから。
でもミケちゃんはもういない。

ミケちゃんと一緒に写ってる1枚。

これが一番昔のコブちゃんの写真。
いつも目ヤニで顔が汚れていたコブちゃん。
後ろにちょっとだけミケちゃんの頭が写ってます。

おまけ:コブちゃんのお父さんと思われるボスにゃん。
ボスにゃんの写真はこれ1枚きり。
全く人間に甘えない警戒心の強い猫だったから殆ど触れなかったし。
凶暴で、近所の飼い猫達は皆ことごとくボスにゃんにやられてたけど
何故かミニとはケンカすることはなかったボスにゃん。
ミニの方はケンカする気満々で(^_^;)
ボスにゃんを見る度にウワギャァァーッ!と雄叫びあげてたけど
ボスにゃんの方にケンカする気がなくスルーされていた感じ。
うちでゴハンをもらってたから、一宿一飯の恩義ってやつ?
「飯はもらっても心は売らない」って感じで決して懐かなかったけど
実は物凄く義理堅くて賢いのかもしれない。
お隣さんの話だと、ボスにゃんは毎日お隣さんのベランダでゴハンを食べていたそう。
また小さな仔猫もよく連れてきていて
そういう時は自分は食べずに、先に仔猫達にゴハンを食べさせていたそう。
1年くらい早く生まれた中堅猫(たぶんボスの子)が
2ヵ月くらいの仔猫より先にゴハンを食べようとすると唸って止めさせ
あくまでも一番小さな仔猫に先にゴハンを食べさせたそう。
さすがボスにゃん!ボスの名にふさわしい男の中の男。
ミケちゃんが亡くなって暫くして姿を消したボスにゃん。
ミケちゃんを探す旅に出たのか、新たな恋を探す旅に出たのか。
賢くて強くて男らしいボスにゃん。
幸せな猫生を送っていますように。