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わがままオンナがお気に入りのものを語るBlog

なにげな~く・・・

2008-02-25 23:10:10 | Rockets
Rocketsが連勝していました。全く気づいてなかった。
Western Conf.はまずBlazersに注意を払うので、このところ
Rocketsは二の次になっていたのだ。
ということで、今日はお詫びの意味も込めて(なんの?)
「Bulls @ Rockets」の試合を観ました。(ハイライトBox Score
私は大のJVGびいきなので、HCが変わってからのRocketsってなんか変?っていう先入観を持ってみていたような気がする。T-Macがケガして、チームはPOラインからも下にいたけれど、ScolaがChuckに代わってスターターで入ってからは、俄然調子がよくなったような気がする。プラス、RookieのLandryがChuckの得点取れるバージョンって感じでなかなかよい。(一応、Chuckが彼のメンター役♪)
試合は互いにディフェンスがよかったけれど、Rocketsの方が時間が経つにつれて段々とよくなっていった。しかも、後半に入って3-pointerが爆発したので、これでBullsの戦意を喪失させた感じがした。
うふふ、私の大好きなShaneも、今日はいい場面でスリー決めていましたよ☆ハッスルプレーはもちろんのこと、レフリーの判定にも熱くなっていたShaneは、やっぱりいつ見てもいいなぁ。
T-Macのふわっとしたシュートモーションから繰り出されるライナーのようなシュート(ってどーゆーこと?)、Lutherの身体が流れながらも決めるスリー。見ながら叫ぶ場面が多かった。T-MacとScolaのホットラインも知らないうちに出来上がっていたし。
Bobby JacksonはKingsにいた頃、当時MagicにいたT-Macと大喧嘩したけれど、今はそれも昔の話。でも、Adelmanシステムを熟知したBobbyがRaferの控えっていうのは心強い。今日の試合については、Raferよりもいい流れを作っていたような。GreenもRocketsに来たものの、今の面子ではinactiveのままだろうなぁ。
こちらも知らぬ間にConf.首位に立ってたLakersとのゲーム差は3。頑張って縮めますよ~。それにしてもWestのレベルはすごい トップから8位までの差が5.5しかないんだもん。。。どんな順位で終わるか予想不可。

New-look Bullsはセンターがいきなり若返った。NoahくんはYao相手に頑張ってたし、Grayも地道にリバウンドを獲っていた。Tyrusはなーんとなくハツラツとしていたように見えたし。。。Joeがいないのは辛いけれど、今のチームも悪くはないんじゃないかと個人的には思いました。HughesやGoodenはBullsの方がいいんじゃないかと。コメンテーターのJon Barryも「Hughesはやりやすそうに見える。」って言ってたし。この2人に加えて、DengとBenがベンチから出てくるなんて、恐怖以外の何ものでもないような。
Kirkはちょっと太った?黒のサポーターはあんまり似合ってないので、できればやめて欲しいな。(どうでもいいことでした

Chinese Super Bowl

2008-02-03 22:51:14 | Rockets
今日の放送は「HOU @ MIL」。珍しい組み合わせ、などと思っていたら、とんでもない。「Yao vs. Yi」だったのだ。去年の初顔合わせの時には、2億人の人が試合を観たとか
このゲームは2人とも散々だった。特にYi。ちょっと可愛そうなくらいだった。
ReddのいないBucksだったけれど、シーソーゲームでどうなるかわからなかった。残り1分切ってからは、やっぱりクラッチシューターのいる方が強い。T-Macは、ここっていうときに易々と決めていた。Bucksは最後まで、Simmonsの3連続スリーで頑張って追い上げたのに、あと一歩及ばず、残念。Bogatが、一生懸命チームを引っ張っていたんだけれどなぁ。プラス、私のお気に入りCV3が、リードを縮めるべくハッスルプレーを展開していた。コメンテーターは、彼のことをCharlie Vって呼んでました。もっと使って欲しかった。
試合後、YaoとYiは2人そろって記者会見。アリーナには2人を応援するファンが沢山いて、とってもいい雰囲気だった。
今シーズンは、Rocketsの2勝で終わったけれど、来シーズンはこの対戦、どうなるかな?

