ご訪問ありがとうございます。
先週~小学校初めての家庭訪問がありました
その日の早朝・・・旦那のお父さんが倒れて救急車で運ばれるという(軽い脳梗塞で検査入院中)
心配事が勃発しましたが
家庭訪問をキャンセルするほどではなかったので安心しました
旦那もバタバタしていて結局~会社を休むことになり
家庭訪問の時間も一緒に居てもらうことができました
まずは支援級の担任の先生からですが
ベテランの女の先生ですが、とっても良い感じの先生でして
Agのことも、食いっぷりがいいとか(給食食べれないかも?との心配はどこ吹く風ですw)
身の回りのことも、ちゃんと出来てますってことで一安心。
あっ家庭での様子を聞きに来られていたのですよねぇ
それはもう~今は少しゆったり目にしているけれど
スケジュールとトークンシステムは見ていただき
得意なLEGO作品も見てもらったり(笑)
意外にも旦那と亀やカブトムシの話で意気投合
終始和やかに終わりました
私も参観日とか日ごろのご支援のお礼を申しておき
Agへの支援は場面場面で視覚的に丁寧に教えていってもらうように・・・引き続きお願いしておきました。
2~3日前に、下校の際、気温が上がり暑くなりそうだったら
ブレザーを脱いで帰らせるようにお願いしたら、すぐに対応してくださりました
今は登下校班の中で、高学年の子に付いて行くのが精一杯
暑くなって途中で脱ぐなんてことは到底無理ですし
私が教えてもいいけど、それには負荷が掛かりすぎるので(今の時点では)
学校を出る際、指導していただくのが一番手っ取り早いかなぁ~と思ってのことでした。
もうこの時期でも昼間の気温は20度を越えます
途中からとはいえ、一緒に歩いて帰ると分かりますが
ものすごく暑いです
これは真夏だとどうなるんだろう?と、とても心配ですが
Agはすごく頑張ってくれていると改めて思えることでもあります。
それと聞きたかった休憩時間のことですが
先生はそれぞれ~子どもに何をするのか?質問して
それぞれ好きなところへ行くというスタイルらしく(選択肢の提示はそれまでに経験させてくれたのかな?)
うちのAgは「モルモットを見に行きます」って
たまたま先生が飼育係の指導員だったらしく~一緒に行って
先生が係りの子に教えている間ずーと
モルモットにキャベツを食べさせてあげているんだそうです
触るのは苦手だけどカゴの中に入っている動物は大好きなAg
学校で出来事を報告してくれる際も
モルモットの話は出てくるようになりました
そんなこんなで・・・支援級の先生がお帰りになられて1時間後くらいに
お次は交流級の先生が来られました
こちらも丁寧な先生で、自閉っ子への理解はさておき
何かあればおっしゃってくださいといった柔軟な姿勢でお話くださるので好印象ですが
あまり接点がない今の時点、サクッとお話しました。
Agのことは「穏やかな表情をされてますよね」と、おっしゃってくださったので
もう学校は楽しいところって思ってくれているのかもしれませんねっ
問題は登下校ですけれど(笑)
取りあえず、4月の大事な要件は済みました
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