勇者の旅記録

感謝のスリッパ一万匹

うおおおおおお

2009年08月09日 14時06分13秒 | Weblog

ゴブリンライダーc!!


ゴブリンライダーcよこせやあああ!!

緊急メンテだと……

2009年07月21日 17時10分01秒 | RO

15:00 メンテ終わる

16:10 緊急メンテ

18:40 終了予定


って18:00からぼくバイトなんですけどー !?



うぜーーガンホーのやろー許せねーぜ!!

バイト先での怪奇

2009年07月10日 23時38分51秒 | Weblog
大手の食料品店、いわゆるスーパーでバイトをしているのだけど、一ヶ月ほど前から恐ろしい事態に見舞われている。

そのスーパーは22時に屋上の駐車場を閉めなければならず、僕の仕事の中にはそれも含まれている。
駐車場に車が一台もとまっていないことを確認し、自動ドアを閉鎖する。トイレに誰もいないことをチェックし、明かりを消す。
ただそれだけの単純な作業だ。

しかし、先述した恐ろしい事態のせいで最近はその単純な作業が嫌になってきている。


その恐ろしい事態とは……



















そう、蟲である。
蟲が大量発生している。
正確に言うと羽蟻。まあ、シロアリみたいなもん。


先月のとある日、僕がいつものように駐車場を締めるために屋上階へのぼったそのときである。






ジャリッ








ん?









ひっ !?








えぇぇ !?














階段を上りきり、屋上へ出る自動ドアまでの空間に蟲がびっしり。




こえぇ、超こえぇよ !! 洒落になってないよ !!


っていうかきもいよこれ !!





次の瞬間、一斉に蟲に襲われて命を落とす自分の姿を想像したが、当然そんなことはなく(飛んでる蟲もいるけど)、僕は何とか自動ドアの電源を落として閉鎖した。
だけど自動ドアの電源ボタンのところに蟲がひっついててウオオーーッって叫びながらボタンを押したり
地面を歩くたびに蟲を踏みつけたり、とにかく怖い。理屈じゃない。怖くてきもい。
床の上を、大量の黒くて小さい物体がうぞうぞと動いているシーンは、非常に悪い意味で壮観だった。

そして最後にトイレをチェックしたところまではよかったが、その後が問題だった。

電気を消す。

駐車場の明かりが射し込んでいるので真っ暗というわけでもないのだが、いかんせん大量の蟲がうごめく空間を暗いまま移動するのは怖い。きもい。

歩くたびに蟲を踏み潰しているのがわかる。
そしてたまに飛んでいる蟲が額に当たる。

やめろよマジで!!


その後、食品売り場に戻ってから、頭がどうもむずがゆかったのでかいていたら
髪にからまった蟲がぽろっと落ちてきたときは本気で


ヒィギャァァーーーーッ!!


とはいわないけど、うわあああ! といって後ろに飛び跳ねた。
あれほど恐怖したのは久しぶりだった。




ちなみにこの怪奇だが、実は蟲が現れる日に法則があるらしく
水~金曜日に発生しやすいらしい。
っていうか現にその日に発生している。

ガクガクブルブルでござるよ!




ついでに、屋上ではなく屋外の駐車場を閉めにいったとき、痛車を見つけた。
らき☆すたのこなたの絵がはりつけてある真っ赤な車で、実は何度も見ていて
「あ、またきてるんだ」
くらいにしか思わなかったのだが……


注意深くみてみると、車の後ろ側に「全日本痛車狂会」と書いてあった。

"協"ではなく、"狂"。
痛車を乗り回すということがとち狂った行為であるということを自分から肯定している。
漢だ……。


っていうか、そんな狂会あるんだね。

むしろそっちのほうが怪奇なんじゃないかと書いてて思った。

ソリティアやった。

2009年06月12日 20時00分55秒 | Weblog

パソコンを始めたばかりの人間の9割はやったであろう"ソリティア"

