雨上がりの未知

あつい雲を掻き分けて
差し込む光は

明日に繋がる道に見えた。

雨後の電車

やっとあがった雨。
そんな後の電車の中は
いつもよりも ガランとしていた。

そんな五月、日曜の午後。

１００％

今月は“奇跡の5月”と、月の初めに命名した。

毎月2回ほど日曜休みを取り
野球の試合を見に行こうとはしていたものの
私の勘は毎回見事にハズレたり
自分の力をフルに発揮してしまい
雨により参加ならずと言う状態が6ヶ月も続いたのである。

そんな私に、この5月だけはミラクルが起こった・・・はすだった(￣▽￣;)
でも、今月6回の活動のうち4回参加と言うミラクルは
既に、毎回の雨によって打ち砕かれ
未だに参加率最低を誇っているのであった。

とりあえず、今日現在で私が試合日に雨を同行させた確率は
１００％である。(◎-◎┐；)


あ゛ー、左目に出来た物貰いが痛ひッ・・・。

初めの一歩

自分に嘘をついてきた。

悲しい時に笑ったり、

涙を落とさないように

上を向いて平気な振りをずっとしてきた。

そうする事が普通なのだと思っていたから。

でも、

もう自分の心に嘘はつかない。

幸せは、自分をごまかす事ではないと気付いたから。

素直になる事が

幸せへの初めの一歩だと分かったから。

降りだした・・・

『鼻水』記事を書いている時に、
窓の外から、不吉な音が聞こえてきた。
とうとう降りだした。
雨之照男の力は、こんなもんなのか？
いいやっ、
彼の実力は、明日にならなければ分からない。

鼻水

鼻水って、いったい何から出来ているんだろぅ?
昨夜おろしたエリエールが、そろそろ終わりを迎えようとしている。
かんでも×２尽きない鼻水…。
いったい何処に、こんなに貯えているんだろう。