T-Macに会いたい

2008-01-21 22:34:18 | Rockets
・・・というのが7歳のKameron Oliverくんの願いだった。
金曜日、彼はSpurs戦の前に、Rocketsの練習場を訪れ、憧れのT-Macに会って、チームのみんなと一緒に写真を撮った。その後、Spurs戦を観戦したとのこと。Make-A-Wish Foundationの参加者である彼は、末期の脳腫瘍と戦っている。8ヶ月前、彼の主治医が言ったのは、残された命はあと6ヶ月。それでも彼はまだ生き続けている。いつ人生が終わるかもしれない恐怖と戦いながら。
T-Mac:「彼の最後の願いが僕のようなプレーヤーと他のチームメイトに会う事で、彼の1日を明るくすることができて、笑顔にすることができるんならこれ以上のことはないよ。」
Yao:「どれだけ辛いか、見当もつかないよ。今日のことは忘れられないね、僕にとっても。自分に同じことが起こったらちゃんと対処できるかわからないよ。」
そして、Yaoに、Spurs戦でのプレーについて聞いてみたら、「彼のために、勝つんだ。」と返事が返ってきたそうだ。
奇しくもT-Macの復帰戦であったこの試合、Rocketsは苦しみながらも勝利することができたのは、Oliverくんの力があったからなのかもしれない。
【Photo by Bill Baptist/NBAE via Getty Images】 「健康であることが世の中で一番大切な親からの贈り物」だということを、Oliverくんに会ったことで、気づかされたというShane。月曜日のSonics戦、彼がマークする相手は、もちろんKevin Durantになる。

Jingle Bell Rock feat. Rockets

2007-12-23 16:55:48 | Rockets
去年の今頃、RocketsのHPでRosterの面々がクリスマスソングを歌っているビデオがあった。今年もどうかなぁと期待して行ってみたら、いきなり開くと出てきた。
いちばんウケるのはやっぱりShaneだね。笑える。
Chuckは、めちゃくちゃふざけてるし。。。それに引き換え、Rookieの3人と、Steve/Bonziがかなり真面目にやってます。
Mike Jamesは一番最後だけ、ちゃんとキーが合ってたし。
T-Mac、お疲れ様。明日のPistons戦は、おとなしくしておいてもいいですよん。でも、軽快なショットは見たいかも(笑)

Opening : Rockets @ Lakers

2007-10-31 22:17:03 | Rockets
Shaneのシュートはまるで雨上がりの空にかかった虹のようだった。
92-92で同点だったこの試合、残り2秒で決まったShaneのスリー。
めちゃくちゃカッコよすぎ♪
やっぱり、今シーズンもGo Rockets!だ。
この試合を金曜日に観ることができるので、絶対に忘れないようにしないと。。。
本当はもっと余裕で勝てるのかなぁって思ってた。何しろLakersはKobeかFishしか点が取れていなかった。Lakersファンが「Stay Kobe」ってサインを掲げている写真を見たりすると、なんだか一人で一生懸命がんばっているようなKobeを応援したくなったのは正直なところ。
さて、この試合のハイライトはこちら。(Box Score)
出だし、全くシュートが決まっていなかったT-Mac。終わってみれば、しっかり数字が整っている。でも、初日から彼が40分出ないといけないのはツライかも。
とはいうものの、ハイライトにあるような彼独特のジャンプショットや、左手のDunkを観たりできるのは、個人的には嬉しい♪ スーツ姿もいつも通りオシャレだし☆

HCが変わってどうなるかと思ったけれど、今日のところは、昨シーズンのスターターを使ってた。
Chuckの数字は、相変わらずChuckらしい。その割にはScolaが使われてないなぁ。シーズン前、随分お騒がせだったRaferは、HCに気に入られているのか、ちゃんと使ってもらってるしアシストは量産してる。FGはハズレの日ってところか。Bonziはとってもゴキゲンみたいだしね。Mikeもいいので、その分LutherのPTが減ってる。Novakは相変わらず出られない~
次の相手はJazzだから、POのお返しをしっかりしたいところだ。相変わらず強いけど。。。

え~ん・・・

2007-06-14 23:53:26 | Rockets
今日の夕方知った悲しいニュース・・・

JuwanがMinnesotaへ行くことになっちゃいました。Mike Jamesと引き換えに。
Rocketsのシーズンが終了した直後から出ていたウワサ話が現実になった。
なーんとなく、JVG色を払拭しようとしているような感じがしてならないけれど、PGを欲しがっていたRocketsとしてはこれが正当なトレードと考えているのかな。となると、Raferもどこかへ行っちゃうことになるんだろうなぁ。ChuckやLutherはどうなっちゃうんだろ。なんか心配。でも、ShaneがSonicsに来ることはぜーんぜん問題ないからね♪
えへへ

Ready to Go!

2007-05-05 23:11:35 | Rockets
いよいよ明日。Rocketsがホームでどんなゲームをしてくれるのか?
こんなアンケートを見た。
「Rockets-Jazzの第7戦での決め手は何になる?」
①Tracy McGrady's aggressiveness
②Yao vs. Boozer
③Houston's three-point shooting
④The benches
⑤The emergence of AK-47 and Mehmet Okur
⑥Free-throw shooting
⑦Coaching
私は①に入れてみた。確かにこの意見が多かったのだけれど、少し時間を置くとこれが②になっていた。3位以下は番号順。①から③で9割近く占めていたのでした。
Pistonsにとっては、このゲーム如何でGame2の開始時間が変わる。おそらくHoustonとSalt Lake Cityでは時差が1時間あるからなんだろうと思うけれど。
ということは、Pistonsは18時開始、Rocketsは19時30分開始かな。Tracy、がんばれ!

