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響hibikiのアロマ・足効・快足・足裏三昧

横浜市内で出張専門の整体マッサージは只今休業中です。
身近な出来事などをこれからもアップしていきます。

足効・快足・足裏三昧

2008-07-22 | Weblog

夏は下駄や草履を履こう!

鼻緒が当たる親指と人差指の股の部分には首に当たる大事なツボがあります。

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自然と鼻緒がツボに当たり頭の中がスッキリしてお顔が優しくなります。

当店でも棒等でそこをグリグリします。

お試しください。

ちなみに私が履いる写真は蛇皮の雪駄です。


足効・快足・足裏三昧

2008-06-01 | Weblog
梅雨の始まりだろうか。
アジサイが咲き出した。
暑かったり寒かったり体調が追いつかない。
普段気にしない肩こり腰痛などの筋肉痛や関節痛が出やすい。
この季節特有の”湿気”が”湿邪”として身体の中を犯しやすいからだ。
日常生活では乾燥させる事で対処されたい。
梅雨時の脚のムクミなどが気になりだしたら響hibikiへ来店されたい。
甘い香りのココナッツオイルでダブダブになった足と脚を
しっかり揉みあげるフットマッサージが好評だ。
(こちらは女性専用のみ)



足効・快足・足裏三昧

2008-03-15 | Weblog

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東欧まで、旅行に行ってきたというM子さんがやってきた。

途中、どこかを経由する飛行機だったそうだが、20代の若さにも少し疲れが出ている表情だった。

無痛診断では、腰が反り気味で内臓が圧迫され呼吸も浅くみえる。クルブシ周りに水が溜まって排泄が悪そうだ。両目の状態も良くないのがはっきり出ている。

水の排泄が良くなる反射区を重点に、仕上げにストレッチを加え呼吸を整えてみた。

機会があれば、私も旅行してみたい。

 

 

 


足効・快足・足裏三昧

2008-03-07 | Weblog

以前、企業経営スクールで知り合った美人経営者”K社長”が予告無く久しぶりにやって来た。

近くに用事が有ったそうで、帰り際に顔を見せにやって来たらしい。

顔色が悪く少し痩せた感じで元気が無いのだ。

仕事の事で身上話を聞いてみた。

 

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私にも良くあるが順調な時と何をやっても駄目な時。

美人経営者”K社長”は今、後者のどん底でどうして良いか解らない時だった。

足の頭部、肝、脾、腎、肺を補うと少し顔色が赤みを帯びてきた。

今夜はビールとカレーと言って帰っていったが、余計胃に負担がかかるはずだ。

トラブル続きでストレス過多の時は、なるべく他人に愚痴を言って肩の荷を降ろし、傷が深くならないうちに問題解決をして楽になって欲しい。

hibikiではこの様な方が沢山来店する。

話を聞きながら足を揉んで、次に身体を揉んでいくと楽になるらしい。

揉む事も大事だが、愚痴を聞く事も大事な仕事だ。

 

 


足効・快足・足裏三昧

2007-11-18 | Weblog

学生時代の友人D(男性)から電話が鳴った。

複数の仕事を自営で賄っている。

離婚して×になり不倫に走っていたそうだ。

どうやら仕事がうまくいかないらしい。

車で接触事故をおこし商売道具が使えなくなり、タイムリーで見続けるパソコンの仕事にも頭が回らないらしい。

仕事に勢いが無くなったそうだ。

本人曰く、”うつ”らしい。

薬を服用すると運転に差し支えるので、控えているそうだ。

あまり自ら”うつ”と決めかからないほうが私の体験からも良いと思う。

現実逃避になりかねないからだ。

来週あたり箱根に休養しに行くそうだ。

紅葉を見ながら温泉に入りゆっくり休む、くたびれ掛けた中年には転地効果は絶大だ。

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響hibikiには夫婦共々”うつ”で薬に頼っている人、電車に乗れない人、どうして良いのか解らなく自傷する人、マンションから飛び降りる人、ショッピングの自制が効かない人、何度も自殺を試みている人、自ら命を絶ってしまった人・・・、あらゆる方が来店する。

彼らには、足裏と親指をしっかり揉み上げてあげると、頭がスッキリするそうだ。

弱りかけた身体に栄養と酸素を送ってあげるのだ。

五体満足で生まれてきた以上、体に傷を付けるのは親不孝だ。

頼れるのは自分の身体と家族だ。

特に、家族の理解が大切だ。

私も乗り越えられた。

疲れたら無理せずに休み遊ぶ事だ。

 


