本の話でもしようかと。
カプエスの話も少し。
昨日はセブンにいきましたが、伝説のオタクさんがいらっしゃいました。
ピノキオさんを通してちょっと知り合いに。
ナコルルを見せていただいたのですが、起き攻めを少しした後に相手の山崎に追い詰められ、一気に殺されてしまったので少し残念でした。
もうちょっと見たかったかな。
起き攻めのポイントは地転斬と鷹掴まり→ヤトロポック、それにアムベヤトロを巧く使う、ようですね。
アムベヤトロはよく使いますが、残りの二つ(特にヤトロポック)はコマンド上ややこしくなってしまうので避けてました。
次からは練習していきたいですね。
後はクマさんやピノキオさんのキャミィがやっていた、中足→フーリガンコンビネーションを練習しなくてはいけませんね。必須。
以前練習したときは全然できませんでしたが、今はどうかな…。
さて、本の話。
最近は学校が遠くなり、また授業の合間に暇な時間が多いので、本を読んでいます。
中^高校生のときに読んだ本を再び読み返す、という形ですけどね。
読んでいる本は3種類しかなくて、一つ一つ挙げると「北方謙三『三国志』」、「十二国記」、「キノの旅」です。
AFOが面白いなぁ、と感じているのも書いている順番であると思ってもらって結構です。
今回は北方謙三「三国志」について話しましょう。
三国志は有名な中国の歴史の話。
三国志を読みたい、となんとなく本屋で選んだ本がこれでした。
昔から横山光輝「三国志」(漫画)は読んでましたが、小説は初めてでしたね…。
北方先生は歴史小説作家というよりハードボイルド作家として有名で、知り合いに「この三国志の作者は北方謙三だよ」というと「え、北方さんが三国志なんて書いてたんだ」といわんばかりに驚かれました。
でまぁ、実際中身もハードボイルドでした。
アツい漢達が斬り合い、生について、死について考え、そして中国統一を目指し、夢半ばで倒れていく様はまさに熱いの一言。
正直なところ、泣けます。
ただ「三国志」としての歴史小説というより、やはりハードボイルド小説なのでちゃんとした歴史を知りたい人にはお勧めできません。
実際AFOもその後で、三国志の王道である吉川英治「三国志」を読みましたしね。
それでもこの北方三国志、本当に面白いです。
どのくらいかっていうと、そうですね…何か別の作業をしている最中、ふと本を手に取り適当なページをめくって読み始めると、そのまま熱中して最後まで読んでしまっているくらい、ですかね。
現にそういうことが何度もありました。
うん、というわけで皆さんにもお勧めです。
歴史に興味がない人でも楽しめると思います…が、読むかどうかは人によりますしね。
でもお勧めなので、ちょっと本が読みたいな、って人はぜひどうぞ。
よし、日記終わり……あれ、何だか短い。
カプエスの話のときの1/3くらいしかない気がします。
まぁいいかな。
今日は特にどこにいく予定もないので、白楽のゲーセンでのんびりやって帰ります。
では。
カプエスの話も少し。
昨日はセブンにいきましたが、伝説のオタクさんがいらっしゃいました。
ピノキオさんを通してちょっと知り合いに。
ナコルルを見せていただいたのですが、起き攻めを少しした後に相手の山崎に追い詰められ、一気に殺されてしまったので少し残念でした。
もうちょっと見たかったかな。
起き攻めのポイントは地転斬と鷹掴まり→ヤトロポック、それにアムベヤトロを巧く使う、ようですね。
アムベヤトロはよく使いますが、残りの二つ(特にヤトロポック)はコマンド上ややこしくなってしまうので避けてました。
次からは練習していきたいですね。
後はクマさんやピノキオさんのキャミィがやっていた、中足→フーリガンコンビネーションを練習しなくてはいけませんね。必須。
以前練習したときは全然できませんでしたが、今はどうかな…。
さて、本の話。
最近は学校が遠くなり、また授業の合間に暇な時間が多いので、本を読んでいます。
中^高校生のときに読んだ本を再び読み返す、という形ですけどね。
読んでいる本は3種類しかなくて、一つ一つ挙げると「北方謙三『三国志』」、「十二国記」、「キノの旅」です。
AFOが面白いなぁ、と感じているのも書いている順番であると思ってもらって結構です。
今回は北方謙三「三国志」について話しましょう。
三国志は有名な中国の歴史の話。
三国志を読みたい、となんとなく本屋で選んだ本がこれでした。
昔から横山光輝「三国志」(漫画)は読んでましたが、小説は初めてでしたね…。
