猫に腕枕

腎不全の猫と暮らした日々+

とらちゃん近況

2009年06月30日 | 猫雑記
また間があいてしまいましたが、とらちゃんは元気です。
ちょっと気になることがなくはないのですが。。

とらちゃん、足取りが少したどたどしいのです。
足に力が入らないからなのか、ウン○を1回で出すことができず
何度もトイレに入っています。
それでも少しずつ自力で出せているようなので今のところ大丈夫だと思いますが
薬の副作用にフラフラするというのがあるので、要注意で観察していこうと思います。

それから、元々とらちゃんは怒りん坊のヤキモチ焼きなのですが
発作後は温和(?)になりました。
発作を起こして1,2日はぼんやりしていることが多く
それは薬の副作用か、小発作を起こしていたのかのどちらかだと思うのですが
それから数日経っても、ミニが近くに寄っても、コブンちゃんが近くに寄っても
シャーーッ!をすることはありませんでした。
普通なら、ミニやコブンちゃんが半径1m以内に入るや否や
即シャーーッ!するような心の狭い怒りん坊なのがとらちゃんなのです。
それなのに、とらちゃん、ミニに対しては舐めて毛繕いしてあげようとまでしました。
ミニの方はいつもシャーッ!されてる相手なので、猫パンチをお見舞いしていましたが・・(^_^;)
一瞬、とらちゃんがボケちゃって、ももとミニの区別がつかなくなったのかと思いましたが
コブンちゃんに対しては、シャーッ!言わないだけで毛繕いまではしないので
ちゃんと誰が誰だか識別はできているのだと思います。
一緒に寝るのは相変わらずももちゃんだけですし。

温和になるというのは、まあ害がないので、良いことのようにも思いますが、
とらちゃんらしくないというか、覇気がないというか・・・
薬の副作用の一つに性格の変化もあるのでちょっと心配していました。

が、今週に入って久々にミニに対するとらちゃんのシャーーッ!を聞く事ができました(^_^)v
また投薬しようとした私にも「何すんのよ!もうっ!」と怒りました!
先週までそんなに怒らず薬を飲んでくれていたのにです。
あんまり怒りん坊になられても困るのですが
ようやくとらちゃんらしくなったというか、覇気が出てきたというか(^_^)
そういう訳でこの件に関しては安心しています。

最後にもう一つ心配なのは、食欲の増進です(これも副作用の一つ)。
全体の食事量はそんなに増えていないと思いますが
毎朝5時になるとお腹がすくらしく、私をチョイチョイ手で叩いて起こすようになりました。
発作前はそんな風にお腹すかせて早朝に起こすようなことはありませんでした。
朝5時に食べるのはいつもウェットフードだけです。
銀のスプーン11歳用パウチが一番人気で、それに飽きるとモンプチパウチのとろみスープ仕立てを食べています。
とらちゃん、発作前はウェットよりカリカリの方が断然好きだったので
好みも変化したように思います。
一応カリカリはDr.s Careのキドニーケアならチョビチョビ食べてくれているので
栄養バランスは大丈夫でしょう。

前回の通院でフェノバールを1ヶ月分処方されているので
薬が切れる頃にまた病院に検査に行ってこようと思います。
血中濃度が適切なのか、肝臓と腎臓の数値に変化はないかが気になるところです。
今のところ発作らしきものは起きていないので、検査結果を見ての判断になりますが
出来たら薬を減らす方向で検討したいと思っています。




毎朝、1番水を飲むのが楽しみなももちゃん。
ももちゃんは入れ替えたばかりのお水が好きなので、いつも一番にお水を飲ませています。
前回の検査(3月)で初期腎不全(CREが基準値を少しオーバー)と診断されたももちゃん。
飲む量は他の2匹と比べて多いです。
今は腎臓病の療法食(Dr.s Careのキドニーケア)を食べるようにしているので
効果が出ているかどうか8月末にもう一度腎臓の数値を検査してみようと思います。



