碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

アメリカの10代の少年達がショッピングセンターを襲撃。破壊と略奪

2013-12-29 17:36:53 | Weblog
10代子供たちがネットで参加者を募ってNYのショッピングセンターを襲撃。破壊と略奪。

http://japanese.ruvr.ru/2013_12_28/126583537/



10代子供たちがネットで参加者を募ってNYのショッピングセンターを襲撃。破壊と略奪。
だが、ほとんどニュースにならず。ニュースにして全米に波及するの恐れて。ニューヨーク ティーンエージャー数百人がショッピングセンターを突如襲撃(ビデオ)

http://japanese.ruvr.ru/2013_12_28/126583537/

400人以上ものティーンエージャーが、ニューヨークのショッピングセンター「キングズ・プラザ」に突如侵入、手当たり次第にものを破壊し始めた。この過激な「フラッシュモブ」は、およそ2時間も続いた。
事件が起きたのはクリスマスの翌日の26日で、米国中のショッピングセンターや商店は毎年恒例のクリスマス・バーゲンセールの真っ最中だった。警察発表によれば、若者達の大半は15歳から16歳で、インターネットを通じて、この「フラッシュモブ」を知り参加した。

襲撃が始まり驚いた販売員たちは、店の中に閉じ込められる結果となった。目撃者によれば、若者らは狂ったようにショッピングモール内を走り回り、彼らを鎮めようとした警備員らを殴りつけた。幸い若者らは、武器を携帯していなかった。略奪行為に参加した若者ら自身は、あとでソーシャルネットの自分のページに「警備員を殴りつけ、帰りのバスのガラスを割ってやった」などと書き込み「自慢」している。

今回、若者らをこうした行為に駆り立てた原因については、今のところ分かっていない。なお、今回の出来事では、誰も逮捕されていない。

★これは、ロシアからの記事
破産国、アメリカのマスコミ、そのパシリの日本のマスゴミは報じない。
アメリカ各州の暴動も現実味を帯びて来た。
アメリカであった事は、日本でも直ぐに起きる。