Said q winning

がははは♪qで映画異様バカ大好き
風の吹くまま気の向くまま
映画達に愛の眼差しで突っ込みだ

レッド・ライト キリアン♪だよね~

2013-11-17 | ら・を・ん の 作品


監督:ロドリゴ・コルテス
出演:ロバート・デ・ニーロ、キリアン・マーフィ、シガーニー・ウィーヴァー、トビー・ジョーンズ、エリザベス・オルセン
ストーリー科学者のマーガレット(シガーニー・ウィーヴァー)とトム( キリアン・マーフィ)は、超常現象の科学的解明の研究に没頭していた。そんなある日、30年前に引退したはずの超能力者サイモン(ロバート・デ・ニーロ) が復帰するというニュースが世間を騒がせる。マーガレットはその昔、サイモンの超能力のうそを暴くため彼に挑んだ経験があり……


「超能力は実在するのか?」

この映画に出演するロバート・デ・ニーロ扮する“超能力者”サイモン・シルバー
もしかしてユダヤ人という設定だからモデルはユリ・ゲラーか?!
シガニー・ウィーバー演じるマーガレット・マシスン博士
その助手、キリアン・マーフィー演じるトム・バックリー博士
2人はことごとく自称“超能力者”のいかさまや、超常現象のからくりを暴いてきたのだ

エセ超能力者を切って行っている二人の前に
強敵登場。
なんてったって伝説の盲目超能力者サイモン・シルバー
30年の沈黙を破ったっつーんもんで
人前でサイキックショーを披露するっちゅーワケだ
強者の化けの皮を暴いてやろうとした。
実は・・・マーガレットが若かりし頃
サイモンとはテレビ番組で対決に挑んだのだ・・・が。
インチキを証明できなかっただけじゃなく
心中の弱みを突かれ完敗って経験アリ。
トムに忠告した「シルバーは危険な人物、近付くな」
好奇心旺盛な女子学生サリー・オーウェン(エリザベス・オルセン)を仲間に入れ、調査に乗り込む

ロバート・デ・ニーロ
氏の「怪演技」がなかったら
この作品って出来なかったろうなぁ・・・
超能力者かインチキ野郎か(。-∀-) ニヒ♪
シガニー・ウィーバーの インチキ超能力者をズバッと論破するのはカッコイイ
  敵前逃亡ってどうよ ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

さてと
トンデモエンディング。すんなり受け入れるか受け入れられないのか
ま。その。
公開前の「広告」で既に (。-∀-) ニヒ♪
いや~ん。 キリアンが良いんだもんなぁ 萌え
ラストの 実は・・・ってーのも ちゃんと回収してるし
リアンVSデニーロ
トムがアレかなーーーって予想したら、そうだったり

蛇足 事前にB級だしなぁ・・・ってノリで観るのオススメ


キャリー  やっぱ オリジナルのが ずーっとイイ~

2013-11-12 | か行の作品


監督:キンバリー・ピアース
出演:クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア、ジュディ・グリア、ポーシャ・ダブルデイ、アレックス・ラッセル、ガブリエラ・ワイルド、アンセル・エルゴート
ストーリー狂信的クリスチャンの母親から厳しい教育を受け、学校では周囲から疎外されている 女子高生キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)。彼女は、激しい興奮状態に陥るとある能力を使うことができるテレキネシスだった。それを誰にも打ち明け ることなく、キャリーはつらく寂しい日々を送っていた。そんな中、ひょんなことから彼女は女生徒たちの憧れの的であるトミーとプロムパーティーに参加する ことに。喜びに浸るキャリーだが、その裏では彼女への残酷ないたずらが計画されていた。

説明のいらないくらい有名な
1996年のホラー映画『キャリー』。
スティーヴン・キングのデビュー作であり、初めて映画化された作品



オリジナルのデ・パルマ版とはストーリーの変化はほとんど無い
ン~
新しく付け加えられたのは、冒頭のキャリー誕生のシーン
いや・・・実はコレ
どうしてもデ・パルマ版の良さが目立っちゃったんで
なんつーか 
それなりに期待 イヤ不安だったのか・・・当たっちったわ
オリジナルのシシー・スペイセクの病的な表情との差がなぁ(断然シシー・スペイセクのが良い)
クロエちゃんじゃ・・・無理でしょーがぁぁ
ん~ クロエちゃん。アクティブ顔過ぎで、へルシーなんだもん
しーかーもー あのクロエちゃんの鼻の穴はだめ(笑)←ココ強調
 懸命にいじめられっ子を演じる努力をしているのは
分かる
けど