雨の日はしょんぼりのミニたんです。
夜は晴れだからお散歩行けるよ~と言ってみましたが
拗ねた態度は変わりません。
「どうせ、アンタ、帰ってきたら疲れたーとか、散歩行きたくないーとか言うんだから」
と思っているようです(^_^;)


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いつものことではありますが、更新が滞ってしまってスミマセン。
実は6月27日から芸術劇場で所属している銅版画の会の展示がありまして
額装やら搬入やら受付やらで忙しくしていました。
今回は去年猫展に出したもの1枚と新作1枚を出しているのですが
新作の方はまだ改良しないといけない点をたくさん残したまま出してしまいました。
ちょうどとらが発作を起こしてバタバタしていて
教室をお休みしてしまい(すっかり教室があることを忘れていて(-_-;))
完成させることが出来なかったのです。
今年の猫展までにはちゃんと修正して完成させたいと思っています。
そういうわけで、今回の展示はイマイチでトホホな感じなのですが
他の方の作品をたくさん拝見できたことはとても勉強になりました!
綺麗に装丁した豆本を作っている方がお二人いて
銅板で豆本もいいかも~なんて(^^)

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とらちゃんのために、美味しいウェットフードを送って下さった方
コブンちゃんのために、貴重なセレクトプロテインのカペリンを送って下さった方
本当にありがとうございましたm(__)m

ウェットはあっと言う間に食べちゃいました。
(↑食いしん坊が多いため、どうしてもとらちゃんだけにあげることができなくて)
カペリンももう2袋目で、コブンちゃんはもちろんミニやブルーちゃんも喜んで食べています。
猫好きさんってステキ!ってつくづく思いました(^_^)/







通常モードに

2009年06月14日 | その他の猫闘病記録
とらちゃん、ご心配おかけしましたが、
お口クチャクチャもなくなり、トイレも自力で行けるようになり、
ゴハンも自分から食べるようになって、普段通りの生活が出来るようになりました(^^)/
皆さま、激念ありがとうございましたm(__)m



日曜は、とらちゃんの今後のケアを決めるため
また便がちゃんと出てるのかどうかも診てもらいたくて
(シッコしてるのは確認できたのですがウン○は確認できなかったので)
動物病院へ行ってきました。
一時下がっていた体温も平熱になり、視診触診の結果も異常なし。体重は50g増。
ウン○は溜まってないとのことだったので、ちゃんと出してるようです。

今後のケアについては、てんかんはいつ起きるか予測できないものですが
通常、毎日お薬を飲む必要があるのは、1ヶ月に1回以上の発作がある場合で
3~4ヶ月に1回程度とか、年に1・2回とか回数が少ない場合は
毎日お薬を飲む必要はあまりなく、発作が起きた時に坐薬等で対処すればいいということでした
そういうわけで、先生から今後について、下記の二通りの選択肢を提案されました。

①今のままフェノバールの投薬を毎日続ける。

②一旦投薬をやめてみて発作が起きないかどうか観察する。
ただしこの場合は発作を起こした時に速攻で効く坐薬を常備する。
(坐薬であれば発作を起こしても飼い主でもすぐに入れてあげられるので対処できるとのこと)

どんな薬にも副作用はあるので、必要なければ飲まない方がいいのでしょうが
うちは昼間は仕事で殆ど家にいないので、いない間に発作が起きたら対処ができません。
てんかん発作で死ぬことは殆どないのでしょうが、連続して発作が起きたり
長時間発作が続いたりしたら、それはそれで危険なのでは?と思うので
①の毎日の投薬を選択しました。

