勇者の旅記録

感謝のスリッパ一万匹

ガチ 二戦目

2005年05月31日 12時42分44秒 | Weblog
土曜日は盛り上がってましたね。

ピノキオさんのイェーイと鉄さんのオラァ!はもう名言かと。

覇王丸使うときはとりあえずオラァ言って下大P出しておけば問題ないです。
立ち回りはその次くらいで。

後はしんちゃんですね。

横浜vs松戸では松戸の二番手しんちゃんが、層の厚いセブン勢を凄まじい勢いで四タテ。
一番手は人数合わせという名目でAFOが入っていたので、実質先鋒しんちゃんが四タテしたという見方もできます。

とにかく、誰もしんちゃんの飛びを落とせてなかったのが凄かったかなと。
サガットの足先を当てるように飛んでくるので、相手側も気軽に昇竜を撃てません。
そこでしっかり距離を調節して、サガット飛び放題。
これだけ自由に飛べたらAFOも強くなれそう(’’*)

また別のチーム戦では、松戸最強のはずの鉄さんを下すなど、凄い力を発揮していました。

まさに土曜日はしんちゃんの一人舞台でしたね。


さて、そして昨日の話。
弱い雨が降っていたのですが、そこは気にせず立川オスロー2へ。

早速カプエス台をのぞいてみると、当然そこにはデモ画面。
しかしそこのGPのトップにはA響ロレントベガで2000GP↑の記録が。
そして隣の3rdの台では幻影陣で暴れているユンが!

こ、これはまさかぁぁぁ!?







タン塩さんがいました。


(´∀`*)good!

そして3rdを教えてもらいました。
それはまた別のときに書くことにしますが、とりあえずまことの連携に関してひとしきり。
強烈な二択ばっかりで凄いキャラです。でもこれでも最強クラスに入れないとは、ある意味恐ろしいゲームです、3rd。

タン塩さんが強いので乱入が途切れ、カプエス台で誰かが対戦しているようでしたので、そこに移動。
8連勝くらいしていた人がいたのですが、AFOが入って倒したらすぐ帰ってしまいました。
その後はタン塩さんとZERO3で対戦したり、またカプエスに戻って何試合かしたり。

流れでガチをやらせていただきました。(実はここからが本題)

1P タン塩 A庵ロレント響 : K京ナコルルキャミィ AFO 2P

1       ○             ×
2       ×             ○
3       ×             ○
4       ×             ○
5       ○             ×

結果 2-3

以下、軽くダイジェスト。


1戦目

タン塩さんは庵大将、響先鋒と普段とは違うシフト。
鬼連を狙ったシフトのように思えます。
まず、京が差し合いの末、相手のゲージを残したまま死亡。
響:ナコルル戦では画面端で投げからオリコンで拾われ(拾えるのを忘れてた)、途中で落としてくれたものの、ナコルルの残り体力2割くらいで中堅戦に突入。
そのままロレントが順調にナコルルを倒し、大将キャミィ戦。
逃げ回るロレントをジリジリ追い、スラを警戒しながら進むものの、肝心のそのスラにJDを合わせられない。
端に追い詰めた後、無用心に起き攻めをしたところでオリコンで割り込まれる。(注*1
その後、残り体力が真っ赤のロレントを削り殺せると判断して中足-スピドラを決め撃つも、ぜんぜん体力が残っていて逆に中足パトリオットで終了。
ちょっと苦い試合でした。