けどぉぉぉぉぉぉ ダメだったわ
シシー・スペイクとじゃねぇ・・・段違



ヘルシーなクロエちゃん。 頑張りは凄いけど・・・違いが出ちゃってる

 凄いヘルシーな キャリーas クロエちゃん 鼻の穴 ウケるっしょー


キャリーが念動力を自在に扱えるようにしたの。
なんでー!!!!
私が思うに キャリーは感情の爆発で念動力が炸裂してるでしょー
むっちゃ弾けのキャリーてどうよ ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
プロムの会場のところって見せ場だと思うんだけど
もっと ドロ~っとしてないとなぁ
それにさぁ。なんで バケツ・・・ってドリフだよ
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 
オレたちひょうきん族
のひょうきん懺悔室かよ



デ・パルマの 「例の 来るよ 来たよ 来たぁぁぁ」
っていうパーティーの所とか、クロエちゃんは、静かだったし~~



ただ、母役のジュリアン・ムーアは、素晴らしい
オリジナルのは、もっと怖ママだったと思うけど
このジュリアン・ムーアの表情は
ある意味、主役でしょーーーー^(*ノ^ー^)ノ☆パチパチ


 デ・パルマ版を基準にしてる世代と
現代の若ーい子達世代のキャリーの違いかも?!
若~い 現代っ子達 世代には、こっちのキャリーなのか?!

しかし・・・なんで最近の前広告って良いシーンばっかり見せちゃうワケ?!
そこに来て 本編前に・・・ それイタダケナイわ

蛇足 キャリーがヘルシーで 鼻の穴が目立つのはイケナイわ~


清須会議

2013-11-11 | か行の作品


監督:三谷幸喜
出演:役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市、妻夫木聡、浅野忠信、寺島進、伊勢谷友介、鈴木京香、中谷美紀、剛力彩芽、坂東巳之助
ストーリー
本能寺の変によって織田信長が亡くなり、筆頭家老の柴田勝家(役所広司)と羽柴秀 吉(大泉洋)が後見に名乗りを上げた。勝家は三男の信孝(坂東巳之助)、秀吉は次男の信雄(妻夫木聡)を信長亡き後の後継者として指名し、勝家は信長の 妹・お市(鈴木京香)、秀吉は信長の弟・三十郎信包(伊勢谷友介)を味方にする。そして跡継ぎを決めるための清須会議が開催されることになり、両派の複雑 な思惑が交錯していく

天正十年(1582年)6月、明智光秀討伐後に、羽柴秀吉、柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興という4人の織田家宿老が、織田家の後継者問題、領地配分問題を清洲城で話し合った会議

清洲橋は隅田川でさ~隅田川ライトアップが綺麗な橋だよね~
と 大きく場所違いをしている私
qパパの突っ込みが来た。
 あのさぁ 映画の清須会議って尾張国清須城だよ。大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」でも描いてたよ

六兵衛サン・・・出ちゃったし 

サクサクっと言えば「誰が 織田家の跡継ぎにな・る・の・か・な~ 大人達のスッタモンダ


 皆様 お揃いで・・・ せーの!

信長亡き跡の後継者問題
秀吉によって討たれた光秀の領地再配分の取り決めを議題に話し合い
参加したのは、信長の重臣であった柴田勝家、羽柴秀吉、丹羽長秀、池田恒興の4人。
勝家VS秀吉という話。あの手この手の・・・
なんだけど・・・
織田信長(篠井英介)が“本能寺の変”で明智光秀(浅野和之)に殺された
なんてったって ワイルド・セクスィーの代表格 信長チャンの跡取りよ 
そりゃもー こぞって大人達 お偉いサマ方の騙し騙しのかけひきと来る
誰に?!?! 勿論 そこは、即 ご子息が・・・
が・・・


待て。真っ先の後継者、長男の織田信忠(中村勘九郎)は
信長と共に戦死したのだから


柴田勝家→織田四天王の一人・筆頭家老(役所広司)
丹羽長秀→織田四天王の1人(小日向文世)が推す三男・織田信孝(板東巳之助)
羽柴秀吉→織田四天王の一人・のちの豊臣秀吉(大泉洋)
擁立する二男・織田信雄(妻夫木聡)の二人に絞られた。

人格に問題もありつつ 大人達としては 何だって良いから後継ぎにさえなりゃ構わん
信雄は誰が見てもカでその器ではないのは明らかだし
信孝(長秀の子息)しっかりもの文武に長けているけど コレが人望がない

まその・・・ 勝家は織田家のことを真っ先に考える忠義者
戦での活躍は周知が認めるんだけど
 いかんせん策略にかけては大の苦手
参謀役の丹羽長秀がいなくちゃー物事進まない。
なーのーにー

 
信長の妹であるお市の方(鈴木京香)にデレデレ萌え燃えらぶりん
羽柴秀吉は(後の豊臣秀吉) 人心掌握に長けた男。 懐に草履を入れてたし
んが~~ 天下を取るのを夢見つつ (。-∀-) ニヒ♪(。-∀-) ニヒ♪(。-∀-) ニヒ♪
っと。その為ならば~ 手段を選ばない

