監督:サーシャ・ガヴァシ
出演:アンソニー・ホプキンス、ヘレン・ミレン、スカーレット・ヨハンソン、トニ・コレット、ダニー・ヒューストン、ジェシカ・ビール、マイケル・スタールバーグ、ジェームズ・ダーシー、マイケル・ウィンコット、リチャード・ポートナウ、カートウッド・スミス
ストーリー:1959年、作品の高評価とは裏腹に監督としてはアカデミー賞に縁遠かったアルフ レッド・ヒッチコック(アンソニー・ホプキンス)は、後にサスペンス映画の金字塔と称される『サイコ』の製作に着手。しかし独創的かつ奇抜であるがゆえに 資金繰りは難航し、数々の困難に見舞われてしまう。さらに、常に彼を支え続けてきた最大の理解者である妻アルマ(ヘレン・ミレン)との関係までほころびが 生じてきて……。
わーん。私「ヒッチコック劇場」って録画しては
観まくってたし
子供の頃から ヒッチコックが好きで観てたから
この作品、めっちゃ楽しみにしてた
80年の生涯で50本以上の作品を世に送り出している
私の大好きなヒッチコック
ヒッチコック役には名優アンソニー・ホプキンス
妻アルマには ヘレン・ミレン
チャーミングかつ芯の強さかな?!
そっか・・・モチベーションはキャスティングの成功だったんだ~
自由に好きな映画を撮ったんじゃないと
家を抵当に入れて作った自己資金か~
確かに 金髪女優ばかりだし
未練たっぷりにグレイス・ケリーの写真を観る彼。
モナコ王室に嫁いでたんだよねぇ
映画界を引退してたわけだし。
それこそ「ミューズを失った」わけだし。
そしてジャネット・リーを起用。
これヒッチコックのブロンド女優に対する話
因みに 私の敬愛するグレイス・ケリーにちなんで
愛犬 ミニチュア・シュナの名前も
グレイスとつけた我家
(*^-゜)vィェィ♪がはははははは(*^-゜)vィェィ♪
作品が認められない
認められてなくても、アプローチ次第で変わる
妻のテクニックが( ̄一* ̄)キランと輝いてくる
かのヒッチコックでさえ
劇場の入りは気になってたっていうのも意外だわ
劇場で流すアナウンスを録音して放送してたのも・・・
例のシャワーシーン スカちゃんだと、なんかパロディっぽく観えたりする
あのシーンと音楽の関係とかねぇ・・・
「サイコ」の裏話っぽいかな?!
ちょっとダメな夫 アルフレッド・ヒッチコック
長年連れ添った夫婦間
絆の強さ
蛇足 エンディング くーっ ニクいねぇ
嫉妬で有名な殺人シーンを撮ってしまう監督の作品として見ると、本当に面白いですわ。
ちょっとダメ夫なところが、またチャーミングだったね。
妻を愛するばかりに、変な妄想に振り回されたり、「何も手伝ってくれないーっ!!」と怒ったりと、子供みたいなところもあって・・・
ヒッチコック、意外に見てたの少なかった私。
これからちょこちょこ見てみるわ☆
あの『サイコ』の裏側にこんな物語があったなんてとても興味深く、楽しかったです。
直前にサイコ観たから裏話は面白かった~
あ、リンク変えとくね!
ヒッチコックの作品は繰り返し観ちゃうし
私の大好きな作品は「裏窓」なのね
主役のグレイスケリーに対する想い
奥様のサイド・サポート
これは ヒッチコックの裏話みたいで面白かった~
まだーむ
ヒッチコックというと 「その道の凄い人」とか思ったりしたけど
実は・・・っていうかその人柄が描いてあったなぁ
作品公開の苦っていうのも意外だったし
彼の苦を 影からサポートしていたのは奥様っていうのも知らなかったなぁ
yukarin♪
あー。そっか
ヒッチコックは 大好きだから繰り返し観てるけど
この作品を観る前に観ていたのは
良かったね~
これは ヒッチコックの意外な真実が描いてあって
面白かったわ~
リンク貼り変え 嬉しいわ~
かのんサン
好き嫌いはあれど
ヒッチコックに対する思いのある現代の監督さんっているよね
ヒッチコック様様神様!じゃないのよね
実に公開作品には「苦」だったのも意外
そして奥様のビジネスサポート
面白かったな~
ヒッチコックはいなかったかもしれないとおもうと、
妻の力は偉大でしたね!
妻のバックサポートあればの作品の成功
大好きな監督の裏を知って
妻の偉大さだったというのも
面白かったわ