ルールは簡単で一人でも手軽にできるため、しばらくの間はカチカチと楽しめる。

そして誰もが飽きてしまう宿命も併せ持っている。


そんなゲーム。



しかしこのソリティア。

しっかりやってみると意外と奥が深い。
1枚ずつカードをめくるルールではなく、3枚ずつカードをめくるルールにするとより深くなる。
カードがくっつくからといって何も考えずにホイホイくっつけていくと、すぐ詰みになる。
適当にやってクリアできるときもあるが、しっかりクリアするならば、どこにどのカードがあって、どのカードが裏向きに隠されているかなどをしっかり予測しなければならない。
一回でも選択を間違えるとクリアできたものがクリアできなくなってしまう、そんなこともある。

つまり、ソリティアはがっつりやりこめばやりこむほど奥が深くなり、考えをめぐらせなければならない良ゲーなのだ。



そんなソリティアを昨日やってみた。
もちろん3枚ずつめくるルール。1枚などぬるくてやっていられない。


開始の初期配置。くっつくカードがない。

まあ、そういうこともあるよね。ただこれは逆に考えると、どれかに1枚でもカードがくっつくと、そこを始まりとしてどんどんくっついていく可能性を含んでいる。
つまり、さほど悪いことではないのだ。

だが今のところはくっつくカードがないので、仕方なしに山札をめくる。


ペラ。

ペラ。

ペラ。

ペラ。

ペラ。

ペラ。

ペラ。



………?






おわた?????







やっぱりソリティアってうんこゲーだよね。
所詮はパソコンはじめたばっかりの奴がやっちゃううんこゲームなんだよ。
それがよくわかった。

ひたすら放置

2009年06月11日 15時58分09秒 | RO

ホムンクルスのレベル上げには、結局モスコビアで画面みながら放置するのが一番良いという結論になった。

僕のアルケミストがもっと良い武器や防具を持っていれば共闘のほうがいいのかもしれないが、今の状態ではほったらかしが最強。ビバ放置。

何が最強かというと、やはり狩りが常に継続されている点だ。
自分が画面の前にいる限り、その狩りは延々と続く。
土精の壁をしたり、オーク西でハイオークを狩ったり、あるいは時計地下で婆を狩ったりしてみたが
どれも1時間狩ればそこでぐったりして狩りは終了してしまう。
だって、一匹狩るのに時間がかかるんだもの。ケミが弱くて。プラント出すと赤字狩りだし、ポーション投げるのもばかにならない。

しかも共闘するとホムへ入る経験値が自分に入ってしまい、成長が遅くなる。
かといってホムに殴らせていたら倒すまで時間がかかりすぎて、やはり成長が遅くなる。

そして1時間かそこらしか狩りはもたないという点を考慮すると、やっぱりモスコビアで何時間も放置が最強ということになる。
モスコにいくのに10kかかるが、茎を10個ぐらい拾えば元は取れる。
本気出せば300でも400でも拾える。


オベリスクがまだ30~40で弱い頃は、他のバニルに共闘を入れる程度のダメージしか与えていなくてあまり効率が出ておらず
「こんなんじゃレベル上がって必要経験値が増えたらどうなるんだ……」と思っていたけれど、
いざレベルが上がってみると、これが意外と強くて逆に経験値のペースが増えた。ケミに入る経験値も馬鹿にできない状態だ。
やはり進化したのが大きかったと思う。
Matkが大分のびたので、ウッドゴブリンに火ボルトが発動すれば経験値をほとんど一人(+数匹の共闘)でもらえるのだ。
さらにレベルが上がってくると、もらえる経験値が頭打ちになるのでまた変わってくるのだろうが、今のところはこれでオーケー。


それから、ケミで画面とにらめっこしてると、来る職業によって何をするのかわかるのがちょっと楽しい。

アサシンが来る→いってらっしゃい

弓が来る→ああ、どうぞDSしてってください

プリが来る→2PC乙

他→ピアースしたりグリードしたり色々


書き出してみると特に楽しくもないけど、見る分には何となく楽しいと思える今日この頃である。