勇者の旅記録

感謝のスリッパ一万匹

ガチ 二戦目

2005年05月31日 12時42分44秒 | Weblog
土曜日は盛り上がってましたね。

ピノキオさんのイェーイと鉄さんのオラァ!はもう名言かと。

覇王丸使うときはとりあえずオラァ言って下大P出しておけば問題ないです。
立ち回りはその次くらいで。

後はしんちゃんですね。

横浜vs松戸では松戸の二番手しんちゃんが、層の厚いセブン勢を凄まじい勢いで四タテ。
一番手は人数合わせという名目でAFOが入っていたので、実質先鋒しんちゃんが四タテしたという見方もできます。

とにかく、誰もしんちゃんの飛びを落とせてなかったのが凄かったかなと。
サガットの足先を当てるように飛んでくるので、相手側も気軽に昇竜を撃てません。
そこでしっかり距離を調節して、サガット飛び放題。
これだけ自由に飛べたらAFOも強くなれそう(’’*)

また別のチーム戦では、松戸最強のはずの鉄さんを下すなど、凄い力を発揮していました。

まさに土曜日はしんちゃんの一人舞台でしたね。


さて、そして昨日の話。
弱い雨が降っていたのですが、そこは気にせず立川オスロー2へ。

早速カプエス台をのぞいてみると、当然そこにはデモ画面。
しかしそこのGPのトップにはA響ロレントベガで2000GP↑の記録が。
そして隣の3rdの台では幻影陣で暴れているユンが!

こ、これはまさかぁぁぁ!?







タン塩さんがいました。


(´∀`*)good!

そして3rdを教えてもらいました。
それはまた別のときに書くことにしますが、とりあえずまことの連携に関してひとしきり。
強烈な二択ばっかりで凄いキャラです。でもこれでも最強クラスに入れないとは、ある意味恐ろしいゲームです、3rd。

タン塩さんが強いので乱入が途切れ、カプエス台で誰かが対戦しているようでしたので、そこに移動。
8連勝くらいしていた人がいたのですが、AFOが入って倒したらすぐ帰ってしまいました。
その後はタン塩さんとZERO3で対戦したり、またカプエスに戻って何試合かしたり。

流れでガチをやらせていただきました。(実はここからが本題)

1P タン塩 A庵ロレント響 : K京ナコルルキャミィ AFO 2P

1       ○             ×
2       ×             ○
3       ×             ○
4       ×             ○
5       ○             ×

結果 2-3

以下、軽くダイジェスト。


1戦目

タン塩さんは庵大将、響先鋒と普段とは違うシフト。
鬼連を狙ったシフトのように思えます。
まず、京が差し合いの末、相手のゲージを残したまま死亡。
響:ナコルル戦では画面端で投げからオリコンで拾われ(拾えるのを忘れてた)、途中で落としてくれたものの、ナコルルの残り体力2割くらいで中堅戦に突入。
そのままロレントが順調にナコルルを倒し、大将キャミィ戦。
逃げ回るロレントをジリジリ追い、スラを警戒しながら進むものの、肝心のそのスラにJDを合わせられない。
端に追い詰めた後、無用心に起き攻めをしたところでオリコンで割り込まれる。(注*1
その後、残り体力が真っ赤のロレントを削り殺せると判断して中足-スピドラを決め撃つも、ぜんぜん体力が残っていて逆に中足パトリオットで終了。
ちょっと苦い試合でした。


2戦目

同じシフトでまた挑むも、今度は逆に京が響を圧倒する。
小J奈落が何度か決まり、起き攻めでハメ殺して体力黄色~オレンジくらいで中堅ロレント戦。
ここで距離を取るロレントを焦って追わず、じっくりと様子を見ていたところ、逆にロレントの反撃に遭う。
スカウターめくり中K(hit)-中足-パトリオットの後、スカウター→棒をついて跳ねる→大P-オリコン発動をされて京が一気に殺されてしまう。
しかしロレント:ナコルル戦ではロレントのスカウターや飛びを下大Pで的確に落とし、またスカし小Jからのコンボなどで気絶させ、ナコルル残り体力5割くらいで大将庵を引きずりだす。
この試合が勝負の分かれ目。
オリコン発動した庵の初段をJDに失敗し、そのまま鬼連モードになるが4回目くらいで立小Pに化けて割り込みに成功する。
そのまま差し合って、庵の体力3割くらいで大将キャミィに交代。
途中、端に追い詰めたところでオリコン発動されるも先読みしたバック大ジャンプで回避に成功する。
その後は順調に追い詰め、残り2~3ドットになったところでアクセルスピンナックル→スピドラで強引に、今度はきっちり削り殺して勝ち。
でも葵花などを何度かもらい、実はキャミィの残り体力4割くらいでした。
ナコルル戦でオリコンミスしていなかったら多分負けていたかな、と。