「昼間の留守中に発作が起きたら困るので投薬を続けます」と先生に答えた後
「朝だけ投薬ということは出来ないのですか?」と質問してみました。
「薬の効き目が12時間なので飲むのであれば朝晩必要です」という答えだったので
「朝から夕方まで家を留守にするので、その間は発作が起きないよう投薬は必要だと思うのですが
夜間は家にいるので投薬しなくて発作が起きたとしても、坐薬があればすぐに対処できます。
朝だけの投薬にすれば、薬の量を減らすことができていいかなと思ったのですが」
と更に訊いてみました。
先生の答えは、それで試してみてもいいけれど、薬の量について心配なのであれば
今出してる薬の量は、とらちゃんの体重から計算した最低量よりもちょっと少ない量になっているので
副作用についてはそんなに心配することはないですよということだったので
とりあえずフェノバールを1ヶ月分出してもらいました。
1回1/4錠でかなり小さいサイズになるので
お薬嫌いのとらちゃんでもそれほどストレスにならずに飲めていますし
朝晩の投薬でも大丈夫かなと思います。
とにかく飼い主は毎日薬を忘れないよう頑張らないと!

少しずつ

2009年06月10日 | その他の猫闘病記録
とらちゃん、少しずつ快復しています。


9日(火)朝5時頃、突然ウォーンウォーン!と不安気な鳴き声をあげたので
抱いてトイレに運んであげると、ちゃんと自分で用を足しました。
その後、ゴハン皿の前で鳴いてアピールしたので
「銀のスプーン11歳用まぐろ」(70gパウチ)を出して口元に持っていくと
モリモリと1/4ほど食べました。
暫くは落ち着いていて、ももちゃんと一緒に丸ベッドで寝ていたのですが
また突然ウォーンウォーン!と不安気に鳴いたので
抱き上げると、既にオシッコをしてしまった後でした。
とらちゃん、お漏らししちゃったのが相当ショックだったみたいで
暫く哀しそうに鳴きながら歩き回っていました。

とらちゃんのショックがおさまって落ち着いたところを見計らって
今度は左目を腫らしているミニを連れて病院へ行ってきました。
ミニの目には傷はなかったのですが、瞬膜が傷つき炎症を起こしていたため
目薬(軟膏)を入れ、消炎剤を注射して、目薬2種処方してもらいました。
ミニは以前にも目を引掻いたらしく腫らしたことがあるのですが
今回も同じく自分で引掻いてしまったんでしょうとのこと。

診察中、とらが突然口をクチャクチャさせたかと思うと泡状の涎を多量に流すこと、
また突然ウォーンと鳴いたかと思うとお漏らしをしてしまうことをお話ししました。
先生の話では、口をクチャクチャさせて涎を出すのは
小発作を起こしていると考えられるいうことでした。
薬で抑えられているので大発作までいかないけれども
現在最低量の薬を処方しているので、もしかしたら増量した方がいいかもしれないけれど
てんかんの薬は1週間、2週間しないと効果が出てこないので
とりあえず今の処方量のまま様子をみて、薬のなくなる日曜にまた診察ということになりました。
お漏らしについては、これも小発作かもしれないけれど
大きな発作を起こした後なので、その後遺症というか
トイレに行くという機能が上手く働かないでいるだけかもしれず
人間と同じようにリハビリというか徐々にトイレに行く練習をすれば
また今まで通り問題なくトイレで用を足せるようになるかもしれない
とのことでした。

病院から帰宅後、自転車で大型ペットショップのコ○マへ。
昨日は会社の近くのドラッグストアまで行こうと思っていたのだけれど
コ○マがちょっと遠いけれど自転車なら行ける距離にあったのを思い出したのでした。
さすが大型ショップで、目当ての「モンプチ」は全種揃っていて
他にも近所のスーパー等には置いていない新しいゴハンもあり
適当に食べそうなものを数種類購入しました。

家に帰るとまたとらちゃんが「お腹すいた」とアピールするので
早速昨日好評だった「モンプチ」(40gパウチ)をあげると今日は何故か不評(-_-;)
それでも仕方ないって感じで少しだけ食べてくれました。
その後もお腹がすくと鳴いて知らせるので、買ってきたゴハン色々を出して
とりあえずちょっとずつは何かお腹に入れてくれました。

