足裏専用に、10年前2脚スツール付きで購入しました。
北欧の人は大柄なのか知りませんが、椅子・スツール共高さが日本人には合わず、閉店後、夜なべをして脚を5cm位切り落とし、日本人に合うようにカスタマイズした記憶が有ります。
この当時、東戸塚駅近くに店を構えていたので、たまたま近所に住んでいる同級生の女性に高さが合うかチェックしてもらいました。
以来この椅子は未だに歪みも無く、異音も出ず、30分~1時間位身体の芯に響く刺激に絶えられず、身をよじらせるお客様達をシッカリホールドしてくれ、同時に”変な汗”を沢山かかれるお客様達の汗をもシッカリ吸い取ってくれています。
そして悲鳴を上げて放心状態から我に戻るクールダウンにも、この椅子は優しくお客様をホールドしていてくれます。
今日現在、一体何人のお客様が座ったか検討がつきません。
スツールも高さ調整が可能です。
2~3時間座っていても疲れないこの椅子に座って、一人コーヒーを飲みながら好きなSoulやJazz等を聞いている時が最高に良いです。
身体に合う丈夫な椅子に出会えて私は幸せ者だ。
とても働き者で、後50年は使えると思う。
私の大事にしている”お気に入りの一品”です。
Ⅰ986年に購入したゼロハリバートン。
この頃はバブル全開な世界でした!
千代田区麹町で写真の仕事に熱中していました。
営業先の銀座の写真機材店で買いました。
アルミ合金製なので硬く空でも重いです。
サイズは460×340×100です。
現行モデルは、軽いアルミが主流みたいです。
硬くなったPRESTO ROCKは、たまにCRC556をかけてやると、軽く作動します。
ハードに使っていますが開けた状態でも、歪みが生じずシッカリした作りです。
買った当初はアタッシュ使用でしたが、内装を取り払い使っています。
内張りは、横浜美術館オープン当初の”RGB”1991/NO1のパンフレットを、化粧代わりに張ってあります。
かなり頑丈な鞄なので、後30年は楽に使えると思います。
私の大事にしている”お気に入りの一品”です。
2009/11/10
サイゴンから無事バンコクに到着しました。
今回は、BTS高架鉄道のAsok駅から徒歩2分のホテルにチェックインしました。
11/02と同様、空港から街中までエアポートバスを利用しました。
渋滞が酷く約2時間ほどかかりました。
夕方、2時間マッサージを2件ハシゴしてベトナムの疲れをとりました。
清潔でこじんまりとしたこのホテルは、立地・値段・接客・サービス・食事と好感が持てました。
近所の露天でマンゴー等を買ってきて、部屋でビールのおつまみにしました。
写真のタイガーの左に有るビールも、名前を忘れましたが美味しかったです。
2009/11/11
連日4件マッサージのハシゴと、昼からのビールで身体が癒されています。
2009/11/12
地下鉄に乗ってチャイナタウンへ出かけてみました。
写真は有りませんが、ベトナム・サイゴンのチャロン地区のチャイナタウンと同じく活気がありました。
あまりの暑さなので、ビールではなくフレッシュジュースで喉を潤しました。
露天で色々な惣菜を摘んでから、冷房の効いているデパートの2階の足裏専門店で休憩をしました。
中華系の地元ローカルオンリー店で、5人ほどの先生がフル回転で揉んでいました。
此処も、ベッドは無く体調不良を足裏だけで治すプロフェッショナルな店でした。
午後、街に戻りマッサージを4件、床屋でヘアカット、パラゴンショッピングセンターでお土産を購入しました。
2009/11/13
本日は帰国日です。
約2週間マッサージ旅行をすると、日頃の疲れた身体がリセットされ、また明日から無休で頑張ろうと意欲が湧いて来ます。
最終日もバンコクの空港ラウンジで、ビールで締めくくりました。