[PCウォッチ] Penrynの1.5倍のCPUコアを持つ次世代CPU「Nehalem」 (後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
後藤氏得意の突っ走りぱなしの記事になってます。Banias系とその改良のMerom系が今は普及していますが、2008年秋には新たにコアを含めたCPU全部を設計し直したNehalemを投入する予定であることが告げられています。
さすがにまだかなり先であるため予想の域を超えない解説記事ですが、メモリコントローラ統合だの、4コア+SMTだの、デコーダ周りの64bit最適化だの、Macroフュージョン拡張だの、3階層メモリキャッシュだの、久々にわくわくさせられるような内容が出てきています。
TejasをキャンセルしSmithfieldを公開していたころがウソのように、Intelがよみがえってますね。
後藤氏得意の突っ走りぱなしの記事になってます。Banias系とその改良のMerom系が今は普及していますが、2008年秋には新たにコアを含めたCPU全部を設計し直したNehalemを投入する予定であることが告げられています。
さすがにまだかなり先であるため予想の域を超えない解説記事ですが、メモリコントローラ統合だの、4コア+SMTだの、デコーダ周りの64bit最適化だの、Macroフュージョン拡張だの、3階層メモリキャッシュだの、久々にわくわくさせられるような内容が出てきています。
TejasをキャンセルしSmithfieldを公開していたころがウソのように、Intelがよみがえってますね。