1日の内に、小発作(口をクチャクチャさせて涎を出す)は1・2回
お漏らしも1・2回はあります。
それでも昨日よりもだいぶ元気になっているとらちゃんです。

10日(水)朝5時頃、またウォーンウォーン!と不安気な鳴き声で目を覚ますと
とらちゃんはお漏らししてしまったようで暫く哀しげに鳴いていましたが
自分でゴハン台に行き、置いてあったカリカリ(キドニーケア)を少しだけ食べました。
ドライを自分で食べるようになったのは発作後初で、だいぶ食欲は戻ってきたのだと思います。
その後は「純缶」と「銀のスプーン」(70gパウチ)を少しずつ食べました。
とろみスープブームが去り、ゼリー寄せブーム到来なんでしょうか。。
とらちゃんの食の好みは、猫の目のように気まぐれなのでした。
まあ、食べれば何でもいいか。


【追記】
痙攣発作の原因はいろいろあるものの
とらちゃんの場合は、血液検査の結果から体に異常はないと診断されたので
(腎臓や肝臓などは年齢並みで特別問題がなく電解質のバランスも悪くなかったので)
おそらく脳の病気である「てんかん」であろうという診断でした。
「てんかん」は老猫に割と多くみられるそうで
それというのも、人間と同じく猫も年をとると脳が少しずつ萎縮していき
炎症を起こしたりということがあるそうなのです。
実際、脳の何に異常があるのかは、MRIをしないとわからないのですが
MRIをするには全身麻酔が必要で、高齢のとらちゃんには麻酔のリスクの方が高く
またMRIで原因が脳腫瘍や脳の炎症によるものとわかったとしても
人間のように脳腫瘍の手術など出来ないため
(一部大学病院でやっているところもあるそうですが
麻酔や手術による体の負担を考えると実際的ではないとのこと)
先生はMRIは勧めず、多くのてんかんの老猫さんがそうであるように
薬で様子をみながら発作を抑えていくようにしましょうという診断でした。



てんかん発作

2009年06月08日 | その他の猫闘病記録
7日(日)午前5時過ぎ、ウォーッ・ウォーッという叫び声で目が覚め
見ると、とらが横倒しの状態で倒れていて
尻尾を膨らませ顔だけ何度も繰り返し床に打ち付けるような動作をしながらうなり声をあげていた。
慌てて顔の下に右手を入れ、左手で背中を撫ぜながら「とら」と呼びかけるも反応はなし。
首振りが治まった後もとらは放心状態なのか呼びかけには無反応で歩くこともできず。
とりあえず丸ベッドに寝かせて様子を見ていたのだが
9時頃また同様の発作が起きる。今度は泡状の涎も大量に流していた。
すぐに病院に電話し、とらの状態を先生に説明。
動かしていいものか、すぐ病院に連れて行くべきか判断を仰ぐ。
途中で暴れても大丈夫なようにキャリーに入れてすぐ連れてきて下さいという指示だったので
ちょっと落ち着いたのを見計らってキャリーに入れダッシュで病院に。

血液検査その他診察の結果、脳の病気であるてんかんだと思われるということで
痙攣発作を抑える薬フェノバールを注射。
少し脱水していたので輸液もし、消炎剤(たぶん?)の注射もする。
痙攣発作を抑えるため、飲み薬でフェノバールを7日分(朝1/4錠、夜1/4錠)処方される。
とりあえずこれで発作が起きないかどうか様子を見て
まだ発作が起きるようであれば薬の量を増やすか薬を変えるかするということに。
とらは帰宅後も泡状の涎を大量に流し寝たままで
夜になってもゴハンを食べないどころか水も飲まずトイレもいかず。。
というかトイレはベッドに敷いたペットシーツでしている状態。
夜、薬を飲ませた後も反応は変わらず。
じっとしているけれど、目は開いたままで寝ていない。

