響hibikiのアロマ・足効・快足・足裏三昧

横浜市内で出張専門の整体マッサージは只今休業中です。
身近な出来事などをこれからもアップしていきます。

アロマリンパマッサージと冷え取り

2013-12-10 | 女の磨き方

こんにちは。

横浜の響hibiki代表の高橋英夫です。

今回は、アロマリンパマッサージと
冷え取りについて書いてみますね。

冬の寒い季節になると身体が冷えて、
辛い思いをしている人は沢山います。

冷えを和らげたく、
響hibikiのアロマリンパマッサージを
受けに来る方が多いです。

オフィス内で一日を過ごす方々は、
往復の通勤を除き運動不足になり
やすくなります。

筋肉をあまり使わない為、特に下半身の
血行不良を招きます。全身がむくんで
来ますが見た目では脚のむくみが顕著になり、
帰宅時には靴が履けなくなるトラブル
を起こすのです。

同時に血行不良で、身体が冷えて内臓の
働きも低下してくると思います。

その様な方々には、
響hibikiのアロマリンパマッサージを
受けてもらいたいです。

冬の寒い季節は運動不足で代謝能力が
低下し汗をかかなくなります。

毛穴が閉じてしまう、血行不良で内臓の機能が衰える、
むくみが出てくる、眠れない、肩や腰が辛くなる、
生理が乱れる、
化粧の乗りが悪くなる、体臭が出てくる、
疲れが抜けない・・・。

響hibikiのアロマリンパマッサージを
受ける事で、全身の血行が促進され老廃物を
デトックスして健康体に快復するのです。

陰陽で考えると男性は陽、そして性質は火です。
女性は陰、そして性質は水です。
火照って熱している身体の男性と、
冷たく冷えている女性のイメージです。

響hibikiのアロマリンパマッサージ等を
用い身体の余分な水をデトックスして、
外から温めてあげれば女性の冷えは解消
しやすくなるのです。

響hibikiのアロマリンパマッサージで
接してきた女性のお客様の多くは、
シャワーの生活になっている方が
多いのも原因の一つです。

背景には、追い炊きが出来ない浴室設備の問題や、
長時間労働等で疲れ切っているのが原因です。

身体が疲れて冷えて辛い時こそ、
響hibikiのアロマリンパマッサージで
新陳代謝を良くさせ冷えた身体を
温める事をお勧めします。

響hibikiのアロマリンパマッサージで
リラックスする事により血圧が下がり
ストレスが和らぎ老廃物質が排出され、
肌もキレイになり内臓の働きも促進
されるのです。

リンパの流れが加速期待できるので、
サイズダウンにも最適でしょう。

響hibikiのアロマリンパマッサージに
来れない時の、自身で出来る冷え取り対策を
紹介します。

①手足湯・バケツや洗面器にお湯をはり手や足を温める。
ポイントは、粗塩を一つまみ入れると効果が倍増。
身体が
温まるまで、テレビやネットをしながら何度か
お湯を取り換
えながら行なう。

②腹巻・さらしでも良いので就寝中にお腹を温める。

③温野菜・夏野菜を始め生野菜は身体を冷やす特性の物
が有るので、一度熱を加えた物を食べる事。

④生姜・生姜は身体を温める特性なので、料理に追加する。

⑤歩く・血行を促進させる為、通勤途中少し歩く工夫をする。

⑥ふくらはぎ・ふくらはぎは心臓と同じく血液のポンプの役目
をするので、アロマオイルを使いセルフマッサージをする。

⑥お灸・お灸の効果は高く全身が温まる。
火を使うので煙が出たり火の元に注意が必要。

⑦酒・日本酒の属性は身体を温める効果がある。
ワインの属性は熱なので腎を温め婦人系にも最適。
ビールの属性は涼(平衡)で利尿作用が高く、
身体にこもった余熱を収め暑気あたりを解消するが、
冷えている方には多飲常飲は控えた方が良い。

⑧銭湯岩盤浴・週末には銭湯に行き、広い浴槽で身体を温める。
好みが分かれるが、岩盤浴も代謝が上がるのでお勧めしたい。

冷えた身体をそのままにしておくと、
身体の線が崩れ洋服が
着れなくなってきます。
そして閾値が上がり感覚が鈍くなり、

病気になってしまいます。

その他にも、沢山セルフで行える事が
有りますが、自分では無理、
出来ないと
言う方で冷えが強くて辛い方は、
響hibikiまでお越しください。

お客様の体調に合わせアロマリンパマッサージで
冷えを取り
身体が温まり新陳代謝が上がり、
良い生活が送れるようにお手伝いします。

響hibikiのアロマリンパマッサージで
冷えを取り体調管理をする事で、
冬を快適に過ごせるのです。