Rainbow*Heart

ヤプログさんからのお引越し私的な記録である。

何を言うおばちゃん連中

2006-09-07 17:44:24 | Ag生後3ヶ月
数ヶ月前に助産師が言った(母乳外来の時)

「お母さんがゆったりしているから、大丈夫だね」 何が??


その頃のAgと私・・・なので、こうなるよね(笑)



昨日、夕方のお散歩でベビーカーに乗せていると

見知らぬオバちゃん(おばあちゃん?)がスクーターで通りかかり

「あらっまぁ~こんな所に赤ちゃんが!女の子?」

えぇ~どっから見ても男顔ですがっ


しつこいですが・・・だとこうなるよねぇ

このビラビラちゃんがそう見せてるのかなぁ?

Agのほっぺが潰れてます



今日、ヤクルトおばちゃん

「お母さんがゆったりしてるから、Agちゃんも良い子なんでしょうねぇ」

母がゆったりしているからか?Agが良い子だから母がゆったりしているのか?

傍目では色んな憶測がはびこりますが

今日はすこぶる機嫌が悪かった母

それは・・・

水道料金が17,000円

我が家始まって以来の不祥事です

が生まれた途端にこれはないでしょ~

いつもの倍以上

そりゃ布おむつ使ってますよ・・・洗濯は2日に一回2回まわしてたのが

毎日2回になりましたよっ

お風呂の残り湯?使ってませんよ・・・洗濯機とお風呂場が遠すぎて使えないのよ・・・

これなら紙おむつの方が経済的

色々と深刻に考えていたんですわぁぁ

なのに、ヤクルトおばちゃんには、おおらかに見えるらしく

ジョアを買ってあげたからか、育児について褒めちぎって帰っていきましたわ

ふぃぃ~っ

産後の体重が減らないのは むしろ増えつつある

Agが良い子で手がかからないからか?

母がおおらかだからか?

確かに育児は楽しんでやってますよ だってネタだもん(笑)

旦那@OPも帰宅後は積極的にAgのお世話してくれてますよ

おっぱいタイム以外は、全て旦那@OPがやってくれるし

だから? だからか? だからなのか?

ただ単なる食いすぎ・・・だよね・・・



関係ないけど・・・(笑)
 
旦那@OPの会社(本社)のベテランさんがくれたスタイはリバーシブルっす



お好み焼き

2006-09-07 14:04:48 | Diary
当然ですが、我が家でお好み焼きと言ったら、もちろん広島風

週に一回は食卓に上がります。広島県人ならばあたりまえじゃん、つうことで(笑)

もちろんどのご家庭でも、自前で作ります(?)

(時々はお店のも食べますけどねっ)

子供の頃は、土曜になると~近所のオバちゃんが作るお好み焼き屋(小屋みたいに狭い)へ行き食べたものです

ってな訳で・・・以前、記事にした時~レシピのリクエストが多かったので

今回、我が家流の作り方をUPしてみます


材料

・お好み焼き粉
・お好みソース
・豚バラ肉(安いので十分!薄ければ薄いほどよし)
・かつお削り粉
・卵
・キャベツ
・青のり
・青ねぎ
・ソバ玉

※他にもお好みで、もやし・天かす・イカ天など色々入れても美味しいですが、 あえて我が家ではシンプルな材料です。


下ごしらえ

・キャベツは、大き目の千切り
・豚バラ肉は10~15cmくらいの長さに切る
・ソバ玉は水でほぐしておく
・青ねぎは小口切り
・お好み焼き粉の説明書通りに生地を作る


作り方

ホットプレートが熱くなったら生地をお玉で丸くなるように流して広げる(少し残しておく)



その上にかつおの削り粉を振り掛ける(サクラえびやしらすなどでも美味しい)

キャベツと青ねぎをこんもり乗せる(天かす・もやし・イカ天など入れる場合はここに)

ソバ玉を鉄板の隅で炒めて、ソースを少しかけてほぐし上に乗せる(はソバ抜きです)

豚肉を乗せる

つなぎに生地の残りを全体にかける

ヘラで軽く押さえる

焦げない程度3~5分くらいおく・・・


再びヘラで押さえて少し全体的に端に寄せる

空けたスペースに卵を割って、その上にお好み焼きを乗せる

頃合を見て(好みの卵の固さ)せ~のとひっくり返す

ソースがなじみやすいように、ヘラを立てて3箇所くらい跡をつける

ソースを塗る

すりゴマと青のりを掛ける(お好みで青ねぎを掛けても美味しい)




出来上がりを鉄板(ポットプレート)の上で食べるのが美味しさ倍増の秘訣

旦那@OPはこれに一味唐辛子だったり、ガーリックパウダーだったり、あら引きブラックペッパーだったりを
気分次第に振りかけてます

が合いますなぁ~