勇者の旅記録

感謝のスリッパ一万匹

不真面目な考え

2005年05月12日 13時19分39秒 | Weblog
あんまり実のあるような内容ではないですが。
たまには攻略や対戦の話だけでなく、息抜きのような話もしてみたく思います。

カプエスには5大デカキャラがおり、ライデン・ギース・チャン・ザンギエフ・サガットが当たります。
ただこれは座高であって身長ではありません。
身長だけみれば、座高最高クラスのギースと最低クラスの庵でも同じようなものです。

まぁそれはおいておいて、さらにその5キャラの中には3人のデブキャラがいます。
それがライデン、ザンギエフ、そしてチャンです。
しかしザンギエフはよく見るとデブではないです。それでもデブの一人みたく扱われているのは、ライデン(デブ)と同じプロレスラーで投げ技主体という点からかもしれません。
実際、ザンギエフより本田のほうがデブそうですしね。

とりあえずその3人をデブキャラとしますが、同じデブキャラでも結構特徴に差があります。見た目的に。

まずザンギエフはというと、パンツ一丁にブーツを履き、さらには胸毛ボーボーです。
次にライデン。彼はマスクをかぶり、そして全身にプロレスラーの服(なんていうんだ、アレ?)を着込み、いかにも昭和の人気者、という感じですね。
最後のチャンはダブダブの黒い服を着て鉄球を常時持ち歩き、そして足には足枷がついています。いわゆる囚人ですね。

ここで間をおいて別の話をしますが、女キャラにも種類があります。見た目的に。
適当に分けていくと、

舞、キャミィ…露出系
響、ナコルル、アテナ等…着込み系
春麗、キング…お姉さま系?

まだ他にも色々いますが、あんまり挙げすぎるとキモキモしくなっていくのでやめておきます。
ちなみに、近年では露出系は滅亡の一途をたどり、着込み系がやたら多く生まれてきています。
いや、何話してるんだ。どうでもいい。

ここまで書いておいて何が言いたいのかというと、ひょっとしたら上記のデブキャラも実は女キャラみたいに、いや女キャラとして分類できるのではないだろうか、ということです。

例えばギース。いや唐突になぜギースなのかというと、昔から「ギースに萌えを感じる」というギース使いが後を絶たなかったからです。
ギースは上の女キャラの分類でいけば着込み系ですかね。女キャラに例えればであることは言うまでもありません。

そして先ほどのデブキャラを分類していきますと…

ザンギエフ…当然、露出系。いやもうまずパンツ一丁だし、胸毛生えてるし。女キャラに例えれば舞。キャミィでもぬるいかと。
ライデン…恐らくお姉さま系。いや、お姉さま系というより、春麗のように昭和系とでもいうべきでしょうか。春麗もどちらかといえば今風というより、もう少し前の世代の人に受けが良さそうではあります。当然女キャラに例えれば春麗。
チャン…着込み系。まず服がダブダブであり、さらに何となく仕草(チョイの真!超絶竜巻真空斬のときに上着が飛ばないよう抑えたり)もそれっぽいと。そして武器持ちという点からして女キャラに例えれば響かナコルル。響はギースのほうが近いのでナコルル。これは間違いない。


ザンギエフ=舞
ライデン=春麗
チャン=ナコルル
ギース=響

そしてサガットやジョーなど、他の男キャラも考えていくと…!


………いや、この辺りでやめておきましょう。ここから先は皆様のご想像にお任せします。


さてと、今日はこれからセブンですかね。
6時以降に行く予定です。
明日もセブンですが、お昼には自由になるので何をしていようか悩み中です。
早すぎても人なんかいませんしね。
日吉はKO大学生が休みごとにやってくるので、4時くらいまで日吉にいましょうかね。
何をするかはその日の気分で変わるでしょうから、とりあえず明日のことは今は未定です。
セブンに行くことのみ確実。
国分寺勢の皆様もどうぞセブンへいらしてください。

よし、今日はここまで。