足効・快足・足裏三昧

2007-11-17 | Weblog

響hibikiの足揉みにはまってしまったKさん(男性)。

革靴を長年履き続けてきた結果、指と爪が変形してしまっている。

足裏も大分ガサガサで荒れています。

Kさんは、その事にあまり気にせず今までそのままにしてきたらしい。

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普段、体で一番遠い足の事を気にする人が少ないのも確かだ。

マッサージを続けながらKさんに説教をするが、足揉みが痛いのか醤油顔で唸っている。こちらも手を休ませるわけにはいかないのです。

足を揉む前後に今日はローラーを指導してみた。

初めての感覚でやはり唸まくっている。

しかし、ここまで揉み上げるとしっかり動静脈が出てきて、脈もしっかり取れるようになってきます。それだけ、血行促進しているわけだ。

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普段歩かない現代人には、血行促進の為にも足揉みは必要だ。

足が細く軽くなるし、よく眠れる、食事が美味しくなる、体のゴミ掃除が出来る・・・。

是非、響hibikiの足揉みを受けてもらいたい。

 


足効・快足・足裏三昧

2007-11-16 | Weblog

響hibikiが7月に関内に移転してから5ヶ月が経ちました。

お蔭様で順調な滑り出しです。

今日は、人間ドックで”胆のう”に疾患が見つかったAさん(男性)がいらっしゃった。

何とか、切らずに治したい思いで”官有謀”先生の本を読まれ、ご自身で試行錯誤しながら足を揉んでいるそうです。

若石健康法を実践するその姿、立派です!

薬や医者に全てを任せるのではなく、少しでも自己努力をされていらっしゃるその姿勢。

まさしく”自分の健康は自分で守ろう”そのとおりです。

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Aさんはセルフケアーを続けたいのですが、何処をどの様に揉めば良いのか解らなく、響hibikiを選んでいただいた。

肝臓の属性に入る”胆のう”は反射区で19番です。肝臓と陰陽の関係であり、腎臓膀胱と相生、肺大腸と相剋の関係です。

イライラ(肝(胆))や便秘(肺大腸)を解消する生活習慣が必要です。

肝(胆)の五悪は風です。ですから、肌や呼吸器に直接強い風を長時間受けると臓腑や五種である”筋”を壊しやすいのです。雪山やオートバイ、都会の寒風等これから寒い季節は特に注意されたい。

また、胆のうはお腹の奥にあり、足裏表面を撫でコスる”ママゴト”リフレクソロジーでは無く、若石オリジナル”愛心棒”を使ってテコの応用を働かせ、奥の奥に刺激を入れるのです。

しかし、一般の方々にはこの奥の奥の感じが全く解りません。出来るだけ反射区の奥に挿すように棒を当て、それからじんわりと上に押し上げるのです。ここでお腹に”響く”感じが出れば良いのです。

Aさんには一通り足を揉み上げ、仕上に踏板とローラーの使い方を指導説明させてもらった。

棒やローラー等で足と脚を揉み老廃解毒をして、週一回のペースで響hibikiの指導を受けていただければ、Aさんの場合4ヶ月から5ヶ月で健康快復して来ると思われます。

もっと詳しく知りたい方は、直接響hibikiへ来店して下さい。


足効・快足・足裏三昧

2007-11-03 | Weblog

急に寒くなりました。

空気も乾燥して肌が荒れそうです。

施術用タオルが良く乾いてくれるのでありがたいですが・・。

季節を五臓六腑で表すと秋は肺の季節です。

お風呂で内臓を暖め体熱を温存し湯気を吸って加湿してあげれば風邪予防にもなります。

そうすれば寒い冬の季節も乗り越えられるでしょう。

ちなみに五臓六腑で冬は腎臓です。

腰痛持ちの方は要注意です。

響hibikiの足部反射区療法は足と脚を揉む前に色、形、たこ、肉付、爪、匂いその他を観察し、その方の身体の何処に不調がきたしているのか、また、日頃の生活習慣が分かります。

その無痛診断を元に施術を進めお客様の健康快復のお手伝いをしています。

色々な治療院等で駄目な方、一度響hibikiにご相談下さい。