前回の追記も兼ねて。
このゲームでは一度撃破された、すなわち撤退した武将でも数十秒ほどで復活することができます。
基本は35秒から40秒くらい。
復活すると兵力が1/4ほど回復した状態で城内に出現します。
自城は主に兵力回復に使用し(というかそれしかないが)、兵力が減少してしまった部隊は早めに帰城して回復に努めることがベストです。
なぜなら「撤退」として帰城してしまうと上記のように数十秒、回復でも何でもない復活のために時間を費やさなければならないからです。
特に、自城の目の前にいる部隊ならば多少減った程度でも戻し、すぐさま全快させてから出撃するのが最適といえます。
この帰城させるかさせないかの読みは非常に重要で、例えば開戦時(基本はほとんど全ての部隊が外にいる)の押し合いで競り勝った時、兵力に余裕があればそのまま城に突き進むのもありですが、当然競り合った後なので兵力は無い場合のほうが多いです。
敵も味方もそうですが、後方にいる弓兵などは前衛の騎馬や槍がやられるとさっさと城内に戻ってしまうもので、押し勝った側の騎馬・槍がそのまま城まで押し込んでも、すぐに多少なりとも回復した弓兵の矢に追い散らされてしまうパターンが非常に多い。
例えその弓を倒したとしても、その頃には別の部隊が復活していたりと中々攻めることはできません。
なので開幕で押し勝ったとしても一旦城に戻し、再度両軍の主力をぶつけあい、そこで攻めきるのがベストといえます。
二度目の激突ならばお互い士気ゲージが溜まっていますので、多彩な攻めを展開することも可能です。
ただ例外も当然存在し、開幕落城を狙った開幕乙デッキというのも存在します。
が、それはまた別のお話。
カードには特技というものが存在します。
もちろん何の特技もないカードもあるのですが、とりあえずある特技は
「復活」「柵」「伏兵」「魅力」「勇猛」
で、個々に説明すると
・復活
撤退した後の復活までの時間が25秒~30秒ほどになる。
・柵
その部隊の前方に柵(相手の攻撃を4~6回防ぐ)を置くことができる。
・伏兵
開戦時に伏兵として登場し、相手に踏ませることによって奇襲をする。
移動もできるが、速度は本当に牛歩レベル。
奇襲のダメージはお互いの知力で決定する。
・魅力
開戦時に士気ゲージが+0.5される。
・勇猛
一騎打ちイベントの際に有利になる。
とまぁいう具合で、正直魅力はどうでもいいんですが、他の特技はどれも役に立つものばかりです。
特技は1カード1つまで、とかそういう決まりはなく、平気で2つついていたりします。
それらはコストが高いものに多いのですけれど。
特技が3つついているものは全カード中ひとつしか無く、それはわかる人はわかると思いますがSR(スーパーレア)曹操です。
曹操には伏兵・魅力・復活持ちと3つの特技がついており、能力も武力8:知力10で凄いの一言。
コストが3なので他カードとの折り合いが問題になりますが、全キャラ屈指のカードです。
つい最近の、下方修正がなければ。
ちなみにAFOはそのSR曹操を引きましたが、他との折り合いが合わなかったため売りました。
友人にSR賈詡(カク)+R郭嘉(カクカ)+700円くらいで売却(トレード?)。
普通に売れば4000円弱は行くと思います。
現金にすれば良かったかな~、と今では思えますが、郭嘉は普通に主力なのでとても重宝しています。
で、そこまで話しての今のAFOのデッキ。
実はICカードを無くしてしまったので、再び購入(300円 orz )して今は2級です。
もう少しやればまた品に上がれそうです。
と、話がそれましたがデッキは
SR龐徳(ホウトク) R郭嘉 UC典韋 程 曹洪(新ver)
になっています。
前回に比べ、夏侯淵・曹仁・荀攸がいなくなりました。
龐徳は夏侯淵を若干強くしたカード、曹洪は曹仁とほぼ同じ能力なのですが、計略が気に入ったので曹洪。
郭嘉は荀攸の代わりで、士気をモリモリ使う係り。ただしダメージ計略ではなく全体の武力をあげる計略ですがね。
また龐徳・郭嘉・曹洪は全て騎馬なので、面子からすると騎馬3・槍2で弓無しという、少し扱いづらいデッキになりました。
ただ、こちらのほうが確実に強い(はず)。
とりあえず今日はここまで。
また少ししたら三国志大戦のほうの報告をいたします。