3戦目

タン塩さんは響大将、のいつものシフトに戻しての3戦目。
恐らく狙っていた鬼連が成功しなかったので、いつものシフトに戻したんだろうと思います。
先鋒庵:京戦では庵の立大Kに苦労するも何とか勝利。でも飛びが落とせていないことにこのあたりで気づく。
対空JD取りすぎ、と。本当に酷いくらい昇竜が出ていなかった。(注*2
京:ロレント戦でリードをあっさり取り返され、そのまま五分くらいの展開で大将戦に突入。
響:キャミィ戦では響の地上オリコンが決まるも、ここでオリコン連続hitをミスし、諦めずスピドラを入力していたのでそれがhit。そのまま勝ちました。
しかし何ともうそ臭い終わり方だったので少し恥ずかしい。
次はオリコンミスを確認してから昇竜やスパコンを割り込みたいですね。


4戦目

ロレント:キャミィ戦でスカウターから着地地上発動に立ガードしていまい引っかかる。
先ほどのスカウター→棒でつく→大P-発動が少しトラウマになっていたんだと思います。
しかしスカウターで裏に回ったところで怒りキャミィの大Pがヒット、そのままスピドラを決めてキャミィ体力5割くらいで大将戦へ。
何度か攻撃をくらい、怒ったところでスパイラルアローが入る。
そこから P投げ→P投げ→K投げ→大P-スピドラ と10000越えの恐ろしいダメージが入り、一気に逆転。
キャミィのクソキャラっぷりが露呈された試合でした。


5戦目

回を増すごとにロレントの動きが機敏になる。
庵を京で駆逐するも、ロレントの着地発動にまたも立ガードしてしまい京死亡。
ナコルル戦ではスカウターから下中Kで手前着地、オリコン発動でまた立ガードして引っかかり、これも死亡。
最後は響:キャミィ戦で 

オリコン発動-大P*n-近寄りて斬る也*2(ここで裏回り)-小足*n(ここで崩される)-大P*n…

でガードを崩され、死亡。
連続ヒットだったので普通にガードしていれば問題ないのですが、近寄りて→見切る!→間をおくこと肝要也の中段崩しを警戒していたので下段をもろにくらいました。
最後は普通にPスキルの違いですね。
ロレントは練習中らしいので、これからもっと強くなりそうです。
そしたらまたガチお願いしようかなぁ、と。

とりあえず昨日はお疲れ様でした。長くつき合わせてしまってすみません>タン塩さん


後は反省。

注*1…オリコンゲージたまった相手、しかもこちら大将で相手中堅の状態で起き攻めしたら発動されるのは当たり前です。早く倒したいがために手を出してしまったかな…。次は手を出さないぞ、と。

注*2…依然として課題の昇竜。立川はなんかレバーも固いので一層出しにくかったです(言い訳)。小ジャンプは無理としても、せめてノーマルジャンプくらいは落とさないと。特に対Aでは貴重なダメージソースですしね。



よし、終わった。
今日はサークル行く予定ですので、たぶんどこにも現れません。
今ついている日記の返信も夜にさせてください。
ちょっと今時間ないので。申し訳ありません。

克服

2005年05月27日 12時55分51秒 | Weblog
苦手キャラを減らすことは対戦するうえで必須。

そして苦手キャラを減らすための重要なプロセスは、苦手キャラを知るということ。

ようするに苦手キャラを使え、って感じでしょうか。


あるお方の教えですけどね。


まぁ当たり前といえば当たり前なんですけど…。


そういうわけで、最近(というか一昨日くらいから)では苦手キャラを中心に使用しています。
といってもセブンとか日吉みたいなレベルの高いところでは、そんな不慣れなキャラを使っていても軽く乱入されて殺されてしまうので、白楽でコッソリって感じです。

使用キャラはC山崎藤堂サガット。

サガットは苦手キャラ、というより経験値を積ませるために入れています。
本当はガイルも入れたかったんですが、さすがの白楽でも山崎藤堂ガイルじゃ勝てません。
そういう理由もあってサガット。

藤堂と山崎はどちらを先鋒にするか非常に悩んだんですが、結果的に山崎先鋒になりました。
どちらもスパコン放出型なのできわどいところでしたが、山崎は自給自足できたり、藤堂に比べてノーゲージで痛いコンボができる、というのが理由です。

でもAFO山崎は本当に下手で萎えます。まだやり始めだから何とも言えませんが…。
まず、小技-砂かけ-下蛇が安定しません。
小技からレバーグルグルでボタンをバカバカおしてると、砂かけがでないで下蛇が出たりと大変な目に合うので、しっかりレバーを回さなきゃいけないようです。
いや、当たり前のことなんですけどね。
でも今はこれで結構安定してでるようになってます。

それと、近大Pと遠大Pの見極めが大変ですね。
近大Pだった場合は、その後に大裁きの七首を繋ぎ、遠大Pだった場合は下蛇を出さなければいけません。
コマンドは思いっきり逆ですので、取り違えると厄介です。