池田恒興→信長の重臣(デラ富樫 佐藤浩市)




役所サマの演じる 勝家チャンは、そそっかしくて優柔不断
大体、朋友の長秀サンも ヾ(-д-;)ぉぃぉぃって呆れちゃってる、うつけモノ
大泉洋氏の演じる 秀吉は 腹黒い策士~ってのも飄々としてて♪(*゜ー゜*)bぐっど

勝家と秀吉はそれぞれ味方を担ぎ出すワケよ。
勝家→ 惚れたお市の方
秀吉→信長の弟・織田三十郎信包(伊勢谷友介) 
腹の探り合いが続いて清須会議当日
滝川一益→織田四天王の一人 (阿南健治)が出席できぬとなる
これまた 黒田官兵衛→秀吉の軍師 (寺島進) の策略だったのよね
んでここで、打算的で日和見の池田恒興(デラ富樫 佐藤浩市)に参加を要請
      秀吉の取った奇策が炸裂

あぁぁぁぁ 滝川一益が清須に向かっている時に出会う北条家の家臣
 六兵衛チャンがぁぁぁ

明智光秀 → 浅野和之





いきなり死んでしまう織田信長を演じる篠井英介
やっぱりあの信長の肖像画にそっくり。
親族を演じる役者たちも特徴ある鼻筋を強調した特殊メイク
登場人物も肖像画や文献などに残された特徴を取り込んで、しっかり作り込んでいる。
えー! 16世紀にそれはないっしょー なんて話し方も、許せるわ
それにしても やりとり自体、とぼけ合戦なんだけどこの駆け引きって生死をかけてる
勿論 女の戦いも怖いのよ 


蛇足 三浦綾子女史の本 細川ガラシャ夫人を読み込み
    私の明智光秀 マイ・ブーム♪ ん~ちょっと待て(笑) 




ティモシーの小さな奇跡 素晴らしい景色とンクロの仕方。上手いなぁ。

2013-11-07 | た行の映画


監督 ピーター・ヘッジズ
キャスト ジェニファー・ガーナー ジョエル・エドガートン CJ・アダムズ ロン・リヴィングストン ダイアン・ウィースト
ストーリー エンピツ工場で働くジム・グリーンと妻シンディは、子供を 授かることを夢見ていたが、その望みが叶わないことを宣告される。ある夜2人は、「自分たちの理想の子供」について紙に書き出し、それを庭に埋めた。それ は2人が子供を授かる願いを断ち切ろうとした行為であったが、その真夜中に、ひとりの泥だらけの少年が現れる。自ら「ティモシー」と名乗った少年は、普通 の子供と変わらないが、奇妙なことに両足のくるぶしに葉っぱが生えていたのだ。
突然現れた10歳の少年に困惑しながらも、2人はティモシーを温かく迎え入れ
純真無垢なティモシーは、グリーン夫妻 はもちろん、小さな町のまわりの人々にも小さな幸せと小さな変化をもたらしていった。
しかし、季節が過ぎゆくように、ティモシーの足の葉っぱも1枚ずつ落ちていく。ずっと一緒と思っていたティモシーとの別れが、近づいていくかのように
『ギルバート・グレイプ』の製作スタッフとディズニーによる家族愛


こんにちわ。ボクはティモシー
葉っぱの意味。解ったでしょ
足首の葉っぱ
ま。プロも切れなかったけど

そういう意味だったわけだよー へへへ。


あのね、皆の前で 見せるのに 
やっぱり勇気はいっぱい必要だった


あの2人の気持ち
彼らの方こそ 素晴らしい勇気だと思うな


ボクには一目惚れしちゃった女の子がいるけど

彼女のチャーミングなのもチェックでしょ( ̄一* ̄)キラン
この葉っぱモチーフのピアスも良いし♪


ドロドロに汚い、ボクだったけど、かわいい男の子だったわけよ
あの2人は、子供ができるようにって強烈に願う大人
でもさぁ、ノリノリで、良いと思わない?!

大体 あのパパ。 ボクの応援に、アレは無いよねぇ
そそそ。熱くなるっていうの。
ま。それもあの2人の良いところだよね



うーん リトル・ミラクル。っていうのかな
ボクは、たまたま彼らの前に出て
   「こういうこと あったら素敵過ぎるけど 
人が夢を見るから儚いんだよね」

みたいなコトもボクは運んできたんだよ
理想の子どものイメージをメモに書き留め庭に埋ると
その後空想した子どもが現れ



って解説に出てたりするけど・・・どうだった?