北方先生は歴史小説作家というよりハードボイルド作家として有名で、知り合いに「この三国志の作者は北方謙三だよ」というと「え、北方さんが三国志なんて書いてたんだ」といわんばかりに驚かれました。
でまぁ、実際中身もハードボイルドでした。
アツい漢達が斬り合い、生について、死について考え、そして中国統一を目指し、夢半ばで倒れていく様はまさに熱いの一言。
正直なところ、泣けます。
ただ「三国志」としての歴史小説というより、やはりハードボイルド小説なのでちゃんとした歴史を知りたい人にはお勧めできません。
実際AFOもその後で、三国志の王道である吉川英治「三国志」を読みましたしね。
それでもこの北方三国志、本当に面白いです。
どのくらいかっていうと、そうですね…何か別の作業をしている最中、ふと本を手に取り適当なページをめくって読み始めると、そのまま熱中して最後まで読んでしまっているくらい、ですかね。
現にそういうことが何度もありました。
うん、というわけで皆さんにもお勧めです。
歴史に興味がない人でも楽しめると思います…が、読むかどうかは人によりますしね。
でもお勧めなので、ちょっと本が読みたいな、って人はぜひどうぞ。
よし、日記終わり……あれ、何だか短い。
カプエスの話のときの1/3くらいしかない気がします。
まぁいいかな。
今日は特にどこにいく予定もないので、白楽のゲーセンでのんびりやって帰ります。
では。
って聞いたら、P相手でも問題ないって言っていました。
MyナコはP相手には前ヤトロポックは使わないので
大丈夫なのかは謎ですが、参考までに。
中足フーリガンは慣れれば出すのが簡単ですが、
実用性はいまいちです。
微妙にふわっと飛んで足元にストライクか
ストレートに飛んでいって投げるかですね。
多分、AOさんなんかは100回出しても98回は潰してくると思います。
投げを狙うなら、これよりも強Pキャンセルフーリガンの方が実用性が高いです。
中足フーリガンよりも、遠強P空キャンバックナックルがむずいです。
コマンドはちょっと違いますけど、これが出来るなら
そっちも出来ますよ
もってるよw
ってか2回も読んだし。。。
確か高二の終わりくらいにコンプリート
したよ。
どこまで読んだかわかんないけど、
俺は呂布大好きだ!ww
司馬いと孫権はマジ嫌いだけど。。。
マイナーなとこだと成玄個だっけ?
あれ好き。
まさかこんなとこで三国志でてくるとはね。。。w
確かにP相手にはちょっと危なそう…。
でも相手の身長によって当たる位置は左右するので、多用しない限り問題ないんじゃないでしょうか?
そのあたりはまだ使えていないのでわかりませんが…。
中足フーリガンは昨日やったら結構できました。
でも中Kボタン押すのが遅すぎて、生スパイラルアローに化けたりと最初は散々で。
実用性は…そうですね、中足の位置が近いとストライクがめり込んでひどい目にあうので、やっぱり実用性はそんなにはないのかもしれません。
大Pフーリガンもちょっと前に練習しましたが、俺は最初の大Pが下大Pや投げに化けて安定しませんでした。
>遠強P空キャンバックナックル
ん?バックナックルってアクセルスピンナックルのことですか?
空キャンで出すんですか?
どういう効果があるのかよくわからないので、少し教えていただけますか?
>ぷーさん
なんと!ぷーさんも持ってるんですかw
自分以外で集めている人、初めて見ました。
俺もコンプリートしてますよ~。
俺も高校二年くらいだったでしょうか。
呂布はやたら格好いいですよね!
赤兎とのやり取りとか、曹操との戦。
袁術を騎馬隊で一気に倒したりとか、マジでかっこいいw
成玄固も途中から登場しなくなりましたけど、呂布がらみのシーンではやたら格好よかったです。
俺は後、馬超と孫策ですね~。
この二人はかなり良い感じです。
孫策が好きなので、自然と周瑜にも愛着がわいたり。
周瑜が死んだ場面では、「生きてたらこの先どうなったんだろ…」とまじめに考えたりしていました。
馬超は単純に世捨て人ですが、何となくそういう一面が好きだったりします。
後、木を剣一本で切り倒すのはさすがにやりすぎなのではないか?と思いましたねw
>司馬いと孫権はマジ嫌いだけど。。。
俺はこのキャラ嫌い、っていうのはありませんでしたけれど、孫権は結構ひどい書かれ方してましたよね。
話によると北方さんも孫権嫌いで、呂布大好きらしいです。
だからこうなっちゃったのかも。
三国志って作者によって全然書かれ方変わっちゃうんですよね。
他の三国志も読んでみるといいですよw
呂布とか張飛とか凄い書かれ方してますからw