勇者の旅記録

感謝のスリッパ一万匹

足りないモノ

2005年07月30日 14時05分36秒 | Weblog
……あ。

今日は土曜日なんだ。

ということは、GBに行く日なんですね。
整体さんの書き込みや通りすがりさんのページを見るまで気付きませんでした。
通りすがりさんは金曜しか国立にいきませんしね。

水曜日までテスト、木曜日に立川いって、金曜日にバイトとか色々あったので土曜日になるのが異常に短く感じました。
学校がないと、人生のスピードはこんなものなのかな。

今日は何もすることないから家でゴロゴロして、立川に遊びにいこうかな~なんて考えていたんですけど、そっかぁ、土曜日なんだった……。

整体さんもくるようですし、行ってみることにします。



今回は、自分の戦法でダメなところを考えてみようと思います。

AFOが対戦していると、対戦相手は面白くないんだろうな~と、対戦している最中によく思っています。
なんというか、相手側のそういうオーラがこっちまで伝わってくるというか。

自分の戦闘を、録画して実際見てみたいですね。
他人に見てもらいたいとかそんなのではなくて、自分がどんな酷い動きをしてるのか見てみたい。
そうすれば、改善点も見つかる……ハズ。


一般的に好まれない戦法として、キャラ性能の押し付けだとか、一人プレイ(画面を見ない)とかありますけど、以前はとにかく全てに当てはまってました。
今は、一人プレイだけなら何とか逸脱できていると思っています。

この人は次に飛んでくる、弾を撃つ、置いてくる、差してくるなど、ほんの少しなら読めているはずです。
だから相手の飛びを落とす回数も増えましたし、相手の弾撃ちを読んで飛び込むことも少しはできるようになりました。


なのでここは一人プレイのほうは置いておいて、ではキャラ性能の押し付けがダメな原因なのかというと、そうでもない気がします。

むしろ、全然押し付けてない。それが問題なのではないかな、と。
実際、何度かそういう指摘を受けた? ようなことがあるんですね。

ウォーカーさんには「京とか、攻められていてもあんまりプレッシャーを感じない」といわれました。
が、これは厳密には違うのかな?

それより日吉のC豪鬼ロックギースの人にいわれた、「もっとこう、『ここまでやるか?』みたいな動きをした方がいい。そうじゃないと遠慮されてるみたいで、やってるこっちもつまらないしさ」という言葉のほうが印象的でしたね。

要するに、やるときは露骨にやれっていうことなのでしょうか。

そう考えると、ウォーカーさんに言われたことも似たような内容だと思えてきます。


しかし、露骨にと言われても実際どうすればいいんだろう? と、ここで考えが停止します。
京は何となくわかりますけど、ナコルルとかは思いつきません。小Jでも多めにやってみるかな?


とにかく、今はまだよくわかりません。永遠にわからないのかも。
前述したように今日は土曜日なので、GBで色々試してみることにします。

時間がないので少しだけ。

2005年07月29日 14時07分08秒 | Weblog
昨日は立川でUJI君・カーネギさんと。

色々あったけど、最後はUJI君にランバトでボコされて終了。
詳細は後日まとめていきます。


今日はとりあえず「最近やってるゲーム」みたいな内容です。
この日記読んでると、ゲームしかやってないんじゃねーかこいつと思われそうなんですが、実際ゲームばっかりやっているので反論できません。


・三国志Ⅲ

スーパーファミコンのアレ。
何となく横山光輝三国志(漫画)を読み返していたらやりたくなってしまったので。
しかし反復作業なのですぐに飽きてしまう。
AFOは地盤をしっかり固めて、相手の国の中を全て把握して、100%勝てると信じた時のみ兵を動かすから中々進展が無い。
そしてツマラン。

なので「呂布プレイ」なるもので楽しんでる。
呂布は魅力が低すぎるので、家臣の忠誠をあげようと書物をあげても全く変化がない。
元から家臣の忠誠はあまり高くないので、放置しているとすぐに国がほろんでしまう。
ギョクジという、いわゆる皇帝のみ持つことのできる証印を手にすれば魅力が100になるので、それ奪取が呂布の基本戦術なのだけど、「呂布プレイ」は違う。やりたい放題やる。

呂布の配下には武官という戦をする役目の武将が沢山いるので、まず兵をひたすら徴発していきなり攻め込む。
普通は訓練とかするんだけど、もう関係無い。攻めまくり。
さすがに1ターン目や2ターン目だとCPUも準備が整っておらず、疾風の如く押し寄せれば一瞬で倒すことができる。
事実、一年目にして袁紹を滅ぼすとかわけのわからないことをやってのけた。

そして、一つの国に長くいるということは当然しない。
その国を奪ったらスグに徴収して兵を整え、また次の国へ。中国は荒地と化す。
しかし戦で移動してしまうとどうしても取り残しが出るため、後ろから陳宮がそれを拾いながらおいかけるわけだ。

一番の見せ場は戦に勝った後。
捕虜は登用するけど、従わない奴はその場で叩き斬る。
俺に従う奴だけついてこい!と、まさに気分は呂布。

赤兎馬がいるので、騎馬隊を率いれば機動力は常にマックス。
後ろに仲間はいるけど訓練されていないのでノロい。
なので常に呂布が先頭を突っ走るわけだ。
「あぁ!呂、呂布が単騎で駆けてきます!」と相手陣営は思っていることだろう。

