今さらですが、ゆずの飲んでいた薬をちょっと紹介。
画像左上①は「ネフガード」
尿毒を腸で吸収して便と一緒に排出する活性炭です。
活性炭にはネフガードの他にクレメジンやコバルジンがあり
腎不全と診断された猫さんの殆どが飲んでいると思わます。
正確に言うと、ネフガードは医薬品ではなく健康補助食品に分類されます。
でも、ゆずはクレメジン(こちらは医薬品)も使ったことがありますが
どちらを使っても効果は変わらないように思いました。
クレメジンは最初に通っていた病院で処方されましたが
毎日しっかり飲んでいてもBUNはたった2ヶ月で59から160に上昇しました。
(この上昇はクレメジンのせいではなく
輸液の回数と量が少なかったせいだと思いますが)
転院先の病院でもクレメジンはありました。
ですから私が希望すればクレメジンを継続できましたが
クレメジンはカプセルが大き過ぎて非常に飲ませづらかったので
主治医の先生のアドバイスにしたがって
小さくて飲ませやすいネフガード(粒)に変更したのです。
私とゆずの場合は、ネフガードにして投薬のストレスは格段に減りました。
あと、これはあくまでも私の感想ですが
腎不全の数値を下げるには活性炭よりも輸液の方が効果が高いように思います。
先生も即効性があるのは輸液だと言っていました。
ただ、活性炭もジワジワと効いてくれるものなので
猫さんのストレスにならないのであれば
ずっと飲ませていた方がいいように思います。
画像左中②は「アルサルミン」
ゆずに石灰化という症状が表れた時に処方されました。
腸でリンを吸着してくれるお薬です。
通常は胃薬として処方されるものなので副作用は殆どありません。
ただ長期服用時には腎臓が悪いとアルミニウム中毒になってしまうことがあるようなので
やや注意が必要だそうですが、それほど体に吸収されるものではないので
あまり神経質になることもないようです。
画像左下③は「プレドニゾロン」
ステロイドです。
長期の連続使用による副作用が心配される薬ですが
上手につきあえば効果は高いと思いますしQOLの向上にも役立ちます。
口内炎が酷くなった時や、エリスロポエチン(造血ホルモン)の注射を使う時に免疫抑制のために処方されました。
画像右上④は「バイトリル」
ニューキノロン系抗生物質です。
ゆずの肛門腺の炎症がパセトシンではなかなか治らなくて
最後に処方された抗生物質です。
割りと強い薬なので少し注意が必要です。
ゆずは平気でしたが、嘔吐したり食欲がなくなってしまう子もいるようです。
ゆずの先生は腎不全の子にはあまり使いたくないようなことを言ってました。
画像右中⑤は「パルドマイシン」
テトラサイクリン系抗生物質です。
白血球数が正常値よりも高い時に処方されました。
一番最初に処方されたのはパセトシンでしたが
あまり効いてないようだと判断された後はこれに変わりました。
これは比較的長く服用していたように記憶しています。
画像右下⑥は「パセトシン」
ペニシリン系抗生物質です。
白血球数が正常値よりも高い時に一番最初に処方された抗生剤です。
画像はありませんが、この他に食欲増進のために「ペリアクチン」が処方されたこともありました。
食欲増進のためにこの薬を処方された知り合いの猫さんは2匹いるので
よく処方される薬のようです。
ただペリアクチン(抗ヒスタミン剤)は、猫さんによっては落ち着きがなくなったり
目がギラギラしたり寝なくなったりということがあるようなので
処方された際は少し注意して経過を観察する必要があります。
注:ゆずがずっと継続して飲んでいたのは①のネフガードのみです。
あとは症状に応じて血液検査の結果に応じて服用したり
お休みしたりしていました。
参考:動物のおくすりについては「動物のくすりホームページ」が詳しいです。
活性炭については「ぎゃおす王国」の「活性炭」が詳しいです。
画像左上①は「ネフガード」
尿毒を腸で吸収して便と一緒に排出する活性炭です。
活性炭にはネフガードの他にクレメジンやコバルジンがあり
腎不全と診断された猫さんの殆どが飲んでいると思わます。
正確に言うと、ネフガードは医薬品ではなく健康補助食品に分類されます。
でも、ゆずはクレメジン(こちらは医薬品)も使ったことがありますが
どちらを使っても効果は変わらないように思いました。
クレメジンは最初に通っていた病院で処方されましたが
毎日しっかり飲んでいてもBUNはたった2ヶ月で59から160に上昇しました。
(この上昇はクレメジンのせいではなく
輸液の回数と量が少なかったせいだと思いますが)
転院先の病院でもクレメジンはありました。
ですから私が希望すればクレメジンを継続できましたが
クレメジンはカプセルが大き過ぎて非常に飲ませづらかったので
主治医の先生のアドバイスにしたがって
小さくて飲ませやすいネフガード(粒)に変更したのです。
私とゆずの場合は、ネフガードにして投薬のストレスは格段に減りました。
あと、これはあくまでも私の感想ですが
腎不全の数値を下げるには活性炭よりも輸液の方が効果が高いように思います。
先生も即効性があるのは輸液だと言っていました。
ただ、活性炭もジワジワと効いてくれるものなので
猫さんのストレスにならないのであれば
ずっと飲ませていた方がいいように思います。
画像左中②は「アルサルミン」
ゆずに石灰化という症状が表れた時に処方されました。
腸でリンを吸着してくれるお薬です。
通常は胃薬として処方されるものなので副作用は殆どありません。
ただ長期服用時には腎臓が悪いとアルミニウム中毒になってしまうことがあるようなので
やや注意が必要だそうですが、それほど体に吸収されるものではないので
あまり神経質になることもないようです。
画像左下③は「プレドニゾロン」
ステロイドです。
長期の連続使用による副作用が心配される薬ですが
上手につきあえば効果は高いと思いますしQOLの向上にも役立ちます。
口内炎が酷くなった時や、エリスロポエチン(造血ホルモン)の注射を使う時に免疫抑制のために処方されました。
画像右上④は「バイトリル」
ニューキノロン系抗生物質です。
ゆずの肛門腺の炎症がパセトシンではなかなか治らなくて
最後に処方された抗生物質です。
割りと強い薬なので少し注意が必要です。
ゆずは平気でしたが、嘔吐したり食欲がなくなってしまう子もいるようです。
ゆずの先生は腎不全の子にはあまり使いたくないようなことを言ってました。
画像右中⑤は「パルドマイシン」
テトラサイクリン系抗生物質です。
白血球数が正常値よりも高い時に処方されました。
一番最初に処方されたのはパセトシンでしたが
あまり効いてないようだと判断された後はこれに変わりました。
これは比較的長く服用していたように記憶しています。
画像右下⑥は「パセトシン」
ペニシリン系抗生物質です。
白血球数が正常値よりも高い時に一番最初に処方された抗生剤です。
画像はありませんが、この他に食欲増進のために「ペリアクチン」が処方されたこともありました。
食欲増進のためにこの薬を処方された知り合いの猫さんは2匹いるので
よく処方される薬のようです。
ただペリアクチン(抗ヒスタミン剤)は、猫さんによっては落ち着きがなくなったり
目がギラギラしたり寝なくなったりということがあるようなので
処方された際は少し注意して経過を観察する必要があります。
注:ゆずがずっと継続して飲んでいたのは①のネフガードのみです。
あとは症状に応じて血液検査の結果に応じて服用したり
お休みしたりしていました。
参考:動物のおくすりについては「動物のくすりホームページ」が詳しいです。
活性炭については「ぎゃおす王国」の「活性炭」が詳しいです。