今日は、伊勢は雨です。今、少し日が射しています。 昨日から始まったドラマで、城山三郎の代表作の一つ「官僚たちの夏」があります。原作は、まだ読んでないのですが、久しぶりに観て行こうかなと思わせるドラマです。 自分の生まれた時代に、焼け野原からの復興が、どの様に始まって行ったのか興味があります。(未だに占領は、終わっていませんが) 当時の官僚達は、本当に信念をもってやっていたのでしょう。今の中にも僅かには居るのでしょうが(居て欲しいです) 10年、20年、50年・・・100年先を考えるビジョンを、今の日本国民は、考えないといけないのでしょう。 自分に重ねると、この先の10年を、どう生きるかで、生まれて来た、この人生の意義が問われるのでしょう・・・終わり良ければ、全て良し!・・・と、成りたいものです。 v (^。^) v