8日(月)朝も状態は変わらず。
薬を飲ませてから出社しダッシュで仕事を片付けて午後は早退。
とらは少しよくなったのか歩けるようになっていて
私を見ると訴えるように鳴くので
すぐに買ってきたゴハンをあげてみる。
ゴハンは「モンプチ」の小エビとカニカマとマグロのスープ仕立て(40g入りパウチ)。
昨日から水も飲まない状態なので、ドロっとしたスープなら水分も一緒にとれるのでは思ったのだ。
思ったとおり、とらは少しずつではあるけれどスープを飲む。
スープの中のマグロや小エビはスプーンで砕いて細かく食べやすくしておいたので
少しだけどマグロや小エビもお腹に入る。
結局2/3ほど食べると「もういらない」と顔を背けるので無理せずゴハンは一旦終了。
時間を置いてまたとらが鳴いた時に同様にゴハンをあげる。
結局今日は40gパウチ4袋を開け、だいたい1/2くらいはとらのお腹に入ったと思う。(余りはももとミニのお腹に)
まだ時々唸って口をクチャクチャさせ泡状の涎を流すことがあるものの痙攣発作はなし。
歩けるようになって目もしっかりしてきたと思う。
まだ予断を許さないけれど、少し安心。


↑よだれで胸毛と前足がカピカピだけど目力が戻ってきたとらちゃん。

明日は有給をとったのだが、ミニが目を引っかいたのか左目を赤く腫らしているので通院する予定。
ついでに先生にとらの涎のこと口をクチャクチャさせることなどを聞いてみようと思う。
あとはモンプチの買い足しのため会社の近くのドラッグストアに行かねばならない。
とらが食べるゴハンは、家の近くのスーパー、コンビニでは販売していないモンプチパウチなのだった。。。
「金のまぐろ」や「モナーク」のスープ仕立ても買ってきたのだが
どちらもスープがさらっとし過ぎているせいか、とらは気に入らず食べてくれない。
とにかく今は無理なく食べてくれるものがいいと思うので
モンプチ買占めしなくては。


ゴハン備忘録

2009年06月03日 | 猫雑記
最近、ゴハンの好き嫌いが激しいとらちゃん。
帰宅すると「お腹がすいたわ!早くっ!」とせかす癖に
缶をパッカンするとちょっと匂いを嗅いだだけで
あ~ぁ・・・と大げさにため息をつき、トボトボとベッドに戻る。

「あんなもの食べ物じゃないわ・・・・」

あの、一応とらちゃんの好きなのを出してるんですが。


「毎日じゃ飽きるわよ!飢え死にさせる気?」

いやいや、色々出しても
これしか食べなかったじゃん。
飽きるの早いし、選択肢少ないし(-_-;)



まあでも
だからといって、飢え死にの心配は全くありません。
とらちゃん、夜中にそっと布団を抜け出し
カリッポリッ・・・とドライを食べているんですから!


とらちゃんと違って好き嫌いなく何でも食べるももちゃん。

腎不全の療法食も良く食べて相変わらず丸々福々です♪

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◆ウェットフード覚書
銀のスプーン・・・とらは好きだけど飽き気味。ミニは微妙。他の猫達は好き。
金のまぐろ・・・とらはまあまあ。他の猫達は好き。
純缶・・・とら・ミニは微妙。他の猫達は好き。
海缶・・・とら・ミニは食べない。他の猫達はまあまあ食べる。
黒缶・・・とら・ミニは食べない。他の猫達はまあまあ食べる。
モナーク・・・とら・ミニは微妙。他の猫達は好き。
カルカンウィスカス・・・全猫に不評(-_-;)

◆ドライフード覚書
ロイヤルカナン腎臓サポート・・・コブンちゃん以外みんな食べる
Dr'sCAREキドニーケア・・・好評!コブンちゃん以外みんな食べる
ロイヤルカナン低分子プロテイン・・・ミニ・コブンちゃんは食べる
ヒルズz/d・・・微妙。
ヒルズd/d・・・微妙。