響hibikiのアロマ・足効・快足・足裏三昧

横浜市内で出張専門の整体マッサージは只今休業中です。
身近な出来事などをこれからもアップしていきます。

左手首の骨折と可視光線療法コウケントー

2020-01-25 | 可視光線療法コウケントー

久しぶりに可視光線療法コウケントーの報告をします。

95歳の母がよろけて左手首を骨折しました。

1月24日金曜日の早朝に骨折しました。

当日は訪問診療の先生の診察経由で整形外科へ向かいました。

写真の通り左手首の骨折でした。

若年なら手術をする程度の骨折らしいとの事でした。

95歳の母には手術は無理なので固定で済ませました。

念のためにロキソニンを飲ませています。

骨折箇所周辺は象の足の様に内出血で腫れあがっています。

本日は入浴をさせてから可視光線療法コウケントーを早速当てました。

使用カーボンは3001+5000にしました。

基本の3000番が欠けていました。

集光機を使い骨折箇所の左手首を狙ってみました。

夕食調理の合間に15分ほど様子を見ながら当てました。

痛みは有りますが入浴の出入りも補助しながら出来る程度なので良かったです。

明朝から朝昼晩に可視光線療法コウケントーを継続する予定です。

経過はまた報告します。


擦り傷と可視光線療法

2019-08-26 | 可視光線療法コウケントー

母の脛の擦り傷に対する可視光線療法コウケントーの報告です。

ベッドの脚に脛をこすり付けて皮膚が剥けて肉が出てしまいました。

当初は出血と化膿で大変だったです。

6月の初めにけがをして当日よりコウケントーで自宅治療を施しました。

カーボンは3000+5000を基本に色々と混ぜてみました。

10日ほどはガーゼを当てると交換時に傷が開き困っていました。

訪問診療の先生に教わりハイドロサイトジェントル銀の絆創膏を当てて様子見をしました。

ハイドロサイトジェントル銀は連日貼りっぱなしで良いそうです。

しかし化膿してジュクジュクが酷かったので毎回交換していました。

コウケントーは1か月間にわたり朝と夜に当てました。

結果的にカーボンは3004+4008が劇的に効きほぼ1か月で完治しました!

ショートステイに母を預けて梅雨明けの沖縄旅行がたのしめました。

 

 


乾燥による皮膚のかゆみと可視光線療法コウケントーその3

2017-12-02 | 可視光線療法コウケントー

11月24日の夜も帰宅後に夕食を済ませお風呂に入りました。

23日の夜に可視光線療法コウケントーを照射してから痒みが治まっています。

昨日から今夜まで痒みが無かったのが不思議と言うか可視光線療法コウケントーの威力は凄いですね。

お風呂の湯温は毎回変わらずに42度です。

かけ湯をしてから10分ほど浸かりましたが全く痒みが出てきません!

血が出ない程度に遠慮なく掻き毟った太ももやお尻そして背中周りはザラザラぶつぶつの状態が残っています。

今夜はタオルを使わずに石鹸を使い全身を手で軽く撫であげました。

入浴後も不思議と痒みが出ません。

身体が温まって気持ちが良いです。

就寝前に3002+4008番のカーボンを使い各部位を10分程度で照射しました。

足裏も照射するので朝までぐっすりと眠れるので睡眠の質が上がっている事は確かです。

翌朝も排尿が我慢出来ずに無理やり起きる事も有りません。

身体を可視光線療法コウケントーで温める事により良く眠れるようになる事は素晴らしいです。

痒み止めやローションなどを使わずに痒みが治ってしまうのは感心します。

自分の身体を労わる為にも3枚もガーゼを内側に使っている日本製の木綿の寝巻を新調しました。

柔らかい肌触りは格別です。

弱っている肌を護る為にも木綿のパジャマはアトピー等の皮膚のトラブルで困っている方々にもお勧めですね。


乾燥による皮膚の痒みと可視光線療法コウケントーその2

2017-11-30 | 可視光線療法コウケントー

毎年空気が乾燥して寒くなってくる秋に繰り返される
皮膚の痒みが今年も出ました。

丁度1年前にも同じく乾燥からの痒みでblogを書き残しています。

今年も同じ程度の痒みですがお風呂で温まってくると
大体は太ももがピリピリ痒くなって来ます。
その痒みを楽しみながら掻いて行くと段々とお尻や背中
まで飛び火してしまうのです。

