田万川散歩

都会に伝えたい田舎の空気

ともだち

2011年10月11日 23時39分47秒 | 日記
去る9月30日から10月2日まで、地球の裏側アフリカのタンザニアより田万川へ、友人夫婦が遊びに来てくれた。

一時帰国の貴重な時間を割いてくれただけでなく、更にすごいのがここへ来てくれるのが2回目。この何も無いところに二度も来てくれるなんて感激の極み。

前回はおなかの中に入ったべびーと愛犬こはるを連れてきた。今回こはるはタンザニアでお留守番、その代わりにおなかから出てきた、まー坊の同級生べびー“R”がやってきた。
まー坊より約半年間お兄さんのRは今月で1歳、歩くことも自分で飲むこともできる。
一方、まー坊は這いずり回るだけ。だいぶ差があるなぁ、と実感。



これまでおばあちゃんばかりと遊んできたまー坊は、初めての同級生相手にどうしていいかわからず笑顔がでない。ぼーっとしてるもんだからRにぺしぺし叩かれる。


近所に住むアメリカ人のALT(英語の先生)も合流。ネイティブに英語の絵本を呼んでもらい、まー坊もまんざらじゃない様子。




2泊3日、一緒にご飯を食べて、散歩して、昼寝をして、水族館へ行った。
田万川育ちとタンザニア育ち、見ている世界がだいぶ違うけど一緒に大きくなろうね。
また会える日を楽しみにしてるよ!



「お土産で頂いたザンビア時代愛飲していたアフリカビール」