雷神、三社祭を見物する

下町の風物詩三社（さんじゃ）祭が、今年は５月１５、１６、１７日の３日間行われました。
この間で毎年１５０万人の客でにぎわいます。
大勢の見物客の前で担ぎ手が「エッサ、エッサ」と声をからして練り歩きます。
人混みをかき分けて写真を撮るのも大変です。

今年は小型無線機「ドローン」を警戒するためでしょうか、大勢の警察官の姿もありました。

三社祭の由来は「浅草寺」の東側におる「浅草神社（旧称　三社権現社）」のはじまりにさかのぼります。
推古天皇の時代（６２８年）に隅田川で漁労をしていた兄弟が、網にかかった聖観音像をおまつりしたのが起源と言われています。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

雷神の庭にも花が咲きました

今の季節は花や樹木がもっとも美しいときです。
我が家にも数は少ないながら色々な花が咲きました。

普段に暮らしているマンションのベランダと、別宅にしている郊外の庭に花を植えて楽しんでいます。

正確な花の名前はよくわかりませんが、妻に聞きながら写真の下に記しました。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　大輪バラ

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　クレマチス

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　君子ラン

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　アザレア

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ゼラニューム

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　マーガレット

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　パンジー