赤ワインをボトルの半分以上飲むと翌日右の横腹が痛くなり
その辺り一面が痒くブツブツが出て来ます。
そして太ももからお尻そして背中に周り皮膚全体の半分位を
掻き毟ってしまいます。
それが1週間ほど毎年繰り返されます。

秋以外に赤ワインを飲んでも痒くはならず不思議です。
赤ワイン+空気の乾燥=痒みが解けません。

昨日もお風呂で温まるとピリピリ痒みが始まりました。
お風呂の湯温はリモコンでは42度に設定してあります。
この後は可視光線療法コウケントーを照射する予定なので
血が出ない程に遠慮なく掻き毟りました。

お風呂から上がって自宅で常備しているカーボンから
今年も3002+4008を選び太ももを片脚ずつ10分間ほど照射しました。

お尻や背中そしてお腹側も各10分程度の照射時間です。
仕上げは逆の順番ですが足裏と怪我をした膝まわりを照射しました。

4008番のカーボンは新品を燃やす始めに独特の臭いと煙が有りますが
今回も我慢です。

照射をしていくと自然と痒みが治まります。
排煙の為に部屋の窓を開けていた為に寒く冷えてしまったので
再度入浴をしました。

 

お風呂の湯温は同じく42度に設定しました。
冷えた身体にお湯がなじんで来ますが不思議なことに痒みは
1度も出ません。

3カ所くらいピンポイントで痒い所が出ましたがあれほど
痒みが我慢出来ずに掻き毟っていた太ももやお尻などが
痒くなりませんでした。

可視光線療法コウケントーのフルスペクトルでの照射威力は
流石に凄いと体感しました。

その後直ぐに寝ましたが布団に入って1分位で寝てしまった様でした。
戸建住宅独特の冷えと寒さも感じずに熟睡が出来ました。
今朝の起床時の排尿も普段よりも量が多かったです。

20時間後の今このblogを書いていますが今日は今朝から全然
痒くなく治ってしまった様です。
今夜も自宅で再度同じ所を照射する予定です。

毎年繰り返される乾燥から来る皮膚の痒みは
可視光線療法コウケントーで助けられています。


乾燥による皮膚の痒みと可視光線療法コウケントーその1

2016-11-14 | 可視光線療法コウケントー

こんにちは。響hibikiの高橋英夫です。

紅葉が見頃の季節となりました。
同時に空気が乾燥しているので肌荒れや粉を吹いたりする方も多いと察します。

痛みには我慢が出来ても痒みは我慢が出来ません。
寒い屋外から急に暖房の効いている屋内に入ると急に肌が痒くなってきます。

電車やデパートなどに入ると痒くなったりします。
自宅でお風呂に浸かっていると段々と温まって来て皮膚が痒くなってくることも有ります。

湿疹になるととても厄介で爪で掻き毟ってしまうと始末が悪いです。 


そう言う私も同じくこれからの季節は皮膚の痒みに悩まされます。

保湿クリーム等を塗れば少しは和らぐかもしれませんがお風呂で掻き毟ってしまう事が
良く有ります。

更に身体の一部分だった皮膚の痒みが全身に飛び火して全身血だらけになってしまったら
大変です。

皮膚の痒みには可視光線療法コウケントーがとても威力を発揮します。
痒い部分の皮膚に可視光線を照射します。
皮膚の痒みなどには経験則から3002+4008のカーボンを使い各部分で10分位が
適当です。

余り長時間当てると皮膚がパリパリになってしまうので注意が必要です。
掻き毟って出血が有る時は別のカーボンを使う事で対処出来ます。

とにかく皮膚の痒みは我慢が出来ないので保湿クリームや痒み止めの軟こう等を
塗りながらでも可視光線療法コウケントーを当ててあげると回復が早いです。

皮膚の痒みが治まるとQOLが向上し社会生産活動に意欲が湧き良く眠れる
様になります。

アトピーなどの別の痒み等はお尋ねください。

乾燥による皮膚の痒みと可視光線療法コウケントー