えへへへ。
ボクって、結構 かわいいでしょ? ファッションもイカしてた?
でもさぁ、ボクだけじゃなくて
この映像の素晴らしいでしょ。じっくり観るのもアリだと思うよ


勿体無いような?劇場公開なしなんて~
人間の女の子に一目惚れしてしまったティモシー
いきなり親になった、子供のできない夫婦の奮闘

単なる、おふぁんたじーじゃないのも上手い
職場のリストラ問題 パパとして男のプライドもある
ママも、姉との 姉妹のプライドもある
親子の葛藤のイザコザもある
ジェニファー・ガーナー
イイねぇ・・・(ベン・アフレック妻だっけ)


そして、ちゃんと最後に・・・
 こういう気持ちも大切


42~世界を変えた男~ 背番号は42   素晴らしい!

2013-11-04 | 数字


監督:ブライアン・ヘルゲランド
出演:チャドウィック・ボーズマン、ハリソン・フォード、ニコール・ベハーリー、クリストファー・メローニ、アンドレ・ホランド、ルーカス・ブラック、ハミッシュ・リンクレイター、ライアン・メリマン、ブラッド・バイアー、ジェシー・ルケン、アラン・テュディック
ストーリー:1947年。ブルックリン・ドジャースのゼネラルマネージャーを務めるブランチ・ リッキー(ハリソン・フォード)は、黒人青年ジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)と契約、彼をメジャーリーグ史上初の黒人メジャーリー ガーとして迎える。だが、白人以外には門戸を開かなかったメジャーリーグにとって彼の存在は異端なものでしかなく、チームの選手たちはもちろん、マスコミ や民衆からも糾弾される。そんな状況ながらも、背番号42を誇るようにプレーするジャッキーの姿は次第に人々の気持ちを変えていく。



野球をあまり観ないけれどメジャー。マイナーリーグは楽しみである
特にアメリカの解説者の放つ、あのノリノリがウケて楽しい♪

身体能力の優れたジャッキー
それは実に 憧れの対象でもあったのである

当時。有色人種は劣ると言われていた
偉大な存在としてジェネラルマネジャーがいた
このロビンソンをメジャーリーガー入りさせようとする
メジャーリーグ球団幹部のブランチ・リッキー(ハリソン・フォードがとても巧み)
彼が決断する所から始まる。
なんと!!!!1947年の当時は 白人専用トイレが当然のようにあったのである
有色人種は「COLORED」と書かれた入口から入らねばならなかった
当然のことながら問題は山積み
ロビンソン自身が差別問題に対する意識の高い人間だった。
メジャーに招かれる前、アフリカンアメリカ人だけの野球チームの遠征先
ガソリンスタンドの店主に「トイレは白人専用だ」と言われ
堂々と抗議に臨んだ。誇り高い人だったのだろう
リッキーから言われたことは、「やり返さない勇気が欲しい」
それは「耐えろ」という意味なのであろう。
苦闘の道のりはロビンソンをドジャースの傘下である
マイナー・リーグのモントリオール・ロイヤルズに入れる。
ロビンソンはリッキーと約束した通り
懸命に耐えて、耐えて、耐え抜く。
自らも争いの火ダネを巻かないようにする
例えばシャワーは全員の選手が浴びた後に使用する
自分なりの気遣いも忘れずにいる姿に 涙がでしまう
そして酷いヤジに、奥で独りバットに・・・叫び声をあげていた
 切なくなる!!!!胸がいっぱいになる

心には様々なマイナス感情というものが存在する
恨みや羨み、蔑み、怒りとなるが糧とも変化していく人もいる
それは時と場合によって 大変なマイナス要因として
世間に現れてしまうこともある
時代は違えど 「言い方は別」だが・・・それは「差別」という世界
生まれ持った皮膚の色、身体の事に関する差別意識
彼に対して差別をしてきた選手たちの気持ちは
「羨ましい」という憧れのようなものでもあるはず
何故なら彼は「超・一流」バネのきいた身体、瞬発力、走る速さの選手だからだ
何事にも「黒人初」というのには差別意識の対象なのだろう
ジャッキーだけじゃなくて広報担当の記者
黒人というだけで立ち入れなかったのは記者席だった

穏やかに周囲から引き・・・
真剣な姿は、積み重ねていくと認められていく


事実。小さい頃から外国人の中で育っていた私は
中にいる黄色人のアジア人に対するイジメを見ていた
子ども。それもまだ4‐5歳の頃に「なんでお前みたいなヤツがここいるんだよぉ」
という意味が理解できなかったが・・・
私も対象になっていたのだろうけれど
のんびりしていたせいか?それとも単に鈍感だったのか解らなかった

差別はなくならないのが人である
差別意識の根っ子に存在している不安~妬み
というマイナス感情は誰の心にもあるのを認める
それだけでも差別意識は変わるのでは無いだろか

蛇足 背番号42は黒人初のメジャーリーガーであるジャッキー・ロビンソンに敬意を表し
    こういうハートってのが大切