こう考えると意外と繊細なキャラなんですよね、山崎。
立大Kがやたら長いのでブンブン振ってますが、そうすると立中Kがおろそかになってしまったり。
立大Kをガードさせた後は中蛇をほぼ確実に撃っていて、相手も相手なので当たってくれることが多いですが、それも相手のレベルが上がってくればあたらなくなるでしょうし。
RC蛇がいいのか立大Kがいいのか悩むときがあったり。
対空の問題もあります。
うまい人はバックJ大Pなどを使ってますから、次からAFOもそれを真似してみることにしましょう。


次に藤堂。

中足から中重ね当てが繋がるかどうかわからなかったので、とりあえず撃ちまくってます。
大重ね当ては手元に攻撃判定が無いだけで、弾は結構奥まで飛ぶので対PKでは主力。
でもまとまったダメージを取りたいときは飛ぶか、ステップで体崩しを狙いにいかなければいけないのが苦しい。
相手が飛んでくれると対空超重ね当てが使えますが、サガットなどの前転が速くリーチも長い相手にじっくりこられると焦ります。
重ね当てみてから前転、とかもありそうですし。

まぁでも、苦しい点はあっても十分戦える強いキャラです、藤堂。
問題の対空もゲージがあれば問題ナシ。そのための中堅ですし。

後は画面端での固めとかも覚えていきたいですね。


最後、サガット。





……

………えぇっと、小足アパカや小足クラッシュがまだ実戦レベルではないです。
置きや差し返し、差し込みも甘すぎるので何とも。経験不足としか。
立小Kを必死でバラ撒いてるって感じです。
次はもっと下大Pも振っていこう。中足と立大P、それに立小Kばっかりでしたので。

まだどのキャラも見せれるレベルではないので、もう少し練習しなくては。
よし、白楽のゲーセンいってきますw

帰りは立川でもいこうっと。
ではまた~。

特にネタもないので

2005年05月26日 13時16分31秒 | Weblog
本の話でもしようかと。

カプエスの話も少し。

昨日はセブンにいきましたが、伝説のオタクさんがいらっしゃいました。
ピノキオさんを通してちょっと知り合いに。

ナコルルを見せていただいたのですが、起き攻めを少しした後に相手の山崎に追い詰められ、一気に殺されてしまったので少し残念でした。
もうちょっと見たかったかな。

起き攻めのポイントは地転斬と鷹掴まり→ヤトロポック、それにアムベヤトロを巧く使う、ようですね。
アムベヤトロはよく使いますが、残りの二つ(特にヤトロポック)はコマンド上ややこしくなってしまうので避けてました。
次からは練習していきたいですね。

後はクマさんやピノキオさんのキャミィがやっていた、中足→フーリガンコンビネーションを練習しなくてはいけませんね。必須。
以前練習したときは全然できませんでしたが、今はどうかな…。


さて、本の話。

最近は学校が遠くなり、また授業の合間に暇な時間が多いので、本を読んでいます。
中^高校生のときに読んだ本を再び読み返す、という形ですけどね。

読んでいる本は3種類しかなくて、一つ一つ挙げると「北方謙三『三国志』」、「十二国記」、「キノの旅」です。
AFOが面白いなぁ、と感じているのも書いている順番であると思ってもらって結構です。

今回は北方謙三「三国志」について話しましょう。


三国志は有名な中国の歴史の話。
三国志を読みたい、となんとなく本屋で選んだ本がこれでした。
昔から横山光輝「三国志」(漫画)は読んでましたが、小説は初めてでしたね…。

北方先生は歴史小説作家というよりハードボイルド作家として有名で、知り合いに「この三国志の作者は北方謙三だよ」というと「え、北方さんが三国志なんて書いてたんだ」といわんばかりに驚かれました。

でまぁ、実際中身もハードボイルドでした。

アツい漢達が斬り合い、生について、死について考え、そして中国統一を目指し、夢半ばで倒れていく様はまさに熱いの一言。
正直なところ、泣けます。

ただ「三国志」としての歴史小説というより、やはりハードボイルド小説なのでちゃんとした歴史を知りたい人にはお勧めできません。
実際AFOもその後で、三国志の王道である吉川英治「三国志」を読みましたしね。

それでもこの北方三国志、本当に面白いです。
どのくらいかっていうと、そうですね…何か別の作業をしている最中、ふと本を手に取り適当なページをめくって読み始めると、そのまま熱中して最後まで読んでしまっているくらい、ですかね。
現にそういうことが何度もありました。

うん、というわけで皆さんにもお勧めです。
歴史に興味がない人でも楽しめると思います…が、読むかどうかは人によりますしね。
でもお勧めなので、ちょっと本が読みたいな、って人はぜひどうぞ。

よし、日記終わり……あれ、何だか短い。
カプエスの話のときの1/3くらいしかない気がします。

まぁいいかな。
今日は特にどこにいく予定もないので、白楽のゲーセンでのんびりやって帰ります。
では。

3rdおもしれ~

2005年05月25日 10時03分40秒 | Weblog
けど俺よえ~。

そんな感じです。

3rdでは鳳翼春麗、幻影ユン、迅雷ケンの三人が強くて、中でも幻影ユンが独走している…というのは以前から知っていましたが、今回は迅雷ケンのヤバそうな部分をほんの少し垣間見ました。
何がやばいかって、疾風迅雷脚を入れるポイントの多さですよね。

