写真って良いなって、改めて思った。

たまあにさ、ページをめくると、
ぼわーって、何かが出てきて、
ワクワクしてくる本に出逢うんだけど、
この雑誌もそんな感じだった。

	STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2008年 10月号 [雑誌]
	クリエーター情報なし
	INFASパブリケーションズ

※画像をクリックするとamazonにとびます。

写真ってかっこいいな、
写真って良いなって、
改めて思った。


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今までで一番、辛く、苦しかったのは、いつですか？

今までで一番、辛く、苦しかった時期は、いつ？
と訊かれれば、迷わず、社会人1年目の時と答える。
即答で。

その時の物語を、
今、フリースタイルライフで連載させてもらっているpandachanの次なる原稿で、
書こうと思っているんだけど、
なかなか思うように進まず、
あっという間に6月。


がんばります。


これから先も、当たり前のように、
良い時もあれば悪い時もあり、
ワースト1位が更新されることも、
当然なのかもしれない。
それを考えると、恐れ戦く。

あの時の俺を周りの人達は、
どう見ていたんだろうなあって、
今更ながら、考える。

今の若い者は・・・と思われてたんだろうなあ。
生意気だと思われていたんだろうなあ。
こいつをどう育てれば良いんだって思われてたんだろうなあ。


自分自信で気づくまで、
周りは辛抱強く、
温かく見守っててくれたのかなあ。


もしかしたら、さじを投げられていただけなのかもしれんな。



どっちにしろ、俺には良かった。



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五分後の世界

最近、ふとした時に以前読んだことのある、
この本を思い出す。

	五分後の世界 (幻冬舎文庫)
	クリエーター情報なし
	幻冬舎

何で、思い出すのかはわからないんだけど、
余韻を残すっていうか、
後々まで、語りかけてくる本なのは確かだね。




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ダークモカチップフラペチーノ

何が、コーヒーの香りを楽しんでくださいだっ！
煙草を吸いながら、ゆるりとコーヒーを飲みたいんだよ、俺は！
って、スターバックスを敬遠していたけれど、
昨年、このダークモカチップフラペチーノを飲んでからというものの、
スターバックスを見つけては、ダークモカチップフラペチーノを飲んでいる。

名前が長くて、毎回、毎回、俺が好きなのって、
ダークモカチップフラペチーノだったよな？って、
自信なげに注文している。

今まで飲んだ冷たいコーヒーの中で一位じゃないかな、
ダークモカチップフラペチーノ。



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クリネックススタジアム宮城

とうとう行ってきた、クリネックススタジアム宮城。
楽天vs広島。セ・パ交流戦。

内野席上段で男3人並んで観戦。
やっぱり、テレビとは違う、野球は生で見るに限る。

途中、途中で、いろんなイベントがあっておもしろい。
グランド整備を家族で参加したり、
グランドの中に入ってキャッチボールできたり、
1イニングだけ、アナウンスを小学生がやったり、
俺もやりたい、アナウンス。
いいねえ、楽天。

ここのところ野球から遠ざかっていたから、
名前を知っている選手が少ないんだけどね。
知っている選手は、なぜか欠場してるしね。
松井稼頭央や栗原。



そんな中、俺が注目した選手は、
楽天の1番打者「聖澤諒」。
特に足。走塁。

以前、テレビで観た時に、その足の速さに度肝を抜かれた。
まるで、昔、ファミコンでやった「ファミスタ」のナムコスターズのピノ。
ピノがいるからナムコスターズを使ったというくらい足が飛び抜けて速いのは魅力がある。
楽天のユニフォームも、どこかナムコスターズを彷彿とさせる。

聖澤の昨年の盗塁数は52。
今年もすでに24。


今日は、残念ながら、聖澤の足を観ることはできなかったけれど、
今日の野球観戦は、今年の野球熱をつけるには十分だった。



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たまにわ

仙台に行った時に手にしたフリーペーパー、『たまにわ』。
CDアルバムの歌詞カードのサイズで、
中身は、
仙台、宮城県内で制作活動をしている作家さんたちの作品が掲載されている。

手にしたのは2008年だけど、
今も続けているのかなあ。


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たまにわWEB

URL:http://www.onat.jp/tamaniwa/

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