One More Win!

2007-05-01 23:55:28 | Rockets
Salt Lake Cityで氷のようにFreezeしていたRocketsの面々。
いくらHome Court Advantageがあると言っても、Game 5を落とすようなことになると形勢は一気に不利になる。だからどうしても勝ちたかった試合。
←の写真2枚が、このゲームを決めたプレーが出た後かなぁって気がすごくした。RecapにもFisherのOFが・・・って出ていたので、ひょっとしたらと思って。
とりあえずは、ハイライトを見てみる。
RaferがFTを決めて94-92とした後のプレー。リングに向かって突っ込んできたFisherの前にChuckが立ちはだかる。FisherとしてはChuckのファウルをもらいたかったところだったけれど、レフリーの判断はチャージング。
Chuckが身体を張ってTOを勝ち得た瞬間。時計は残り12秒で止まった。JazzはYaoに仕方なくファウルするものの、このCenter PlayerはFTがお得意。2本しっかり決めて96-92。とりあえず点差を縮めたいJazzはDeronがシュートを決めようとするところをまたもやChuckのBlock。Deronはそのボールをとって今度はスリーを狙うもリングに嫌われる。試合終了。
さすが、ChuckはTayshaunの大学の後輩だけあって、いいディフェンスしてくれた。
一見地味に見える彼だけれど、実はひょうきん者で、ロッカールームでMichael JacksonのBilly Jeanを衣装共々(おそらく踊りもつけて)披露したらしい。RaferのBlogにそう書いてあった。Raferはちょうどインタビューを受けていたから、その様を見ることは出来なかったそうだけれど、Michaelがあの歌を歌っていた時に履いていたのとおんなじ形の靴だったとか。でも、2度とあの靴を見ないでいいように・・・なーんて書き添えていたのがおかしい。おそらくロッカールームは大爆笑だったに違いない。
この試合、また爆発してくれたT-Mac。26Pts, 16ASの大活躍。とりあえずはこちらをご覧下さい。AK47はまったくT-Macのスピードについていっていなかった。
こちらは今日のT-Macベストプレー集。Giricekをドリブルでかわした後に、一度回りこんでリングに向かったLayupなんてすごい!の一言。かっこよすぎ~☆
でも、ハイライトをご覧になればわかっていただけるのだけれど、マッチョなHarpringと交錯したときに、腰をやられてしまったみたいで、痛みに耐え切れず1st Qtrの終わり頃に一度退場していたのでした。。。それでも、2nd Qtrからすぐに出てきて、自分のシュートの調子が悪いと思いきや、周りを巻き込んでアシスト量産。10点あった差も4点差に縮めて、今度は自分でスリーを決める。最後はShaneのスリーをアシストして1点差で前半終了。
この試合、ずっとJazzのペースで試合が進んで行っていたけれど、4th QtrにLutherのスリーが2本決まったこと、Juwanが得点とアシストに絡んでくれたことが勝利を引き寄せるポイントになったかな。第3戦はベンチの得点がゼロという悲惨な結果に終わっただけに、Juwanもホームに戻ってきて期するものがあったみたい。今日は6本のFGを全て沈めて、リバウンドもOR4を含めて6つ。RaferやLutherにも当たりが戻りつつある。Shaneの今日のシュートは7本全てスリー。そのうち5本決めている。
「チームメイトがいいプレーをするのも、彼らがオープンな状態でシュートを打つのも、すべて自分次第。」と話すT-Mac。レギュラーシーズンの最終戦を思い出して、Jazzのホームコートで勝利を勝ち取って欲しい。
あー、この試合こそ放送して欲しかったのに・・・Houstonに友達作っとくんだった(泣)
スカパーはこのカードを1度しか放送していないし。。。ちぇ。
気を取り直して、今日のTop 10 Countdownを。注目は8位ですよ♪ Go, Rockets!!!

