☆どのみちこの道!☆

いらっしゃいませ♪
日常+本や映画の感想を思うままに綴っています。

腑におちません。

2007年02月13日 | Weblog
憧れだったワンコ生活
つぶらな瞳が、いつも私の姿を追ってくれて、ウレシイヤラ恥ずかしいやら。
アタクシと居たいのねっ (*´ェ`*)ウレシイ


と、思っていたのに想定外な事が一つ。

それは、ぺぺはオットの事がとてもスキという事。

抱いたり、撫でたり話しかけたりはしていますが、ゴハンも散歩も行ってないのに・・・です。大変ムカつく事態です


ケチくさい事を言いたくはありませんが、トイレを教えたのもほぼワタクシ。

覚えるまでの約3週間、毎朝毎晩ぺぺの耳元で、「トイレはここ。トイレでシッコをするの。ここでしかありえねーーの。明日こそ頑張るべ。」と呪文を唱えまくって、毎晩洗濯したのもワタクシ。病院へ足しげく通ったのもワタクシ。

なのに、なぜっ。。

男の子なんだからママン役であるアタクシが一番スキであるべきなのではっ???

私とマッタリしていたのに、オットが帰ってくる物音を聞いた途端に、身震いしながらキュゥーーンと鳴き、シッポ高速回転で玄関にすっ飛んでいき、嬉しそうにワッホワッホ飛びつきます。私が買い物から帰ってきても、豆オットの胸の上でピースカ寝て、「あ、もう帰ったの?」みたいな横目でチラ見しただけだったのにっ

悲しいワン。

今ではオットも、「ぺぺは俺が大好きなんやなぁ~(*´ェ`*)」 と勝ち誇ったように言い出す始末。ちっ。
毎日、玄関先で犬とオッサンの愛の再会劇を見せられるのが切ないワタクシです