まぁそんなこんなで突撃してたら呂布が死んだ。
なので今は別のプレイ方法を模索中です。
どなたか面白いのがあったら教えてくださいね。



・ネオジオバトルコロシアム

昨日UJI君がやっているのを見て面白そうだと思った。
京とナコルルがいるのでやれる。いける。
さっそく攻略BBSでナコルル……といってみると、使用率最低でしかも性能もかなり弱めとのこと。
最弱キャラならそれもいいかな、と思うので近々触ってみる予定。
カプエスでも強いから(強いのか?)という理由で使い始めたんじゃないしね。

ルールとかよくわからないので、UJI君に聞いてみることにしよう……(・ω・)



さて、今日はこれからバイトなのでこれで失礼します。

メール紹介

2005年07月27日 10時42分33秒 | Weblog
ネタが少ない。

なので今回からは自分にツボだったメールや、「~~してほしい」みたいな内容のメールを紹介し、後者などは是非日記で返信していきたいと思います。できる限り。

当然、(知識的に)答えられない内容のメールや答えたくないメールなどは省く予定です。

「~~してほしい」もしくは「AFOに~~を聞きたい」みたいなことがありましたら、ぜひぜひメールで送ってくださいね。

さて、では今週月曜日に送られてきたメールをば。


――――――――――――――――――――――――――――――

効果的な台バンと相手にナメられるプレイの仕方を日記でレクチャ
ーしてくれい

by Sさん

――――――――――――――――――――――――――――――


……知るか!!

といきたいところですが、ここは大人な対応を見せ付けたいところ。
このメールを見たとき、まずレクチャーとは何なのかという問題から入ったのはいうまでもないですね。


さてまずは「ナメられるプレイの仕方」ですが、これに絶対に欠かすことのできない要素は、“嘘臭さ”です。
「お前、それ狙ってやったんじゃないだろ」と相手に思い込ませることが重要です。こういう動きを続けて行うことにより、次第に相手にナメられていきます。

次に必要な要素は“弱さ”です。
これは当然といえば当然で、強かったらナメられることはありません。
また“弱さ”と同時に“下手さ”もアピールできればいいと思います。
コンボがでない、対空処理のミスなど。

この三つを駆使すればSさんも効率よくナメられることでしょう。


そして「効果的な台バン」ですが、これは台バン暦7回のAFOが助言していいのかわかりませんが、とりあえず状況確認から始めましょう。
手元を見ますと「灰皿」「空き缶」、さらには自分の座っている「椅子」など、武具は十分揃っていますので、効果的に台バンをするならばこれらの道具をしっかり使いこなすことが重要だといえます。

さらに通常技・必殺技を細かく説明していきます。


立台キック……主力牽制。これは松戸の最強キム使いT氏がマスターしており、以前にも松戸勢を連れてGBに現れた際、台の横腹に「オオラァ!」と叫びながら立台Kをくらわせていました。しかしT氏の持ちキャラであるA覇王丸は立大Kが弱く、下大Pを出して「オラァ!」といわなければならなかった。T氏の無念さがうかがえる通常技。


下台キック……もっともポピュラーかつ、椅子に座ったまま出せるのでガンガン使っていける通常技。連打キャンセル可能で、二、三発ほど連続で蹴ることができる。この蹴りの音を聞いた対戦相手は恐怖におののくかブチ切れるかの二択なので、対戦相手によって使い分けることが重要。


下台パンチ……座ったまま台を叩く、下台キックに劣らないほどポピュラーな通常技。連打キャンセル可能だが、場合によっては灰皿が下に落ちて中身が飛び散り、自分にダメージがある場合もあるので、使うときはやはり状況判断をしなければならない。また、左のほうにはレバーがあるので、必ず右側を叩く。これは全ての台バンプレイヤー共通。


灰皿ショット……通称、上灰皿。台の上から灰皿を投げ込み、相手の頭部損傷を目的とした非道な必殺技。また中身が入っている場合は相手の目潰し効果も誘えるなど、かなりの破壊力を秘めている。同様に「空き缶ショット」も存在し、こちらは少々ダメージが減るが、缶の握りやすさなどから命中率がアップする。中身が入っていれば灰皿以上のダメージを見込めるが、いかんせん飲みかけなのがもったいないという短所もある。


グランド灰皿ショット……通称、下灰皿。台の横からサイドスロー、いやむしろアンダースローで投げ込む灰皿ショット。攻撃判定が低いところにあるので相手は避けにくく、また脛を狙って投げているのでヒットした時の破壊力は計り知れない。しかし台の横から投げること自体時間がかかるので発生が遅く、また台と台に挟まれた空間だった場合は使うことができないのが短所。意外とレアな必殺技だ。そして当然、グランド空き缶ショットもある。


