こんばんは。
響hibikiの高橋英夫です。
今宵は、
お店で美味しいスペインの
フルボディワインを飲んでいます。
春の訪れと共に日本酒の美味しい生原酒から、
ヨーロッパの美味しいワインを飲みに出かけたく
身体が禁断症状を起こしかねています。
私の持ち株は依然としてマイナスですが、
アベノミクス効果で
日経平均は久しぶりに2万円を突破するでしょう!
(そろそろ調整に入ると予想しますが・・・)
原油の増産や円安も重なり、
ガソリンも昨年末頃から
安くなっていますね。
ジェット燃料も安くなっているかもしれません。
それならば、
仕事三昧の身体を癒しにご褒美で、
現地に行って飲んだ方が安い!
と考えています。
ヨーロッパの航空券なら往復10万円前後ですね。
途中ワンクッションを入れて、
トランジットでビーチで泳いでも大差ない価格帯です。
中欧の美味しい黒系ビールももちろん嗜みますが、
最近ウズウズ痺れて身体が欲しているのは
東欧のフルボディワインです。
特に、
ユーロ圏でない旧ソ連圏の国の
フルボディワインを飲みに訪れてみたいですね。
旧ソ連時代の社会主義の時代に建てられた建物や、
その街角を走るトラムの風景も写真に収めてみたいです。
小雨が降る中の夕暮れに走る、
トロリーバスの赤く染まるテールランプが見られたら鳥肌物です!
旧ソ連圏の建物が並ぶ街角で、
トラムとトロリーバスが重なる風景を
バックグラウンドで眺めながら
美味しいフルボディワインに巡り合えたならば、
失神してしまうかもしれません。
そして、
その時代に建てられた建物に民泊して、
更に近代資本力で建てられたホテルにも泊まり、
違いを実感してみたいです。
以前もblogで書きましたが、
トラムの走る街角の風景を眺めながら、
その土地の美味しいワインを飲んでみたいです。
響hibikiの仕事柄、
ブルガリアの濃厚で濃密なバラにも出会いたいです!
ルートとしては、
トルコから北上してモスクワまで
ユーレイルやLCCを使うルートを
検討しています。