田万川散歩

都会に伝えたい田舎の空気

帰省 満喫

2015年10月07日 02時50分39秒 | 日記
東京では母親の友人にも子守をお願いし、着いたその瞬間からもうてんやわんや。
電車がめずらしい我が子。窓の外をみながら電車が見えると「うあぁ!!でんしゃ!!ねぇでんしゃ!!」
と叫ぶ。何度も何度も。
なんて田舎者なんだと思われただろう。本籍は渋谷区なのに。

入院中の我が父親と面会した。規則正しい生活と摂生のおかげでまずまず元気そうだ。
孫との久しぶりの再会。父も孫もどうしたらいいか微妙な空気感・・

東京での予定は殆んど立てず、自分の予定はまず入れられないから、何が子供が喜ぶかなと
考えはするものの、連休でどこも混雑してそうだし、この3人を人ごみに連れ出すのは
まだ早いので、近場で過ごすことにした。

公園へ行ったり、ショッピングセンターに行ったり。
翌日妻も合流したので、消防署で消防車に乗ったり、何年かぶりに地元代々木八幡のお祭りに行ったり。

もっと他に会いたい人はたくさんいるんだけど、どうしても帰ると地元の仲間と会うことになる。
やっぱり、一番落ち着くのかな。
僅かな時間で、大した話もしなかった(大した話をしたことがない)が、帰省5日間で唯一子供と離れて
自由になった1時間半。

毎日の抱っこで日ごと筋肉痛が増していくような。













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