タイガージェノサ椅子……台の上から椅子を放り込み、相手の頭部破壊を狙うことのできる超必殺技。全ての技の中で最大のダメージを秘めており、まさに悪逆非道の最終奥義といえる。しかし重たい椅子を上から放り込むためその命中率は極めて低く、周囲の人々にも被害を及ぼす可能性があるため、ほとんどの台バンプレイヤーの間で封印されている。またガードされたり、避けられたり(or外したり)した場合は反撃確定なのも見逃せないポイントだ。


タイガーレ椅子……グランド灰皿同様、横からアンダースローで椅子を投げ込む超必殺技。投げ込むだけでなくスライドさせたりするヴァージョンもあり、その形態は様々。こんなの簡単に避けられてしまうだろう、と読者は思うかもしれないが、下段始動なのでガードしづらく、またうっかり手が出てくらってしまうなどという突発的事故もあるので、その実用性はかなり高い。そしてガードされても反撃を受けづらく、椅子を投げた後に逃げやすいことから気軽に使えるなど、長所にあふれている。しかし、ぶっ放しレ椅子しか狙わない厨房になってはならない。




ふぅ~……、いかがだったでしょうか?
Sさんの参考になれていたら嬉しいですね。
皆さんも台バンするときは是非参考になさってください。


そして今ここまで書いてきてず~~っと気にかかっていたのですが、
バンではなく台パンだと思うのは、AFOだけでしょうか?

だって台パンチじゃん。
バンっていうのはつまり、バンバン!という効果音のアレなんですかね。略なんですかね。

検索してもどっちも出るから、わかんないんだろうけど。

とりあえず、第一回メール紹介はこれで終了ですwwwwwっうぇ

学校から更新

2005年07月25日 17時00分26秒 | Weblog
昨日は呼ばれたのでGB。


事件(?)起こした後ということもあり、((((;゜Д°)))ガクガクブルブル状態でドアを押して入店しました。


整体さんから色々聞いてこれまた((((;゜Д°)))ガクガクブルブルになったり、隣でプレイしてたのが歩き投げのやたら巧いあの方で、乱入するタイミングがほぼ同時、負けて席を立つのもほぼ同時と、なんか色々と通ずるものがあったりもしましたが……、とりあえず何事もなく(??)終われたのでよし。


ナコルルとか10日振りぐらいに触ってみましたけど、全く動かせてないようでいて結構動けていたような。よくわからない。
最初は整体さんのP京にハメ殺されて ('A`) だったんですけど、後々にタン塩さんのAアテナをキャラ差で撲殺して (^=^) になってました。
その後はサガットとやり合ったり、ぷーさんのAアレとやったりして楽しめました。


対A桜戦は、整体さん相手にもよくやりますが、昇竜持ちのキャラならば開幕ちょっとだけ前に走ってストップ、桜華脚が見えたら大昇竜。
波動掌も見ているので、開幕RC波動掌だった場合はバックジャンプできますけど、開幕RC春風脚だったら直撃。
ただ開幕春風脚はあんまりやられたことないから平気かな、と…。
奇襲性を重視していて、リスクもリターンもそれほどない駆け引きなのであんまり深くいうことじゃないかも。
一回当てておけば桜華脚をほんのちょっと抑止できる程度。後は相手の出鼻をくじく、とかですかね。


ナコルル:サガットは地上戦に付き合ってたら勝負にならないんですけど、飛んだとしても結局死ぬので地上で粘る。
特に画面端に追い詰められた後なんていうのはもうヤバイ。ヤバすぎ。
見た感じサガットの上デヨの長さとナコルルの身長は同じくらいなので、当然サガットの攻撃は一方的に届いてナコルル側は届かない、という距離があります。
ナコルル側は嫌な距離になると後退して調節したりできるんですけど、画面端ではもちろんそうもいきません。


下デヨが丁度届く間合いはまさに地獄。
飛んで逃げようとしても、相手の先読み上デヨに突き刺さる姿が脳裏に映る。
ナコルルのめくりなんて、振り向き昇竜の的ですし。


下デヨを一回ガードした後の間合いは、ノーマルジャンプがちょうど届く間合いなので飛びたくなりますが、そこは我慢。的。
じゃあどうしようってことで画面端でウロウロしていると、サガットがまた前に歩いてきて下デヨ。エンドレス。


AFOだけかもしれませんが、心理的にどうしても飛びたくない瞬間が思い当たるだけで二箇所あって、まず画面端で相手の固めが解けそうなとき。
上記の下デヨの後の間合いとかは特にそうですね。絶対に飛ばない。小Jでも飛びたくない。


もう一つが波動拳を二回ガードした後など。リュウ波動なんかは特に嫌です。
ZERO3を少しやっていたからかもしれませんが、波動を何度か撃った後は必ず相手が上を見る時間帯があるのでやっぱり飛びたくないわけです。
本当は飛ぶか飛ばないかの読み合いなんですけどね。
AFOは相手が弾を量産するときほど、地上で粘って接近しなきゃいけないと考えて前進しようとします。
なので逆に量産する相手が苦手といえば苦手。
整体さんのリュウケンなんかはここぞとばかりに波動乱発してくるのでヒヨッて死にます。

というか、ケンで波動連発すんなよ!!