下中Pからノーキャン、小足から、ターゲットコンボから、中段から。
とりあえず確認できるだけで、これだけ確定状況がありました。

AFOまことが端に追い詰められてダウンしているとき、相手のケンが小足と中段を交互に振っていて理由がわからなかったのですが、小足-迅雷はわかっていたので中段を捨てて下ガードしていたら中段-迅雷をもらいました。

いや、普通に無理だろコレ…。

後は迅雷が3個もストックできるっていうのも強みなんでしょうね。
威力も結構高めですし。

ただこの辺りは3rdの準最強キャラになるまでいたった、迅雷ケンの強みの一部分でしょうからまだ恐ろしい部分が隠されていると見ても良さそうですね。


後はユリアンかな?
エイジスリフレクターのガード方向が全然わからず、体力8割からエイジス2発で憤死しました。
ガードを逆方向にされたり中段で迫られたり(当たり前か)散々でした。
冷静にガードすればいいのでしょうか…ね。それともブロッキングかな…。


さてと、3rdの話はここまでにして、次からはカプエスの話。

土曜はUJI祭ろうの日なのですが、松戸勢の方々も来て下さるようですね。
鉄さんによるとレベルは津田沼クラス、らしいので期待大です。

鉄さんのA覇王丸がまた見れる…(´¬` )ジュルリ

鉄さんの下大Pの掛け声は「オラー!」なのですが、もう何だか今から考えると
オアー!
に聞こえなくも無かったです。
ひょっとしたらバソ連加入ができるかもしれませんね…(・∀・)


そして祭りの目玉として、チーム戦もやる模様です。

う~ん、出たいけど、4人じゃ無理ですね。実力的に。

でも出れないのも当然AFOだけではない。
となるとメンバーに漏れた人をかき集めてチームを作るという方法もあります。
チームのリーグ戦方式にしてもいいんじゃないかな、と。
時間はたくさんありそうですしね。
漏れた人をかき集めるんなら5人6人いても問題なさそう……、いや、この辺りは勝手に判断してはいけないんですけど。
カーネギさんや松戸の方々が了承してくだされば、掲示板で募集かけてみようかな。


まぁ、こんなところかな。

…あ、こいつ勝手しやがって~って思ったら返信の部分に書いていただいて結構ですよ。
AFOも少し行き過ぎた感がありましたので。


よし、今日は5時過ぎくらいからセブンいきます。用件も兼ねて。
そのうち本当にセブン勢になりそうなAFOが怖いです。ではまた。

うはwwww

2005年05月22日 19時57分11秒 | Weblog
半分以上書いた日記が消えた…!

非常に萎え萎えなのでBritsさんとのガチ(5戦)の結果だけ書きます。
ガチの申し込み、快く引き受けていただいてありがとうございまました。>Britsさん
次からメモ帳に書いてからそれをコピーしようかな…。

タン塩さんもいたので申し込もうかな、と思いましたがお友達と一緒だったようでしたので回避しました。
次会えたら申し込んでみようかな。

国分寺勢中心に申し込んでいきますので、皆様の色よい返事を期待しています。

とりあえず、昨日の結果をば。


1P Brits Aリュウチャン響 : K京ナコルルキャミィ AFO 2P

1       ○             ×
2       ○             ×
3       ○             ×
4       ×             ○
5       ○             ×


…_| ̄|○ 結果 4-1

Britsさんは音楽活動をしているため、結構ブランクがあったようなのでしたが普通に負け越しました。
これは勝てなきゃアカンやろー(本音)と思ってましたが、甘かったようです。
というか全然ダメ。


1戦目、2戦目

似たようなゲームメイクだったので、まとめて書きます。
緊張はしていないつもりでしたが、京の動きが非常に重く、飛びを控えめにいこうと思ったら見透かされたように波動を撃ち込まれて焦りました。
そして2戦ともにいえることは、相手の飛びを落とせなかったこと。
ここは昇竜出るだろ、というところが何箇所かあったのですが、みすみすリュウの飛びをJDしてしまい、その後の展開を不利にしてしまう動きがあったのでそこは反省。
そのままナコルルの体力も半分くらいにされてしまい、チャン対策としてうまく起用できなかったのも敗因。
響は普通に強いのでそのまま負ける、という展開でした。


3戦目

そのまま飛びを落とせない展開が続いたんですが、先鋒戦で振り向き昇竜が一回出たところで息を吹き返す。
起き攻めを中心にリュウをハメ殺し、またチャンも美味しいところまでもっていったんですが、最後の最後で響に逆転されて負けました。
響:ナコルル戦で補正切りオリコンが入り、体力9000~10000くらい減ったのが痛かったですね。


4戦目

3戦目で少し自信がついたのでアグレッシブに動いた京がリュウをハメ殺し、またしても響:ナコルル&キャミィの展開に持ち込むも、ギリギリまで響に粘られキャミィの体力真っ赤、というところで何とか勝ちました。
本当に危なかった。


