(昨日のブログの続き)
同じフロアにはまだまだ展示車両があります。
こちらは初期型ジムニーLJ10(1970年)。
空冷2サイクル2気筒360CC、最高出力25馬力。
フロントガラスがパタンと前に倒れるんですって。
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こちらは1970年のハスラー90(TS90)。
続いて1976年のハスラー400(TS400)。
ユキが言うには気合を入れてキックしないとケッチンを食らうんですって。
そして、ドラゴンズの優勝・・・、
なるほどその時代の出来事が一緒に展示されていると分かりやすいですね。
GSX1100Sカタナファイナルエディションとカバルケード1400。
これは・・、スズキの三輪バギー?
こちらは4輪バギー、LT250Rクワッドレーサー(1986年)。
ちょっとずつ時代は進みます。
RGV500Γ ロードレースWORLD GP500参戦車。
ゼッケン34番ペプシカラーのこちらはケビン・シュワンツ選手のマシン(1988年)。
実はわたくし、その昔シュワンツカラーのヘルメットを被っていました。
DR600R DAKAR(1985年)。
シートが高~い! 足つき悪そう。(^^;)
ここまでは3階の展示車両。
2階には車づくりの様子が見られるシアターや、実物大で再現された組立ラインのモデル展示も。
車やバイクのエンジン部分が見られるように工夫された展示もあって面白かったですよ。
そしてこちらは1階。
今シーズン、チームスズキエクスターからMotoGPに参戦する、
アレックス・リンス選手#42と、ジョアン・ミル選手#36のマシンが
期間限定で2月末まで展示されています。
歴代のレーシングマシンを前に、話が止まらないようですよ。 (^^)
ロビーには跨ることができるバイクも用意されており、
スズキ歴史館をたっぷり楽しんだのでありました~ ♪
このあと宿にチェックインする前にもう一か所立ち寄るところがあります。
こちらも楽しみにしていた所なんです。
それでは出発しましょう。
続きま~す。
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