話をサガット戦に戻しますが、ようするに下デヨなどをガードした後は飛びたくなく、かといって大人しくしていると相手も固め放題になってしまうので何とかしたいところなわけです。
そこで考え付いたのが、こちらも前進するということ。
サガット側の固めの下デヨは置き目的ではなく、ガード目的で出してくるので当然デヨが届く間合いまで進むわけです。
これが置きだったらこっちも中足やら中Pやらを置いて潰せるんですけどね。

サガットは画面端にしがみついているナコルルに照準を合わせて接近してくるので、ここでナコルルがパッと前に走ればホラ、そこはもうナコルルの間合い。
ただ前に出るのが遅いと下デヨに引っかかったり、飛びを落とすはずだった上デヨがささったりと不運なこともありえますが、一応攻めのターンが切り替わることもあって実用的だと思います。




…………いや、何か凄い秘策みたいな書き方しましたけど、改めて文にするとフツーですね。全然フツー。

それと、何だか筆がすすまない。オチも考え付かないし。
ここまで書くのに二時間。三回くらい書いた文章デリートしてまた書いて……、結局攻略とかも良いネタがありませんでした。

あぁ、だめだな。今日はこのぐらいで強引に終わらせておきます。すみません。

次からもっと真面目に書きます。。。

うーむむ

2005年07月23日 13時33分06秒 | Weblog
久しぶりに日記!と思ったら一瞬で消えました。

南無南無。

最近日記更新できなかったのはテスト前、期間中だったからです。
パソコン触ることすらできませんでした。
今日は学校から更新しています。

一応、報告までに。


今もテスト期間中なので、今日の土GBにはいけそうもありません。
お金もありませんし。

はぁ、帰って勉強…できるかなぁ。

うわぁ

2005年07月18日 12時11分06秒 | Weblog
日記紹介が凄いw

というかヤバイw

ピンクですよ、ピンク。

中身の怪しいお店ならぬ、怪しい日記に見られそうです。

いや、実際色んな面で怪しいんですけどね。


というかよくみると、「UJIとぷーの合作日記」の紹介文、
「あーー」
の方が怪しいオーラ放ってました。

あーーってなんだよあーーって!


~ここからは真面目~

先日は突然ブッチギレて、その場におられた方々を大変不快にさせてしまったようで、大変申し訳ありませんでした。
特に鬼連君には、この場を借りて深く謝罪申し上げます。
隣に座っていた神田川さんも、酷く驚かれたと思います。すみませんでした。

以後、言動は元より、態度のほうにも気をつけていくように致します。


~ここから普通の日記~


あー…、いや、何だろう。

ここで元に戻るとやっつけ仕事かよ、みたいな印象を持たれると思うのですが、そんなことは絶対にないです。
正直なところ、かなり苦しみました。

自分が台パンチして神田川さんが驚いたように振り向いた瞬間、
少し時間が経ってから鬼連君がこっち側にきて、横目で一瞬見てから通り過ぎた瞬間など
それは凄まじいフラッシュバックでした。

自分はその時どういう表情してたんだろう、という不安や
青ロレさんからのメールがやたら意味深だった不安など

もう((((;゜Д°)))ガクガクブルブル


胃……胃が…、胃が痛い…


まさに気分は山根君。

自分で火種撒き散らして何いってんだこの馬鹿っていう気にもなりますけど、まぁ事実なので。




最近はCロックに興味があります。
某日吉の人が使っているのを見ると、とても使いたくなってしまうから不思議です。
神田川さんもC豪鬼ロックギースでやってましたしね。
そんなAFOもCケンロックギースでしたけど。

豪鬼使えないんやわ、ほんま…。

色は紫かな~って思ってましたけど、これはかなり人気な色みたいなので避けて、大Kの紺…と思ったらイケ兄ロックがそれでした。
大Pの緑はUJI先生が喜びそうなので避けるとして、無難に小Kのピンク+赤っぽいのですかね。

Cロック使ってて問題なのは、小足中足Lv.2シャインナックルがやりづらいこと。
AFOは中K押しっぱなし→小Kか大Kのどちらか、ということしかやってきませんでしたのでLv.2ができないw
今まではKやPだったので、それで良かったんですけどね。

それと逆キャン。
Lv.2シャインナックル→中エッジが結構難しい。
Lv.2レイジングストームの後も中エッジがいいっぽいんですが、それはもっと難しそう。

前キャンも問題。
最近はKとPしかやってこなかったので、前キャン波動すら安定してでません。
ロック使う上では小エッジと小烈風の前キャンができれば問題ないのですぐ慣れそうですけど、ギースも使うとあったらダブル烈風も必要ですよね…。
前キャンシフトはあれば便利ですが、無くてもそこまで問題無さそうです。

最後に地上真空投げ。
ステップや通常技からの真空投げは結構余裕なんですけど、生で真空投げをするのはAFOには不可能。
今のところ、安定してHJ小Pが出ているので挑戦する気もおきません。
もうちょっとPボタンを早く押したら烈風拳になりますし。
当然、この後に続くであろうステップシャインナックルも安定してないので無理無理。
たまにできるんですけどね。


こんなところでしょうか。
あぁ、後は反確シャインナックルとかもありました。
反確と知っててコマンド入力してもシャイン出てこないという、情けない状況なので改善していきたいです。
読み返してみると、問題だらけで笑えるw