5戦目

途中までは結構一方的な展開で、キャミィの体力4割くらいで大将戦に突入。
終盤、大P-スピドラが入るも追いつけず、そのまま終了。


最後のほうから結果の解説が適当になってきましたが、3戦目以降は普通に昇竜出ています。おもに振り向きのほうですが。
これから先、Britsさんとはあまりカプエスやる機会が少なくなると思いますが、最後のほうに何とか対戦できて感無量です。

次の課題としては、昇竜の精度は変わらず、それに置き攻撃をもうちょっと増やしてみたいですね。
京の下中Pなどをもうちょっと使っていこうかな、と。

Britsさん、お疲れ様でした。
次もメルブラ教えてくださいw

3rd

2005年05月20日 13時23分48秒 | Weblog
地味に触ってたりします。

といっても一日一コインくらいですけど。

使用キャラはまことです。

白楽(AFOの大学の最寄駅)のゲーセンにカプエスはあり、人も結構いるんですけど、レベルはちょっとイマイチで、この間はCテリー紅丸ユン2で連勝したりしていました。

そういうわけで正直なので3rdを触ってみたりしてます。

最初に触ったのは立川で、1コイン2クレジットでかなり安かったから触りました。
というのも実はちょっと嘘で、1クレジット分使ってそのまま放置していく人がいるので、そこに便乗してコッソリやっていました。タダゲーです。
放置した人が2クレジットであることを知らなかったのか、あるいは誰にも乱入されないから放置したのかは知りませんが、とにかくありがたい話です。


初期の使用キャラ(といっても今も初期だけど)はリュウで、知っているキャラがリュウ・ケン・豪鬼・春麗・ユンのみで、ユンは当時カプエスでもあまり使ったことがないのでスルーしました。豪鬼も同じ理由でスルー。春麗は使い方がカプエスとだいぶ異なるらしいので、これもスルーしました。

結局使えたのはリュウとケンのみで、そのうちリュウに飽きてケンに移りました。
当然ブロッキングなんて取れないので、小足疾風迅雷と中P大P小昇竜しかやらない、といった体たらく。
対人戦はもっと酷くてステップ投げと小足疾風迅雷だけでした。

さてまぁそれはおいといて、最近ではブロッキングも多少取れるようになり、しかもせっかく3rdなんだし、別のキャラを使おうと思ってまことを使いました。
ZERO3でもVケン使っているので、さすがにここまでケンを使うことはない、って感じですね。

しかしこのまことは中々の曲者で、基本コンボがほとんど単発から、と結構使いにくい。
しかも足払いがなく、下大Pで相手を転ばせる手払い(?)みたいなのがありました。
ちなみに下大Kはリュウの立大Kみたいな対空モーションです。
今でも普通に使い間違えます。

とりあえずコンボはヒット確認がほとんどないです。J攻撃から中Pなどに繋いで、そこでヒット確認ですね。
ブロッキングの的です。
SAは正中線五段突きを取っていますが、これもヒット確認が厳しく、当て方は下小P*2から、唐草(コマンド投げ)から、中足や立中Pからノーキャンで繋ぐ、などです。

ただこのキャラの強みは爆発力らしく、唐草-立大P-大疾風からは常に二択を狙えます。
そして俺の最大の難関はその二択がどういうものかわかっていないこと!

まこと攻略のサイトでは二択が迫れる、とだけあって二択の中身がわかりません!
AFOが考えるには、大疾風からは密着状態なのでもう一度唐草を狙う(これは二択の選択肢の一つに間違いない)ものと、もう一つがたぶん暴れ防止のブロッキング仕込みでしょうか。
ただそうすると相手の投げが決まってしまうので、やっぱり大疾風から、こっちの中足でヒット確認-SAが正解なのでしょうかね?
SAゲージが溜まってなかったらどうするんだ?って感じですけど。


もうちょっと使い込んだら報告するようにします。
当然キャラ替えもありうるのですが。
今はまだ触り始めの段階ですからね。

空いてしまいました

2005年05月19日 13時11分20秒 | Weblog
サボってました(照

日付は空いていても、まだ飽いてはいないのでご安心を。
「こいつまだ続けるの?」と思った方にも、何とか楽しめるよう書いていきたいですね。

そういえばセブン日記、一日目はあるのに二日目がない。
恐ろしく致命的なミスですが、何を書くかはその日の気分で左右されてしまうので許してください。
二日目は結局泊りがけになったり、そのまま国分寺いったりで色々ありすぎたので書く気があまり起こりませんでした。

鉄さんのA覇王丸がとっても面白かった、とだけいっておきます。


eb本がまだ手元にあるので次はナコルルの通常・必殺技や連携なども書いていこうかな、と思ってましたが、AFOはまだまだ他人に教えれるほど巧くなく、また真似されたいというような動きではないのでやめました。

