「2013国際ロボット展」が11月6日から9日までの4日間、東京ビックサイトで開催されました。
隔年開催で20回目を迎える今回は、334の企業や団体の出展がありました。
ロボット産業は、今後に利用拡大と、技術開発の加速が期待される日本が得意とする分野です。
人気にたがわず大いに賑わっていました。
開場は「産業用ロボットゾーン」と「サービスロボットゾーン」に分けられていました。
ロボットには色々な分類の仕方があるようです。
産業用ロボット以外で、介護用ロボット、災害対応ロボット、コミュニケーションロボット、癒しロボット、エンターテイメントロボットなどさまざまです。
写真は会場内で撮影できたほんの一部です。
分類上、いずれに属するのか不明ですが、専門外の雷神にも大いに楽しませてもらいました。
物理学 ブログランキングへ 励みになります、クリックよろしくお願いします。