ちなみに、日吉でロックは使わないほうがいいです。
AFOもこれからは、多分使いません。
ロック使っていると某日吉の人が鬼神の如く乱入してくるらしいので。
豪鬼、ギースも同様に。

逆に日吉のロック使いを倒せるぜ!と自信に溢れるロック使いがいましたら、是非挑戦してみてくださいね。

ちくしょう…

2005年07月16日 21時00分31秒 | Weblog
…まだ、ダメか。


マジギレした。台パンチした。理性すら失った。

後で考えて、酷く哀しくなった。


何がダメなんだ。何が不満なんだ。どうして勝てないんだ。

たまらなく、本当に悔しい。悔しいよぉ。

もっと強くなりたい。いや、違う。勝ちたいのでもない。


もっと、うまくなりたい。


今よりずっとずっと、うまくなってやる。


見返してやる。





…次第に、キレやすくなっていく自分がいる。

技とボイス考察

2005年07月16日 13時08分36秒 | Weblog
新しい格闘ゲームを始めると、慣れないものです。
二つ以上のゲーム、特に他社が制作したゲームをやり込める人は凄いと思います。
ウメハラとて、ギルティを始めた頃は超弱かったそうな。

というわけで、今はカプエス以外に色々なゲームを触ってますが、
やっぱりギルティ系になると動きが酷くなります。
メルブラもギルティの下位互換のようなもので、やっぱり酷くなります。

3rdやZERO3はまともに動けるんですけどね。

あ、ちなみにKOFはやってないです。
でもネオジオバトルコロシアムをUJI先生がやるかもと仰っていたので、ひょっとしたらAFOも触るかもしれません。
京もナコルルもいますし。キャミィは当然いませんから、ロバート辺りでも使ってみましょうかね。
でもロバートは溜めキャラなのがなぁ…。
あれ、タッグシステムだったかな?じゃあ二人でいいのかな…?

と、話がそれました。


最近ではメルブラを多めにやっています。
モチベーション高さは

カプエス>(超えられない壁)>メルブラ>3rd>ギルティ=ZERO3

くらいです。

カプエスの相手がいないと必然的にメルブラを見るんですが、いつ見ても人がいて入りづらい。
というか、どちらかというと割って入りたくない。
同種と見られたくない。

皆さんはお気づきでしょうが、AFOは硬派ですからね。

突っ込みは許しませんよ?



それで、たまーに、本当に極たまーに人がいなくなって台があいて練習するんですけど、ほぼ確実に乱入されます。
しかも3分以内に。
昨日、日吉でやった時は即乱入でした…。


当然まともに戦えるわけもなく駆逐されてしまうわけですが、ここで一言いいたい。


っつーか一発見れば初心者だってわかるだろ!入ってくるなよ!隣の台でも別の人が一人プレイやってるだろ!そっち行けよ!(in立川)


という具合の愚痴メールをあみばさんに送ったところ、あみばさんの返信には
「メルブラ族はキャラ萌え主義だから相手が初心者かどうかは関係ない」
というわかりやすい返事をいただけました。

もはやメルブラ勢、ではなく

種族の違いを垣間見ることのできた一瞬でした。


そして昨日、というより今日の午前2時頃なんですが、とあるサイトのチャットにて、時間帯のこともあってかテンション急上昇。
メルブラで初心者狩りされたことを愚痴っていたら、そのままの勢いで
「ワイは有間都古を極めるんやー!」
と、傍からみればヤヴァイ発言をしてしまったので、今回はちょっとだけ攻略していきます。

実はここからが本題です。(遅すぎ…)


有間都古。
リーチは全キャラ中もっとも短く、スピードは速め(らしい)、通常技の判定も強め、とまたこういうキャラかよ!と突っ込まれそうなキャラ。

でも、大丈夫。

自分でもそう思ってましたから。

戦闘スタイルは八極拳がベース。
つまり、ユンと同じ。幻影陣もあれば良かったのに…。

無いものねだりはできないので、とりあえず必殺技(とボイス)を挙げていくと


・ちょうしんちゅう

肘を突き出して突進する技。Bで出すと、距離によっては裏に回って肘を打つ。
ガード方向変わってるんだとしたら強そう。そこはまだ不明。
ちなみに、Bでも相手にギリギリ届くような距離で出すと裏回らない。
ハードエッジみたいなものかな?
追加A、追加Bと色々派生する。が、A以外あまり使わない。

ボイスは「ちょうしんちゅ!」と“う”が聞こえない。
突っ込むスピード上、仕方が無いのだろうか。


・せんしっぽ

気合のこもったパンチ。
EXせんしっぽならば、当たった相手は画面端まで吹き飛び、自分との位置関係によってはそこから拾ってエリアルにもいける。
最大ダメージのコンボには欠かせないらしい。主に使うのは、EXせんしっぽだけなんだけどね。

ボイスは「いくぞぉー!」で、技名はいわない。
このゲームでは「邪魔よ!」とか「うるさい!」などといった技が存在するため、
一歩間違えれば「いくぞぉー!」という技なのか勘違いしてしまうだろう。
実際、弓塚さつきというキャラが「行くよー!」という技を使う。


・れんかんたい

二段技の蹴り上げ。コマンドが昇竜コマンドなので、無敵があるかもしれないがそこは謎。
京の75式みたいな技だが、相手を浮かせるために使うのではなく、空中でも使用可という点を利用して、エリアルで浮いている相手への締めに使う。
そしてこのモーション、どこかで見たことあると思ったらアテナの前入れ中Kだった。
技名も同じ。
アテナの特殊攻撃を必殺技にするなよ!