あ、一応ですけど下書きはしてありますよ。UPする気はまだ全くありませんが。


今の目標は巧くなること。
強さを追求することと、巧さを追求することは同じなようで違うと思います。
当然巧くなると強くもなりますが、強くなることは巧くなることと同じ、というわけではありません。
鉄さんのキム、ピノキオさんの春麗、AOさんのサガット、高橋さんのケンなどは本当に惚れ惚れするぐらい巧い。そして強い。
AFOがケンやサガットを使っても絶対に巧いなんて思われない。それが例え、京やナコルルなどの本キャラであったとしてもです。

例えばケンをとってみても、AFOケンの起き攻めはほぼ確実に小足スタートだし、鉈の振り方や大Kの差しかたもかなり雑。昇竜もでないし小足昇龍裂破の精度も怪しい。

対して高橋さんのケンは、起き攻めも小足だけでなく近大K重ねから色々と繋ぐ動きをするし、立小Kでの横押しがあったり、大Kの差し返しもピンポイントで、置きデヨを押し返したりする。小足スタートの起き攻めのほうもディレイをかけたり投げを仕込んだり色々。昇竜もボンボン出るし、小足昇龍裂破はまずミスしない。ミスしたところを見たことがない。

ナコルルも結局同じで、AFOナコルルはまず飛ばないことからは始まらない。
巧いナコルルを見たことがないから何ともいえませんが、飛びのみが接近手段なのは違うと整体さんはいいますし、AFOもそう思います。
じゃあ飛ばずに地上から小足を差しに接近か、それとも下中Pを振って相手の牽制を潰しながら進むのか、と考えましたが、中々それもうまくいかないものです…。
この間、ベガに飛ばずに接近しようとしたところ、何度も中足でガスガス止められる夢をみました。
現実になりそうで怖いです。

いや、「何こいつは夢の中でまでカプエスやってるんだ、アホか」と思う方もいるでしょうが、AFOも多少は悩んでおりますので…。

昨日はセブンで通常攻撃をバンバン置いてくる(遠距離でも!)サガットに近づけなくて死にました。
ローキックと下デヨ上デヨ、立中Kをめちゃくちゃに置かれるとそれだけで結構つらいですね。
立中KなんてJDしてもアンヌムツベしか入らなそうです。もしガードされたら、なんて考えると撃とうという決心も鈍ってしまいます。

まぁ、ちょっと話がそれましたが、今のところの目標は巧くなることで、それに付随して強くなる、という形が理想です。
強さだけ追求しても意味はありませんし。サガット・本田・ブランカなどで前転スパコンをやり続けることは結構強く、3試合に1回くらい勝てるかもしれませんが、そんなことは本当に意味がありませんしね…。

とにかく、動きのバリエーションを増やす、ってところから始めていきます。
キャミィなんか大Pだけ、京なんか大Kだけしかしてないです。

これが実現したとき、多少は誰かから“巧い”っていわれるようになるのかな。

セブン日記 一日目

2005年05月13日 13時25分57秒 | Weblog
はい、いってきました。

ちょっと早めにいったので人は少ないかな、と思ったら普通にたくさんいて驚きました。

開幕、ピノキオさんとクマさんにボコボコにされました。
最初はピノキオさんかどうか全然わからなかったんですけど、オレンジキャミィ使っているのを見てわかりました。
クマさんの方も最初はよくわからなかったんですけど、中75式から朧車をミスしている嘘臭さで気づきました。おそらく、夜勤から休まずセブンに来てくださったので調子が微妙だったのではないでしょうか。

とりあえず勉強になったのはピノキオさんの京。
先鋒でK京対決したんですけど、あっさりパーフェクト負け。
相手の巧い点はたくさんあり、まず第一に下中Pの置き方。
AFO京は下中Pもたまに置くんですけど、基本は置かずに中足で足元をすくっていく、ということをやります。
ですがAFOが中足やら立大Kやらで相手の攻めを押し返そうとすると、ピンポイントで下中Pが置いてあって相打ちやら潰されるやらで中々厄介でした。
相打ちでも攻めっ気がそがれるのが痛かったです。
下中Pの隙に立大Kを差し込もうとしても、タイミングが甘いとJDで防御が間に合い、また反確だったりして本当にやりづらかった。

ちなみにAFOナコルルがクマさんの京と試合したとき、何度か下中Pを置いたのですが、普通に大足で隙間に差し込まれました。
こりゃ参った。

もう一つあげる点があるとしたら、それはやっぱりネタの豊富さですね。
京で 重ね立中P-6大P-毒咬み という連携をやっていたのですが、どういう効力なのかまではよくわかりませんでした。
重ね中Pの後に暴れた人のために、6大Pで投げ(投げぬけ)と潰しの両方を担っているのかな?
6大Pがヒットした場合は最低でも毒咬みは当たりませんよね。
たぶん、この連携のもっとも大きな狙いはガードゲージ削りなのかな、と今では思えます。


4試合くらいこなしたところでナコルルのスパコンが出ないことに気づき、ちょっと憤りを感じましたがクマさんも中足からのデッドリが邪影拳に化けまくっていて悲惨でした。
それでも勝っているところがAFOとの大きな違いですが。

