
1泊2日で上京して展覧会を消化してきた。
(1)「東京アートミーティング トランスフォーメーション」@東京都現代美術館
スプツニ子《寿司ボーグ☆ユカリ》・・・・・・・・・・その他わけわからんモンがいろいろ。
(2)「幕末・明治の超絶技巧 清水三年坂美術館コレクションを中心に」@泉屋博古館分館
正阿弥勝義《群鶏図香炉》のニワトリ版とカマキリ版がめずらしく並んで展示してあった。
(3)「ゴッホ展 没後120年」@国立新美術館
月曜の朝一でもけっこう混んでて、出る頃は行列ができていた。恐るべしごほごほ。《アルルの寝室》をリアルに再現、黄色い枕、敷布団に赤い掛け布団、オムライスみたいなベッドに寝てみたい。

(4)「歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎」@サントリー美術館
ワイルドな黒線に縁取られた赤い装束が印象的な、歌麿の肉筆画《女達磨図》がお気に入り。6期に別れた微妙な展示替えがある。展覧会協賛はTSUTAYAだそうで、さすがだ! とはいえ、Tポイントはつかないよ。
(1)「東京アートミーティング トランスフォーメーション」@東京都現代美術館
スプツニ子《寿司ボーグ☆ユカリ》・・・・・・・・・・その他わけわからんモンがいろいろ。
(2)「幕末・明治の超絶技巧 清水三年坂美術館コレクションを中心に」@泉屋博古館分館
正阿弥勝義《群鶏図香炉》のニワトリ版とカマキリ版がめずらしく並んで展示してあった。
(3)「ゴッホ展 没後120年」@国立新美術館
月曜の朝一でもけっこう混んでて、出る頃は行列ができていた。恐るべしごほごほ。《アルルの寝室》をリアルに再現、黄色い枕、敷布団に赤い掛け布団、オムライスみたいなベッドに寝てみたい。

(4)「歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎」@サントリー美術館
ワイルドな黒線に縁取られた赤い装束が印象的な、歌麿の肉筆画《女達磨図》がお気に入り。6期に別れた微妙な展示替えがある。展覧会協賛はTSUTAYAだそうで、さすがだ! とはいえ、Tポイントはつかないよ。

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