ボイスは「れんかたい!」と今度は“ん”が聞こえない。
先ほどはスピードの問題かと好意的に解釈できたが、今回は普通にセリフを言う余裕があると思うのだがどうか。
動きもなんかトロいし。
ひょっとして、意図的に飛ばしているのだろうか?
それとも口下手なのだろうか。
後者のほうが、可能性は普通に高いだろう。


・しんきゃく

足元を踏みつけて(地団駄?!)、その振動?で相手を吹き飛ばす技。
距離によって左右されるのかはわからないが、そんなポチョムキンや大門五郎みたいな力を発揮できるなら、もっと通常技の威力上げてください<(_ _)>オネガイシマス
使用用途はほとんどないので、忘れていいかも。

ボイスは「フッ」とかそんな感じ。短い。わかんない。
ひょっとして「フン!」なのか?
いや、だからどうしたというわけではないけれど「フン!」なのか?


・究極奥義

アークドライブ。すなわちスパコン。
しんきゃくのパワーアップ版で、足元を凄い勢いで踏みつけてレイジングストームを出す。
いわゆる究極の地団駄。
片足あげて、それを振り下ろすだけでレイジングストームを出されてはギースもたまったもんじゃないだろう。
悟空に足からかめはめ波を出されたときの亀仙人の心境になるだろう。
まぁ、亀仙人は驚くだけだったが。

しかしこの技、レイジングストームだけあってやたら横に短く、縦に長い。
なのでおもむろに出しても当てにくい。
それでいてガードされたら隙も長いので、気軽にぶっ放すわけにもいかない。
しかもこの技は単発(1ヒットしかしない)であるため、全キャラブロッキング持ちのこのゲームでは対空としても使用しづらく、また相手キャラによってはJ攻撃で相殺されてしまうという糞性能。
そしてこれを使うとゲージが全てなくなり、それだったらEX技をこまめに使ったほうがいいやということでほとんど使われない。

さらば、究極(に使えない)奥義。

ボイスも「究極奥義ぃ!」で、そのまんまだった。


・すっごい究極奥義

アナザーアークドライブ。使用条件がわからないので、多分まだ使ったことがない。
名前から察するに、すっごい究極(に使えない)奥義なのだろうか。

日本語のおかしさを指摘してはならない。


・絶技雷極・安崩拳

ラストアーク。
使用条件はBritsさんに教えてもらっていて、確かBLOOD HEAT状態でブロッキングを成功させると自動で発動するとか。
これもまだ見たことが無いので、今度実験してみようと思う。
しかし、こんな状況が対人戦でできるのだろうか?という疑問がわきでる。

CPU戦専用技にならないことを望む。


最後に、通常技でおかしかったボイスを少し。


・通常投げ

ボイスは「ハィー!」で、文字だけ見れば普通だが実際は色々な面でおかしい。
明らかに他の技に比べ、テンションが違う。
ちなみにアクセントは“ィ”の部分にあり、語尾は段々と調子が上がる。
つまり、ユンの「ハイ!」という格好いいボイスとは根本的に違う。
「ハィー↑」だ。

このゲームでは相手のガードを崩す手段が投げしかないため、崩すときは毎回これをやらなければならない。
しかもこの投げで相手はダウンせず、この後に下C→前入れBと繋いでいくため、後述するボイスもセットになってくる。


・前入れB

AFO一押しボイス。
「うぅ~ぅ」というサイレンの様な音を自分で発しながらパンチする。
だが、「うぅ~ぃ」かもしれない。どちらにしても些細な問題だが。
ちなみに、これも語尾の調子が段々上がる。なんなんだ一体!

そしてこの技、上に書いた投げだけでなく、エリアルに繋ぐ地上コンボでは必ずといっていいほど使用されるため、都古がコンボを決めれば決めるほどやかましい。
やられる側としては、サイレン音を聞きながら空中に運ばれていくわけだ。こんな屈辱なことはないだろうと思う。



と、こんな具合です。いかがでしたでしょうか?

正直なところ、まだまだ初心者でコンボもままなりませんが、機会があれば練習していきます。
とりあえず、まずは「うぅ~ぅ」を極めていこうかと思っています。

高すぎるモノ

2005年07月15日 10時06分27秒 | Weblog
コンビニで立ち読み、はよくします。

月曜→ジャンプ
水曜→マガジン・サンデー
木曜→チャンピオン

と適当に読み漁り、ヤングジャンプなどは発売日がよくわからないので置いてあったら読むようにしています。

昨日はその法則に従ってチャンピオンをササッと読んだんですけど、どうにも時間が余っていましたので単行本を読んでいました。
そのとき手にした単行本は烈火の炎。

幽々白書をパクっ…ではなく模範にしたことで有名な漫画です。

本を開けてみると、そこでは石島土門と牙王が戦っていました。

しかしこの牙王、これでもか!というくらいチョコを食べる。

もうおぼろげなので誰が言ったか半分忘れましたが、確か烈火が
「中毒者か?」
みたいなセリフを残すくらい食べます。

しかも見た目、すっげぇ美味そうに感じるのはAFOだけでしょうか?
節約のため昼飯を抜いたものとしては、これは本当に耐えられないくらいのチョコアピールでした…。
うむむ…食べたい食べたい!

