ご訪問ありがとうございます。
穏やか~に、4人で1冊の漫画を見ている姿(笑)
みんなカービィが好きなんだねっ
そんな開始前の姿があった~親子活動でございます
今回も音楽に合わせて体を動かしました
ビニールをシャカシャカと・・・感覚遊びの一種ですが
嫌いなお子さんいないんじゃないかなぁ~?ってくらい
エキサイティング(笑)
バルーンで緩急をつけつつ
オーガンジーの布をふりつつ
親子で楽しみました
久々にAgが、指導者と同じように見本になりまっせ~的なノリノリ感を見せました
T園に通っていた頃は、時間内きっちりと楽しんでくれていたのに
親子活動では気乗りしない場面も、これまであったので
やっと本領発揮って感じですかねぇ
終わった後の感想でもよく耳にしますが
子どものノレていない姿、やっていない姿ばかり気になるのが親というもの・・・
でも、楽しそうな姿や、ちょっとおちゃらけてムードメーカーになったりの言動を
親も楽しんで欲しいなぁと思います。
ハリ(良いところ、魅力的なところ)の部分を確実に感じることが大事かなぁ~と思います。
特に音楽を五感で感じて自由に~感じたまま動くというのは
この親子活動のメインとなる大事なこと。
決して「こうあるべき!」→「こうするべき!」→「こうしろ!」と三段活用のようにならないことが
指導者の主旨とされている「待つ」ことに値するのではないかと思います。
※音楽遊びの時だけはこうです・・・日常的な生活の中では構造化や視覚的支援などで教えてあげることが重要ですからね。
真逆な活動なので意図を伝えきれていない運営側の不徳の致すところではありますが・・・。
そして・・・知的にも認知的にもばらばらな子どもたちですから
活動参加の形もそれぞれでいいんです
そういった意味では・・・
2歳前からのお付き合いでもある~あきちゃんには色々と教えられることが多い
活動の間は会場の中に居て、ミニカーのタイヤを見ています
時々~知っている歌を口づさみ(音楽は聴いているってことです)
興味ある道具は持ってみようと思う
立派な参加の形といえますよね
時々~私にニヤリと微笑む姿にも萌えました(笑)
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