雷神、第４回ＷＢＣのキューバ戦を観る

第４回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の１次リーグＢ組が、７日東京ドームで開幕しました。
初戦は日本代表「侍ジャパン」とキューバとの対戦です。

日本が松田（ソフトバンク）、筒香（ＤｅＮＡ）の本塁打などで１１対６で勝利しました。

日本が過去１、２回で優勝していることから、人気のある国際大会で、東京ドームは超満員となり熱気ある応援に包まれました。

この試合は日本の打撃がおおいに振るい、キューバに打ち勝ちました。
山田選手の打球が左翼スタンドに吸い込まれたように見えましたが、ファンが手を伸ばして捕球したため本塁打とはならず、２塁打と判定され、幻の本塁打となりました。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　唯一のメジャーリーガー青木選手（アストロズ）の打撃。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　試合結果は、日本代表が１１対６で勝利しました。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　松田選手のヒーローインタビュー。　本塁打を含む５打数４安打と活躍しました。