ご訪問ありがとうございます。
図書館へ返却に行った際に
適当に借りた本(笑)
これから~ipadを買おうと思っているので
取りあえず、ICTでの支援もお勉強しておこうと・・・。
後で気づきましたが
あの異才発掘プロジェクトの中邑教授がらみの本でした。
ほんとうにサラッと読んだのですけど
その中でも「テクノロジー反対の先生とじっくり話し合う」の章は
テクノロジーの部分を他の項目に替えて考えてみても良いような内容で
学校の先生との意見の違いを、どのように話し合って
子どもの未来に向けての姿を思い描き
双方で折り合っていく(言葉が悪いかな?w)
協力していくことの重要さを感じました
その考え方が明確に提案されていました
私もたかだか3年くらいの、学校とのお付き合いですが
いつもそのような気持ちでいることを心がけておりました
一番は、大人が意見や主張を戦わせることではなくて
子どもにいかに良い環境を与えてあげられるか
相談のテーマは「子どもの将来の姿」
そのことが~上手く伝えられたらほんとうに素敵なことだなぁと思いました
買うまではないのですが(失礼?w)
良い本だったと思います
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=meging00-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4062597667&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
【楽天ブックスならいつでも送料無料】発達障害の子を育てる本 [ 中邑賢竜 ] |
今日もよろしければクリックお願いいたします