このゲームでは一度撃破された、すなわち撤退した武将でも数十秒ほどで復活することができます。
基本は35秒から40秒くらい。
復活すると兵力が1/4ほど回復した状態で城内に出現します。
自城は主に兵力回復に使用し(というかそれしかないが)、兵力が減少してしまった部隊は早めに帰城して回復に努めることがベストです。
なぜなら「撤退」として帰城してしまうと上記のように数十秒、回復でも何でもない復活のために時間を費やさなければならないからです。
特に、自城の目の前にいる部隊ならば多少減った程度でも戻し、すぐさま全快させてから出撃するのが最適といえます。
この帰城させるかさせないかの読みは非常に重要で、例えば開戦時(基本はほとんど全ての部隊が外にいる)の押し合いで競り勝った時、兵力に余裕があればそのまま城に突き進むのもありですが、当然競り合った後なので兵力は無い場合のほうが多いです。
敵も味方もそうですが、後方にいる弓兵などは前衛の騎馬や槍がやられるとさっさと城内に戻ってしまうもので、押し勝った側の騎馬・槍がそのまま城まで押し込んでも、すぐに多少なりとも回復した弓兵の矢に追い散らされてしまうパターンが非常に多い。
例えその弓を倒したとしても、その頃には別の部隊が復活していたりと中々攻めることはできません。
なので開幕で押し勝ったとしても一旦城に戻し、再度両軍の主力をぶつけあい、そこで攻めきるのがベストといえます。
二度目の激突ならばお互い士気ゲージが溜まっていますので、多彩な攻めを展開することも可能です。
ただ例外も当然存在し、開幕落城を狙った開幕乙デッキというのも存在します。
が、それはまた別のお話。
カードには特技というものが存在します。
もちろん何の特技もないカードもあるのですが、とりあえずある特技は
「復活」「柵」「伏兵」「魅力」「勇猛」
で、個々に説明すると
・復活
撤退した後の復活までの時間が25秒~30秒ほどになる。
・柵
その部隊の前方に柵(相手の攻撃を4~6回防ぐ)を置くことができる。
・伏兵
開戦時に伏兵として登場し、相手に踏ませることによって奇襲をする。
移動もできるが、速度は本当に牛歩レベル。
奇襲のダメージはお互いの知力で決定する。
・魅力
開戦時に士気ゲージが+0.5される。
・勇猛
一騎打ちイベントの際に有利になる。
とまぁいう具合で、正直魅力はどうでもいいんですが、他の特技はどれも役に立つものばかりです。
特技は1カード1つまで、とかそういう決まりはなく、平気で2つついていたりします。
それらはコストが高いものに多いのですけれど。
特技が3つついているものは全カード中ひとつしか無く、それはわかる人はわかると思いますがSR(スーパーレア)曹操です。
曹操には伏兵・魅力・復活持ちと3つの特技がついており、能力も武力8:知力10で凄いの一言。
コストが3なので他カードとの折り合いが問題になりますが、全キャラ屈指のカードです。
つい最近の、下方修正がなければ。
ちなみにAFOはそのSR曹操を引きましたが、他との折り合いが合わなかったため売りました。
友人にSR賈詡(カク)+R郭嘉(カクカ)+700円くらいで売却(トレード?)。
普通に売れば4000円弱は行くと思います。
現金にすれば良かったかな~、と今では思えますが、郭嘉は普通に主力なのでとても重宝しています。
で、そこまで話しての今のAFOのデッキ。
実はICカードを無くしてしまったので、再び購入(300円 orz )して今は2級です。
もう少しやればまた品に上がれそうです。
と、話がそれましたがデッキは
SR龐徳(ホウトク) R郭嘉 UC典韋 程 曹洪(新ver)
になっています。
前回に比べ、夏侯淵・曹仁・荀攸がいなくなりました。
龐徳は夏侯淵を若干強くしたカード、曹洪は曹仁とほぼ同じ能力なのですが、計略が気に入ったので曹洪。
郭嘉は荀攸の代わりで、士気をモリモリ使う係り。ただしダメージ計略ではなく全体の武力をあげる計略ですがね。
また龐徳・郭嘉・曹洪は全て騎馬なので、面子からすると騎馬3・槍2で弓無しという、少し扱いづらいデッキになりました。
ただ、こちらのほうが確実に強い(はず)。
とりあえず今日はここまで。
また少ししたら三国志大戦のほうの報告をいたします。