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ハラボジの履歴書

祖父が日本に渡って来なければならなかった物語を記憶に基づき
在日100年が過ぎようとしているいま書き留めておく。

松本龍大臣様 大変にご苦労さまでした

2011年07月05日 | Weblog
 「俺をなんと心得る、無礼者」。

黒田の田舎代官が怒鳴った
昔なら切腹をとばかり。平成の時代の馬鹿代官様時代劇が、再現され、時代は江戸時代ならず、21世紀のこの時代、

 瓦版次代であっても、このような横柄で荒っぽい代官様はいつしか、庶民によって
弾劾されたことで、またその言い訳に福岡県民気質が原因などと、歯切れの悪い
それこそ、九州男児の名が損なわれるといった、恥を知るべきである。

 結果、本日辞任という結果、政治家の端くれなら、自分の言葉に責任を持つのと
復興大臣という職責より、いつしか、被災地の現状を見て、自信をなくしてしまった
というのか、当初の勢いはよかったのだが、これまで、実績と苦労がないボンボン
育ちのよさが災いをしたのか、もう一度、解放同盟の活動から基本的なところを
勉強し、えせ、えせ議員からの脱却をすべきで、無ければ、潔く、議員も
辞職すればよい、それは出来ないか。  松本元大臣様。