というより、二ページに一コマの割合でチョコを食べる姿を見せ付けられたら、誰でも食べたくなりますよね?
軽いサブリミナル効果きちゃってますよね?

しかも

「あぁぁ、チョコ!チョコをよこせ!」(本当はもっとヤバイ)

なんてヨダレたらしながら、作中で見られる最高に狂った顔をしながら言われたら、「中毒者か?」なんてのん気なことを言っている場合ではなく
「おぉぉ、俺も俺も!俺にもチョコよこせ!」
と、言い返さざるを得ないでしょう。


そんなこんなでチョコ購入。
やはりチョコといえば板チョコなので、明治の板チョコを買いました。
100円もしました。高いなぁ。

そしてチョコを食べていたらあっという間にノドが渇いたので、飲み物も購入。こっちは120円。

と、合計220円も使ってしまいました。

100円のパンなんか食べても絶対に飲み物は買わないんですが、チョコは飲み物が無ければ無理。
自動で120円を追加して払わせてしまうとは、罪なチョコだ。
いやむしろ、本を読むだけでチョコを買わせてしまうほうがよっぽど罪だ。


しかしこのチョコと飲み物で220円とは、いささか高くないでしょうか?
もう20円あればハンバーガー3つに水までつけるという、いつものお昼御飯ができちゃいますよ。
というかよく考えたら、チョコの100円で既にハンバーガーの80円を上回っていました。

牙王は最終的にチョコが無くなって負けてしまうんですが、ひょっとしたらチョコが高くて買えなかったんじゃないか?という疑問すらわいてきてしまいます。
ややもすると、コンビニで

牙王「んおお、高い!高いぞチョコ!チョコをよこせ!」

と、ヨダレをたらしながら荒れ狂う姿が想像できてしまいますので、明治製菓はチョコ30円路線を突っ走るのがいいと思います。
これで牙王も、安心して土門を倒せるというものです。



……

と、ここまで書いてみて、正直なところ100円でも十分安いね、うん。
むしろ普通に稼いでる社会人なら、220円なんて余裕だね。

というより、220円とか100円とかで騒いでるこの日記の内容のほうが安かった。
すみません。

次からは1500円くらいの高い話をしていきたいです。

激戦の後

2005年07月14日 13時22分34秒 | Weblog
ランバトCクラスは、二番目になることができました。

三番目になると思ってたのでやっぱり嬉しい。

早速整体さんに「二位になりました」と報告したところ、いきなり怒られた。

内容を省略して書きますと、「あんなに対策教えたのに負けるとは何事だ」ということらしいです。


そ、そんな… 結構頑張ったのに…


他にも色々注意されましたが、そこは胸のうちにソッとしまっておきます。
もちろん、ソッとしまったままどこかへ消えるなどということは無いと思いますので、ご安心を。
誰が安心するかはさっぱりわかりませんが、ご安心を。


~ここから先は試合内容~

あんまり細かく憶えてないんですが、何となく記憶にある部分のみ書いていきます。

対タン塩さん

●一試合目

いきなりロレント(R2)先鋒。
もう何かこの時点で負けていた気がしなくもありません。

こちらの先鋒サガットのゲージが1/3くらい溜まったところで、もうロレントのゲージが溜まってた。
発動はバレバレのものの、スラに立ガードを合わせて削りを回避しようとして誤って中足をもらう。そのまま空中に運ばれてサガット死亡。
ロレントの体力は全然減っていなかった…。
そのままギースも倒されてキャミィで拾いなおしていく展開に。
しかしベガの体力半分くらいのところでバニコンをもらい、終了。


○二試合目

いきなりキャミィ(R2)先鋒。
もう何かこの時点で勝っていた気がしなくもありません。

一試合目とは逆のような展開で、サガットギースを残してロレントを引きずりだすも、ここからが辛い。
中段ネタ(二人ともデカキャラだ…)を何度ももらい怪しい展開になる。
バックスカウターに必死で上キャノンを打ち込むも、余裕で回避される。
「ロレントのスカウターにキャノン合わせるのに成功してる人見たことない」というUJI先生貫禄のお言葉もいただきました。
最後のギース:ロレント戦でも壁キックターンにレイジングストーム!といくも、反応が遅かったのかコマンド入力が遅かったのかまた回避される。
「こりゃ負けかな…」と思っていたけど、なぜか勝っていた。
い、一体何があったんだ…?



