痴人の愛 2014年12月05日 18時30分46秒 | 本、映画、ゲーム、アニメ 谷崎潤一郎さんの痴人の愛を読んだのですが、個人的にいいなと思ったのでネタバレしない程度書きたいと思います。 小説の舞台は大正時代なのですが、15歳のウェイトレスの卵(女給)と主人公の出会いから始まります…。 この小説で良かったのが、男性の心理と女性の心理をリアルに表現されてました。 以前の記事で書いた安部公房と同様にハマってしまいました。(^O^) 今は、卍を読み始めました。(谷崎潤一郎著) 記事が出来次第投稿します。 « ランチ!? | トップ | 間食…追記 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する