こんにちは。
響hibikiの高橋英夫です。
今宵は疲れたのでお店で独り過ごしています。
寝しなに久しぶりに赤ワインが飲みたくなったので、
近くのローソンに出かけてみました。
コンビニのワイン?と
先入観を抱きつつも意外と美味いです!
1,000円で買った2012年のSyrahですが、
疲れた心をほろ酔いにしてくれました。
Dr Summicron/65cm/f2
こんばんは。
響hibikiの高橋英夫です。
今宵は、
お店で美味しいスペインの
フルボディワインを飲んでいます。
春の訪れと共に日本酒の美味しい生原酒から、
ヨーロッパの美味しいワインを飲みに出かけたく
身体が禁断症状を起こしかねています。
私の持ち株は依然としてマイナスですが、
アベノミクス効果で
日経平均は久しぶりに2万円を突破するでしょう!
(そろそろ調整に入ると予想しますが・・・)
原油の増産や円安も重なり、
ガソリンも昨年末頃から
安くなっていますね。
ジェット燃料も安くなっているかもしれません。
それならば、
仕事三昧の身体を癒しにご褒美で、
現地に行って飲んだ方が安い!
と考えています。
ヨーロッパの航空券なら往復10万円前後ですね。
途中ワンクッションを入れて、
トランジットでビーチで泳いでも大差ない価格帯です。
中欧の美味しい黒系ビールももちろん嗜みますが、
最近ウズウズ痺れて身体が欲しているのは
東欧のフルボディワインです。
特に、
ユーロ圏でない旧ソ連圏の国の
フルボディワインを飲みに訪れてみたいですね。
旧ソ連時代の社会主義の時代に建てられた建物や、
その街角を走るトラムの風景も写真に収めてみたいです。
小雨が降る中の夕暮れに走る、
トロリーバスの赤く染まるテールランプが見られたら鳥肌物です!
旧ソ連圏の建物が並ぶ街角で、
トラムとトロリーバスが重なる風景を
バックグラウンドで眺めながら
美味しいフルボディワインに巡り合えたならば、
失神してしまうかもしれません。
そして、
その時代に建てられた建物に民泊して、
更に近代資本力で建てられたホテルにも泊まり、
違いを実感してみたいです。
以前もblogで書きましたが、
トラムの走る街角の風景を眺めながら、
その土地の美味しいワインを飲んでみたいです。
響hibikiの仕事柄、
ブルガリアの濃厚で濃密なバラにも出会いたいです!
ルートとしては、
トルコから北上してモスクワまで
ユーレイルやLCCを使うルートを
検討しています。
こんにちは。
今日は、Galloと言うブランド名
のカリフォルニアワインを、
いただきました。
以前よりこのメーカーのMerlot
と言う品種が、自分の好みで
よく飲んでいました。
今回は同じブランドですが、
Cabernet&Sauvignonと言う
2種類の品種をブレンドした
ワインを初めて飲みました。
今日はSADEを聴きながら、
飲みたいと思います。
香りは柔らかく、ツーンと来ません。
飲み口は甘く優しい味わいです。
すいません。毎回酔っています。
ビデオでは”カベルネ”を
”カルベネ”と言ってしまっていましたね。
訂正します。
ブドウの色は、LEDで透かしてみると、
濁りの無い明るめに見えます。
好みですが、私は赤白問わず、
冷蔵庫で冷やしてから飲んでいます。
肩肘張らずに、手軽に美味しく
飲めれば良いと思っています。
特に、梅雨時なら冷えた物を口に
するのが自然ですね。
夏野菜ならトマトやキュウリは、
ワインとの相性が抜群なので
ツマミに最適でしょう。
この文章を書いている間に、
ほろ酔い加減になってきました。
まだ1杯目ですが、Merlotも良いが
この品種も口に合いそうです。
南米アルゼンチン産の赤を頂きました。
MENDOZA HEIGHTSと言うブランド名です。
アルゼンチンのMendozaと言う名醸地で、
出来たShiraz&Malbecのブレンドです。
軽やかなノド越しで、シツコイ油物に合うかも
しれませんね。
こんにちは。
何時も私のblogを読んでいただき、
本当にありがとうございます!
今回より、youtubeに”美味しいワイン”
の動画をアップする事にしました。
”美味しいワイン”シリーズは、
1,000円以下で手に入りディリーで手軽に飲める
ワインを、私個人のその日の気分に合わせた、
味覚や色覚、臭覚、好み等で飲んで報告しています。
簡単な動画で私個人が登場します。悪しからず。
動画でない時もありますが、
今後も見に来てくださいね。
今夜は、"MONTEVENTO"と言うメーカー?
のワインを飲んでみました。
ROSSO VENETOと書いてある銘柄でしょうか。
2杯目ですが酸味が前面に出てきました。
キレイなブドウ色が楽しめ、
ほろ酔い加減が少しながら感じられる1本です。
きょうの横浜は蒸し暑かった。
商用の展示会へ情報収集をした後、野毛にするか岩牡蠣にするか迷った挙句、今回は桜木町のオイスターバーへ足を運んでみました。
梅雨時のスタミナをワインと共に蓄えてみみました。
イタリア産の酸味が程々で、リンゴ系の香りがする白を今回は頂きました。
最近は、アメリカ産のメルローばかり飲んでいたので、逆にイタリアの白を飲むとスッキリと新鮮な味覚やノド越し、香りが楽しめました。
そして、舞鶴・白方・厚岸・・・等の岩牡蠣の旬な味覚と、港の夕景ライトがグラスに透き通りとても良いひと時でした。
酔い冷ましに、海風にあたりながら関内まで歩き、仕上げにスタンドで赤と白を頂きました。
岩牡蠣とワイン、共に今日は大満足なひと時でした。