Rainbow*Heart

ヤプログさんからのお引越し私的な記録である。

修学旅行@写真で思い出編

2019-01-31 00:05:45 | 小学6年生







ご訪問ありがとうございます。







朝のお散歩風景(笑)



心はロンリー・・・気持ちは・・・(さんまちゃんかっ!w)






今更感満載の~10月の修学旅行の話ですけど(笑)



もう6年生にもなると~お友だち関係はハッキリしてきて



グループができていたりしますが



班行動はきちんとできているAgにとって



決まっていない自由行動の際がどんな様子か気になるところ



あ~単独行動なのねん(笑)



写真を見ながら、この時の話をしていると



この子は、友だちと絶対に一緒になっていなきゃいけない



誰かと一緒にいなきゃという気持ち(たまにはなるんだろうけど)



それよりも自分で動けるってことを大事にしていて



友だち作らなきゃといった気持ちで悩まない子だなぁと




私の療育の賜物だなぁ~と(笑)←自画自賛



高機能のお子さんは



時に、友だちを作らなきゃいけないという誤解をして育ってしまい



自分を追い込んだり、ともすればトラブルに発展する傾向があるので



あぁ~人は人、自分は自分



協力する時はする、そうでない時は自由



群れれば良いってもんじゃないと



「え~別にいいじゃん」って言った



この時のAgのカッコ良さたるやっ




ちょっと第一印象は寂しい写真だと思った私の方がアホでしたわっ(笑)




いやっでもネタにはなるよねぇ(笑)




そんな私とAgの物語・・・↓








メッセンジャー企画①②



①野外活動・修学旅行での支援

内容 小学校で最大の難関(保護者が見えない分~不安が大きい行事)を
   自閉症の特性に合わせて、子どもの発達段階や課題、見通しについて支援していたお話しです。
   学校との連携や協働、合理的配慮などの実例を画像やグッズなど盛りだくさんご用意しています。

日時 2019年2月20日(水)
時間 9:30~11:30



②感情コントロール支援  残席7

内容 小学2年生時~学校の環境不備の中~暴言という問題行動にて表出したAgへ
   どのようにアプローチして、どのように介入していったかの軌跡をお話しします。
   学校との連携や協働はもちろん、常にストレスにさらされている私たちの日常のことも
   考えさせられる内容。支援についてどう学んで、どう子どもに実践していったかを
   感情の話に特化してお話しします。
   現在12歳のAgにも継続して積み重ねている支援の一つのお話しです。

日時 2019年3月22日(金)
時間 10:00~12:00



①②共通

場所 安芸区近郊
各日 定員 10名さま

※あくまで我が家の場合です。お子さんそれぞれに合わせた支援が必要になりますが
 特性を考慮することや視覚的に教えるという共通点は参考にしていただけるのではないかと思います


対象

小学校以下(12歳くらいまで)の自閉症の子どもを持つママ
診断はされていないけれど、子どもとより良い関係を築きたいママ


お問い合わせ・申込

rainbow4megあっとgmail.com 唐内(とうない)まで

(あっとの部分は@に直してください)

※リピーターの方はLINEからの申し込みも可。



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