途中からフィアさんや整体さん、エムヒゲさんも合流し、フィアさんによるとセブン勢がほぼ勢揃いだとのこと。
秋さんや焔さんもいたら本当に全員だったかも、ですね。

勝った試合は結局2試合だけで、一つはバイソン将軍からでした。ぶっ放しポイントをしっかり読めていたのが大きかったかな、と。
もう1試合が横浜青ガイルさんからで、非常にうさんくさかったです。グルーヴもNでしたし。今でもなぜ勝てたか謎です。

それとD44さんと初めて勝負させていただきました。

先鋒戦、バルログにはナコルルを当てて手堅くキャラ差でいこうと思っていたのですが、命運を分けたのはナコルルの起き上がり(怒り中)に大ローリングを重ねられたとき。
軽快に5回JDし、小足-大足までささってスパコンを撃とうとしたら丁度怒りが切れてました。本当に惜しい。

バルログ:京はナコルルを当てたことから判るように全く自信がなく、そのままゴリゴリ押されてオリコン当たって死にました。
テラーをJDしようとして、失敗してしまったのが大きいかな…、いや、そういう問題でも無いのでしょうけど。

その後普通にキャミィでバルログを倒し、ベガだ~っと思ったら始まってスグにJ中Pからオリコンで拾われてしまい、体力4割。後は普通に差し合って、最後はRCサイコで削られて負けました。

なんというか、普通にヤバイですね、やっぱり。
D44さんやマゴさんクラスになると、小Jにテラーで普通に対応してきます。
脊髄。うん、これは脊髄だ、きっと。


一番最後に整体さんのA本田ベガブランカとやったんですけど、これが実に嘘臭い

特に嘘臭かったのがベガ:キャミィのときで、ほぼ近距離でスラ撃たれて命中したとき。

AFO「なんだよ、それー!」
整体「おいしー♪

(心の中の叫び)

( ゜ Д゜)<ヤロウ…イマニミテロヨ…


……(;´Д`)戦闘中(´Д`;)……



その後、普通にブランカに負けて帰りました(オチ無し)

さてと、今日もこれからセブンいきますね。
では。

不真面目な考え

2005年05月12日 13時19分39秒 | Weblog
あんまり実のあるような内容ではないですが。
たまには攻略や対戦の話だけでなく、息抜きのような話もしてみたく思います。

カプエスには5大デカキャラがおり、ライデン・ギース・チャン・ザンギエフ・サガットが当たります。
ただこれは座高であって身長ではありません。
身長だけみれば、座高最高クラスのギースと最低クラスの庵でも同じようなものです。

まぁそれはおいておいて、さらにその5キャラの中には3人のデブキャラがいます。
それがライデン、ザンギエフ、そしてチャンです。
しかしザンギエフはよく見るとデブではないです。それでもデブの一人みたく扱われているのは、ライデン(デブ)と同じプロレスラーで投げ技主体という点からかもしれません。
実際、ザンギエフより本田のほうがデブそうですしね。

とりあえずその3人をデブキャラとしますが、同じデブキャラでも結構特徴に差があります。見た目的に。

まずザンギエフはというと、パンツ一丁にブーツを履き、さらには胸毛ボーボーです。
次にライデン。彼はマスクをかぶり、そして全身にプロレスラーの服(なんていうんだ、アレ?)を着込み、いかにも昭和の人気者、という感じですね。
最後のチャンはダブダブの黒い服を着て鉄球を常時持ち歩き、そして足には足枷がついています。いわゆる囚人ですね。

ここで間をおいて別の話をしますが、女キャラにも種類があります。見た目的に。
適当に分けていくと、

舞、キャミィ…露出系
響、ナコルル、アテナ等…着込み系
春麗、キング…お姉さま系?

まだ他にも色々いますが、あんまり挙げすぎるとキモキモしくなっていくのでやめておきます。
ちなみに、近年では露出系は滅亡の一途をたどり、着込み系がやたら多く生まれてきています。
いや、何話してるんだ。どうでもいい。

ここまで書いておいて何が言いたいのかというと、ひょっとしたら上記のデブキャラも実は女キャラみたいに、いや女キャラとして分類できるのではないだろうか、ということです。

例えばギース。いや唐突になぜギースなのかというと、昔から「ギースに萌えを感じる」というギース使いが後を絶たなかったからです。
ギースは上の女キャラの分類でいけば着込み系ですかね。女キャラに例えればであることは言うまでもありません。

そして先ほどのデブキャラを分類していきますと…

ザンギエフ…当然、露出系。いやもうまずパンツ一丁だし、胸毛生えてるし。女キャラに例えれば舞。キャミィでもぬるいかと。
ライデン…恐らくお姉さま系。いや、お姉さま系というより、春麗のように昭和系とでもいうべきでしょうか。春麗もどちらかといえば今風というより、もう少し前の世代の人に受けが良さそうではあります。当然女キャラに例えれば春麗。
チャン…着込み系。まず服がダブダブであり、さらに何となく仕草(チョイの真!超絶竜巻真空斬のときに上着が飛ばないよう抑えたり)もそれっぽいと。そして武器持ちという点からして女キャラに例えれば響かナコルル。響はギースのほうが近いのでナコルル。これは間違いない。


ザンギエフ=舞
ライデン=春麗
チャン=ナコルル
ギース=響

そしてサガットやジョーなど、他の男キャラも考えていくと…!