●三試合目

忘れた。
負けたことだけ憶えてます。


●四試合目

キャミィ:ロレント戦までは体力差なし、ゲージも両者溜まっていない状態からスタート。
途中でオリコンが入り、体力が結構減る。
そこからロレント、鬼のガン逃げを展開。
AFOキャミィは残り30秒くらいになるまで、ガン逃げされていることに気づかなかった。
最後のほうで、壁キックターンに渾身のリバースシャフトブレイカーを放つも、結局また回避されて終了。

かと思いきや、UJI先生が「挑発!挑発して!」と後ろで騒いでいたので魂のスタートボタン連打。
とりあえず一回だけ挑発でましたが、悪意は無いので、むしろ悪意はUJI先生にあるので誤解しないでくださいね。>タン塩さん


●全体的に見て

タン塩さんのオリコン精度が非常に落ちていました。多分これは事実。
調子悪かったんでしょうね。
最後までオリコンもらったのは、響のオリコン1回とロレントのオリコン1回しかないと思います。
他は全部落としていて、かなりもったいないと思いました。
当然、そこに救われていた感もありますけどね。


対カーネギさん

○一試合目

デヨ合戦から始まる。
アテナの小J大K高め当ては、サガットの座高の関係もあって非常に落としづらかったので上デヨ連打。
しかしそうなるとアテナデヨが怖くなるので、立小Kもバラ撒く。
サガットの体力値と攻撃値、そしてアテナのそれを比べると、全てにおいてリターン勝ちできるので結果は体力半分くらい残してアテナを駆逐。
ここは美味しかったんですが、次の春麗がもう鬼。
スピバにブロ合わすのがほんとに無理。文字を強調してもよさそう。無理。
ブロに失敗して何度もスピバをもらう。サガットは撲殺され(足で)、ギースも鳳翼などをもらい一瞬で葬られ、一気にキャミィ。
でもキャミィ:春麗はキャミィ圧倒的有利なのでそのまま倒す。

最後の大将戦は、キャミィが小Jを丁寧に落としていく展開で勝ち。
前方向に入れていたら嘘臭く小Jに前BL取れたりする怪しいこともありました。

しかし、Nグルーヴは空中防御手段が無いからアレだね。
ノーマルジャンプに、ちょっと引き付けないで昇竜を出しても相打ち以上で落とせるのが美味しいかな。


●二試合目

アテナにサガットが撲殺される。
こっちの上デヨには差し返しアテナデヨや前転投げ(なぜか投げぬけできなかった)、立小Kには小Jと逆のパターンを取られ続けて敗北。
気付いたら死んでました。
そしてギースで拾いなおし、何とか春麗にデッドリーを決めてサガットを引きずりだす。
しかしこれ、ランデヨ持ちのサガットとギースはかなりキツい。
前ブロ前ブロ!とやってもたまに中足がきたり、小Jでタイミングをズラしてくるので巧くいかない。
挙句の果てにゲージMAX発動されたら前ブロなんてしてられない。
かつてないほどのプレッシャーに根負けして、ギース死亡。

最後の大将戦では、これも小Jを丁寧に落とす展開にするも、サガットの小J着地下キャノン(ここまでは読めてた)に小Jを合わせようとして、飛ぶタイミングが遅かったのかキャノンがささって死亡。
後の結果を考えると、タン塩さんに並ぶことができる唯一の機会を逃した試合でした。
キャノンは次からガード、と学びました。まぁ、その後の試合で下キャノンは一度もこなかったんですけど。


○三試合目

忘れた。
どうやら、AFOは三試合目を忘れる傾向にあるようだ。


○四試合目

アテナ:サガットは一試合目と同じような展開。ちょっとサガットの体力はキツかったんだけども。
そしてまた春麗のスピバ地獄。なんだかここにきて、一試合目と被るシーンが増えてきた気がする。

しかしここからが違う!
ギース:サガット戦で何とデッドリーが炸裂!
大P邪影拳もミスらずフルヒット!
ギースはそこでアパカをもらって死んでしまうが、これはかなり大きなダメージとなった。

最後のキャミィ:サガット戦は開幕MAX発動を読んでステップK投げ!これが入る!起き上がり防止の大スパイラルアロー!これもヒット!
しかしここでリバサスパコンを警戒してバックステップ。
ここまで来てレイドが当たったら意味がない。
そして小Jを丁寧に…!と思ったらここで立ガードをしてしまい、着地レイドがヒット。

ここまでのリードを一瞬で取り戻され、ヤバイヤバイと思いながらも最後は小Jをキッチリ落として勝ち。
最後まで終わりがわからない展開だった(´Д`;)


○全体的に見て

一言で言えばスピバ。

でももうちょっとちゃんと言えば、お互いのミスが目立った試合でもありました。
カーネギさんは鳳翼の前に中Pが出ていなかったりするミス、そしてAFOはそれをガードした後に出そうとしたデッドリーが立小Kにしてしまうコマンドミスなど、色々です。
お互いに、そういう面をできるだけ無くしていくように頑張りましょう>カーネギさん



ふぅ、終わった。長い。

そういえば最近、ガチしていないな…。
次にUJI先生に会ったら申し込んでみようっと。
ロレントがしっかり働いて、ベガを雇ったタン塩さんとの再戦もアリかな、と。

とりあえず、今日はこれまで。