Two Stars Shine

2007-04-24 23:39:53 | Rockets
今日も出だしは最悪だった。シュートがなかなか決まらない。ハイライトはこちら
相手は、Boozer,Boozer, Boozerのオンパレード。1st Qtrは17-26の9点ビハインド。本当はもっと点差がつけられていてもおかしくはなかったのだけれど、チームを救ったのは、先週の土曜日にパパになったばかりのChuck。産まれたての男の子の写真が携帯にしっかりおさめられているのがTVで放送された。彼はこのQtr、5つのリバウンドを獲って、OR4のうち3つは得点に繋がった。実況アナも「ChuckのハッスルプレーでまだHoustonはなんとかなってる。」とのコメント。
ドラフト外でD-Leagueを経験して、ここまで来れたChuckの努力に改めて拍手
彼は、もう自分の居場所をちゃんと確保出来ただろう。
少なくともJVGの元では大丈夫だ。
2nd QtrはYaoがチームを引っ張って行ってくれた。リードがどんどん彼の得点のおかげで縮まってく。ただ、Boozerにマッチアップしていた彼はファウルトラブルに陥って、前半はややおとなしめ。
でも後半は爆発してくれましたよ。特にFTは12-14だった。MagicとHeatは彼のようなセンターがいたらなぁと思うだろうな。ともかく大活躍だったYaoのプレーをどうぞ♪私はフィンガーロールが決まったときは、お~☆と思いました。あとT-Macからのパスを受けてDunkした瞬間もよかったなぁ。
一方、FTを投じる時に「MVP, MVP!!!」コールが起こるT-Mac。ゲームの途中、誰かと交錯して、右腕がすごく痛そうだったのに、それでもホイッスルがなれば、すぐにボールを持って切れ込む、シュートする、ファウルももらってFTを決める。前半11点しか取れなかったのに、気がついたら31点獲ってた。ディフェンスをよけるために、ボールが右手→左手→右手と瞬間に移動しつつシュートするシーン。スローモーション見ないと何が起こったのかわかんないくらいだった。
「みんなシュートが最悪だったけれど、本当に欲しいときにBig Shotを打っていた。」とT-Macが話すように、要所要所でいいシュートがあったから、失敗したということがあんまり記憶に残らなかった。4th Qtrで7-0のBig Runがあったとき、Shane、Yao、Raferのシュートが連続で決まって12点差。これで大丈夫と思ったかな。
この試合ではBoozerに41点献上したけれど、OkurはJuwanとChuckがしっかり止めてくれたのでこれはディフェンスの勝利。ChuckはあのへんてこりんなFTを2つ決めた。本当は1本外していたのに、AK47がしっかりレーンバイオレーションをとられてやり直しだったのだ。AK47といえば、Game1のPTの少なさに不満タラタラでメディアに向かってそれをぶつけていたらしい。この日は得点することもなく、17分でPF5。自分でPT減らしてた。かなり燃費が悪いねぇ~。

ともかく、ホームで連勝して、木曜日は敵地に乗り込む。
2005年の1st Roundも2-0からDallasにやられてしまうというにがーい経験があるけれど、今シーズンはそんなことが起こりませんように。
Palaceのファンも凌ぐRocketsファンの応援はすごかったから、また戻ってきたとしても、ちゃんと後押ししてくれるよ、きっと。アリーナは徐々に真っ赤になってきている。

1st Win - Part I : Rockets

2007-04-23 01:11:10 | Rockets
Playoffってやっぱり特別なものなのかなぁっていう気がする。
Super Starでさえも、空回りしてしまうのだから。ハイライトはこちら
T-Macの出だしもそんな感じだった。なにしろシュートが決まらない。Box Score見たら、0-6と出ていた。すごくnervousになっていたんだろう。チームを引っ張って行かないとという責任感とは裏腹に、チームの足を引っ張っているという焦りばかりが先立つ。そんな1st Half。彼の得点はたったの1だった。
Rocketsは、最初こそ8-0のランをつくるけれど、その後はJazzにやられっぱなし。17-3, 11-2, 8-1と走られて、前半終了時点で9点差。
でも、ハーフタイムで自分に落ち着けと言い聞かせたT-Mac。
3rd Qtrで16点の荒稼ぎ。これがJazzの貯金を食いつぶして、逆にリードを奪う展開の原動力になったかな。
この日は、RaferもLutherもFGが酷かったけれど、いいところでスリーを決めていたからよしということで。
前半はYaoとJuwanでなんとかもっていたようなところだから、T-Macのスパークがなければ、
Jazzに持っていかれそうな試合だったなぁ。よかった。勝てて。
←のこの方でさえも、この通り。
いかに第1戦めをものにしたかったがよーくわかるような。。。
今日は「D」のRocketsだった感じがする。BoozerとOkurをしっかり抑えているし。これはきっとJuwanとChuckが頑張ってくれたからだろう。初のPO出場を果たしたChuckには、Babyの誕生といういいニュースも重なった。練習をそのためにスキップしたけれど、試合にはちゃんと戻ってきてくれた。4得点、9リバウンドはなんともChuckらしい。残念ながらFTはなし(笑)
頭を丸めて気合充分なShaneは、いつものShaneではなかったみたいだけれど、ともかくPO連敗中の彼の記録にストップがやっとかかった。
呪縛から解かれた2戦目からは、ハッスルプレーを随所に展開してくれるはず。
どんな形であろうとも、最初の一歩を先に踏み出せてよかった。このカード、まだまだ楽しみがいっぱいありそうだ。