………いや、この辺りでやめておきましょう。ここから先は皆様のご想像にお任せします。


さてと、今日はこれからセブンですかね。
6時以降に行く予定です。
明日もセブンですが、お昼には自由になるので何をしていようか悩み中です。
早すぎても人なんかいませんしね。
日吉はKO大学生が休みごとにやってくるので、4時くらいまで日吉にいましょうかね。
何をするかはその日の気分で変わるでしょうから、とりあえず明日のことは今は未定です。
セブンに行くことのみ確実。
国分寺勢の皆様もどうぞセブンへいらしてください。

よし、今日はここまで。

勝てない日々

2005年05月11日 10時50分11秒 | Weblog
最近ちっとも勝ってません。
勝てない試合のほうが学ぶ点も多くて経験値も入るんですけど、なんだかなぁ。
たぶんこの三日で3勝100敗くらいだと思います。ヤバスギ。

たまには連勝したいですね。
となったら行く場所は白楽か立川…でも立川も少し厳しく感じる日もあるので…。

というか、一応俺も強くなっているはずなのに、まだまだ勝てない、歯もたたない人がゴロゴロいて心情的には微妙です。
整体さんのKグルーヴとは五分に戦えるようにしたいですね…。
よく考えたら、大将戦はキャミィ対決だから勝てるわけないんですけど。

まぁ、今日は以前書いてたキャミィの技について足らなかった分を補っておきます。


必殺技

スパイラルアロー…下段突進技。弾をすり抜けられるので微妙に抑止力がある。でも判定は強くないので、相手の立小Kや下中Pなどにペチペチ潰されます。ただそれでも、同じ下段突進であるナコルルのアンヌムツベよりかははるかに性能がいいです。反撃を受けにくい。基本コンボの締めもこれです。起き攻めができるので。ちなみに、アンヌムツベとスパイラルアローがぶつかった場合は一方的にアンヌムツベが勝ちます。

キャノンスパイク…昇竜拳。弱中は無敵が短いので、使うときは強で。威力はスパイラルアローより高めですが、少しでも離れるとカス当たりの扱いになり威力が減少します。なのでコンボの締めをコレにするのは少し厳しい。起き攻めもやりにくいです。また良い点は、ガードされても後ろに大きく跳ね返るので反撃を受けにくいところです。ゲージもなければリーチも短い相手には多めに使っていいかもしれません。

キャノンストライク…キャミィ版、天魔空刃脚。いや、桜華脚かな。昇竜拳のタイミングをズラしたり、相手の足元に当てるように出したりと色々な面で有効な技です。めり込んでもそこまで隙は無かったりします。またフーリガンコンビネーションからも出せますが、同じ性能です。むしろそっちがメインかな?

アクセルスピンナックル…波動などをスカして攻撃できます。ガードされても隙はなく、主に前キャンをかけて使っていくのでKグルーヴだとどこで使うかわかりません。攻めに緩急をつけるために使うのかな。

フーリガンコンビネーション…フーリガンなのかフリーガンなのかよくわかりません。ちょっと性能の悪い百鬼襲みたいなもの。投げと下段、キャノンストライクしかないので。出してから何も押さなければレイザーエッジスライサーに移行します。またコマンドも面倒なので、連携に組み込む場合は他にアドリブをしにくいのが難点。

レイザーエッジスライサー…フーリガンの派生技。といっても入力なしですが。スライディング。あまり使う機会はなさそうです。どこで使うんだろう?

フェイタルレッグツイスター…フーリガンの派生技。足(というか股)で相手を挟み、一回転して投げます。フーリガンからキャノンストライクを出さなかった場合はまずこっちなので、受ける側は見極めが重要。

クロスシザーズプレッシャー…フーリガンの派生技。空中で相手をキャッチし、クルクル回りながらつき落とします。フーリガンからのN択を嫌がって飛んで逃げた場合になりやすいです。基本は狙うものでもないかと。


スーパーコンボ

スピンドライブスマッシャー…主力で使っていくスパコンです。大Pや下中Pからのヒット確認、またJDからのさし返しなどで使えます。発生がかなり早いのも特徴。かなり優秀。

リバースシャフトブレイカー…キャミィ版、神竜拳。対空、削りに使います。連続技に組み込むのは難しいので、基本はあまり使いません。オリコンなどに割り込むのはこっちかな。


まぁこんなトコですか。
みんな知ってることなのであまり必要性があるとは思えませんが、とりあえず自己満足ということで。
キャミィについてもっと知りたい!っていう人は整体さんに聞けば全て教えてくれます。
たぶん、聞こうと思えば整体さんは一日中話せるんじゃないか、とも思えます。
マジでレベル上がりますよ(*´Д`)