2戦目

同じシフトでまた挑むも、今度は逆に京が響を圧倒する。
小J奈落が何度か決まり、起き攻めでハメ殺して体力黄色~オレンジくらいで中堅ロレント戦。
ここで距離を取るロレントを焦って追わず、じっくりと様子を見ていたところ、逆にロレントの反撃に遭う。
スカウターめくり中K(hit)-中足-パトリオットの後、スカウター→棒をついて跳ねる→大P-オリコン発動をされて京が一気に殺されてしまう。
しかしロレント:ナコルル戦ではロレントのスカウターや飛びを下大Pで的確に落とし、またスカし小Jからのコンボなどで気絶させ、ナコルル残り体力5割くらいで大将庵を引きずりだす。
この試合が勝負の分かれ目。
オリコン発動した庵の初段をJDに失敗し、そのまま鬼連モードになるが4回目くらいで立小Pに化けて割り込みに成功する。
そのまま差し合って、庵の体力3割くらいで大将キャミィに交代。
途中、端に追い詰めたところでオリコン発動されるも先読みしたバック大ジャンプで回避に成功する。
その後は順調に追い詰め、残り2~3ドットになったところでアクセルスピンナックル→スピドラで強引に、今度はきっちり削り殺して勝ち。
でも葵花などを何度かもらい、実はキャミィの残り体力4割くらいでした。
ナコルル戦でオリコンミスしていなかったら多分負けていたかな、と。


3戦目

タン塩さんは響大将、のいつものシフトに戻しての3戦目。
恐らく狙っていた鬼連が成功しなかったので、いつものシフトに戻したんだろうと思います。
先鋒庵:京戦では庵の立大Kに苦労するも何とか勝利。でも飛びが落とせていないことにこのあたりで気づく。
対空JD取りすぎ、と。本当に酷いくらい昇竜が出ていなかった。(注*2
京:ロレント戦でリードをあっさり取り返され、そのまま五分くらいの展開で大将戦に突入。
響:キャミィ戦では響の地上オリコンが決まるも、ここでオリコン連続hitをミスし、諦めずスピドラを入力していたのでそれがhit。そのまま勝ちました。
しかし何ともうそ臭い終わり方だったので少し恥ずかしい。
次はオリコンミスを確認してから昇竜やスパコンを割り込みたいですね。


4戦目

ロレント:キャミィ戦でスカウターから着地地上発動に立ガードしていまい引っかかる。
先ほどのスカウター→棒でつく→大P-発動が少しトラウマになっていたんだと思います。
しかしスカウターで裏に回ったところで怒りキャミィの大Pがヒット、そのままスピドラを決めてキャミィ体力5割くらいで大将戦へ。
何度か攻撃をくらい、怒ったところでスパイラルアローが入る。
そこから P投げ→P投げ→K投げ→大P-スピドラ と10000越えの恐ろしいダメージが入り、一気に逆転。
キャミィのクソキャラっぷりが露呈された試合でした。


5戦目

回を増すごとにロレントの動きが機敏になる。
庵を京で駆逐するも、ロレントの着地発動にまたも立ガードしてしまい京死亡。
ナコルル戦ではスカウターから下中Kで手前着地、オリコン発動でまた立ガードして引っかかり、これも死亡。
最後は響:キャミィ戦で 

オリコン発動-大P*n-近寄りて斬る也*2(ここで裏回り)-小足*n(ここで崩される)-大P*n…

でガードを崩され、死亡。
連続ヒットだったので普通にガードしていれば問題ないのですが、近寄りて→見切る!→間をおくこと肝要也の中段崩しを警戒していたので下段をもろにくらいました。
最後は普通にPスキルの違いですね。
ロレントは練習中らしいので、これからもっと強くなりそうです。
そしたらまたガチお願いしようかなぁ、と。

とりあえず昨日はお疲れ様でした。長くつき合わせてしまってすみません>タン塩さん


後は反省。

注*1…オリコンゲージたまった相手、しかもこちら大将で相手中堅の状態で起き攻めしたら発動されるのは当たり前です。早く倒したいがために手を出してしまったかな…。次は手を出さないぞ、と。

注*2…依然として課題の昇竜。立川はなんかレバーも固いので一層出しにくかったです(言い訳)。小ジャンプは無理としても、せめてノーマルジャンプくらいは落とさないと。特に対Aでは貴重なダメージソースですしね。



よし、終わった。
今日はサークル行く予定ですので、たぶんどこにも現れません。
今ついている日記の返信も夜にさせてください。
ちょっと今時間ないので。申し訳ありません。