碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

ピンクフロイド 「Comfortably Numb 」・・・・

2009-11-21 19:45:46 | Weblog
今日の伊勢は、晴れ、曇り。 夕暮れからは、一気に寒くなりました。   夜、閉店後、シャッターを下ろした後、独り、大好きなピンク・フロイドを聴くのは、とても良いひと時です。  中でも「Comfortably Numb 」は一番のお気に入りで、何度もリピートして聴いてます。  ロジャーが去った後のピンクフロイドは、デヴィッド・ギルモアの独りバンド状態でしたが、リチャードが戻り、時折、ニックが参加してました。 最近は、きっとヴィンテージ・フェラーリ三昧なのでしょう。  この曲はロジャーとデヴィッドの曲ですが、デヴィッドの泣きのギターが最高です!  リチャードは変わっていませんでしたが、デヴィッドの、ルックスの変わりようにはビックリですが、プレイは円熟味が増し素晴らしいです。  今では、リチャードもシドもいませんが、デヴィッド・ギルモアにはいつまでも活動していて欲しいものです。