田万川散歩

都会に伝えたい田舎の空気

野口兄弟

2011年09月09日 01時16分07秒 | 日記
近頃、偶然付いているような。

前述した小学校の恩師と再会したのも一つ。

先週東京出張では、羽田空港にて搭乗間際にコーヒーを買おうとした、その店員が
大学勤務時代の教え子。互いに第一声は「ここでなにやってんの??」

こんなことがこれまでもまぁよくあるような。


今朝、テレビの占いでラッキーカラーが黄色と言っていた。
「あー残念、黄色の服はもってない!」といいながら玄関へ行き、東京で購入した
新しいアディダスの靴を下ろして履く。
と、そこには黄色のライン。「おぉーあったよー!!」

これまで雨続きだったのでカイ君は毎日家の玄関でお留守番だったが、
今日は快晴なので連れて行くことにした。車に乗せていくことが殆どだが、
今日は新しい靴を慣らすために歩いていこう。


仕事を終え、きゃんきゃん鳴いているカイ君と一緒に歩いて帰宅。

カイ君、なにやらクンクン匂いを嗅ぐ物体がある。




千円!!!
一日の歩行者数が一桁のこの道でお金を拾うとは。

拾って広げてみた。

2千円!!
まさかまさかのミルフィーユ。
ラッキーイエロー。サンクス、アディダス。サンクス、カイ君。

この臨時収入でまー坊に何か、新しくくわえるおもちゃでも買ってあげよう。













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