午前中、近所をぶらつきましたので、ご報告です。
なお、撮影はうちのおちび(6歳)です。
見たこと有るのになぁ。コスモスの合間からのぞいています。
千日紅(せんにちこう)セージ
それにしても、相変わらず名前が解らん。^^;
やっぱり、ハンドブック、買おうかな??
以上、横浜の山間部よりお送りしました。
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電話。
当時は、自由に使うなど以ての外。
使うときも、厳しく「3分」以内、と決められていたモノである。
しかも、それは、玄関の目立つ場所の専用の台座の上に鎮座していた。
こっそり使おうにも、無理な場所である。
だが、盲点があった。
それは、分割コンセント。
父の寝室に電話を持って行けるように、新築の時に付けたモノである。
その日、夕飯前の時間。
父は仕事で遅くなる予 . . . 本文を読む
いま、「人道支援」に関する、二つの活動に関する記事を見かける。
一つは、募金活動の「本家・本元」(?)である「赤い羽根共同募金」。
もう一つは、白い輪「ホワイトバンド」だ。
大体の人が「募金」で思い浮かぶのは、この「赤い羽根」か、「NHK歳末助け合い」ではないかと思う。
特に「赤い羽根」は、最近は改善されてきている様だが、以前は学校、職場、自治会で「ノルマ」的に集められていたので、日 . . . 本文を読む
フジTV系列「トリビアの泉」の1コーナーに、「ガセビアの沼」というコーナーがある。
視聴者から送られてきたトリビアとは全く反対のガセネタである「ガセビア」を、二度と使われることのない様に、沈めてしまうのがこの「ガセビア」の沼である。
ちなみに、歴代「ガセビア」を見ていると、確かに「あれっ?ガセだったの?!」と言う奴が幾つも出てきて、「知ったぶり」おやぢとしては、ちょっと心臓バクバクモノ . . . 本文を読む
最終更新日:2005.10.11 PM11:50
「玉猫戦隊 オーブファイブ」をご愛顧いただき、有難うございます。
リンク切れ等の補正とリストの再構成を実施中です。
見難い個所、解り難い個所、およびおかしな点等がありましたら、ご連絡ください。
タイトルをクリックすると主題歌が聞けます!
このリストは、「本編」と「企画書」を記載しています。
その他の記事へのリンクは、下記区分 . . . 本文を読む
これまでも「食玩」には色々と手を出したが、情けないことに、「フルコンプ」したことがない。
まあ、「飽きやすい」というのもあって、そろう前に飽きてしまう、と言うのもあるのだが、一番の原因は、「引きの悪さ」である。
ずいぶん前に、さくらさんが、
「コーヒーに付いているスーパーカーが欲しくて、10本買ったらダブりは一本でした。」
という記事を読んで、ぢゃあ、この手元に何台もの「ジェットモグラ」が . . . 本文を読む
「夜空は、過去の光に満ちあふれているんだ!」
高校の部活が終わり、偶然(を装って)帰りが一緒になったそう好きな子と、河原で星空を見上げながら、そう叫んで振り返ったとき。
・・・彼女の顔が満面の疑問符だったことを覚えている。
いや、だからぁ、星って「何光年」も離れてるでしょ?
こうして同じように見えているけれど、この瞬間、あの星は5年前に発した光、こっちの星は、20年前に発した光、あっ . . . 本文を読む
デジカメを衝動買いした。
ラジオで某大手通販ショップが連呼した「65%値引き!今回限りです!」に釣られて買ったのだが、そりゃあ、生産停止直前の大安売りだから、「今回限り」だわなぁ、という「衝動買い」に対する怒りはさておき。
カメラ自体は、前から使っているカメラの後継機種だったので、使いやすく非常に気に入っている。
なので、本当は、今日辺り遠出してなんか、ブログのネタになりそうなモノ、撮 . . . 本文を読む
去年の8月に「もはやニッチではない」オタク市場はデジカメ超える2900億円」とブチ上げた野村総研さんが、今度は、「オタクは遍在する――NRIが示す「5人のオタクたち」として、オタクの「新定義」を公開した。
当初は、コミケに集まる若者の異様さを表して、当時若手ライターだった中森明夫氏が「おたく」と命名した言葉は、分析され研究されるモノにまで成長した・・・のかな、と思ったのだけれど、内容を読む . . . 本文を読む
パチンコをやる人にはお馴染みの、「マリンちゃん」というキャラがいる。
三洋物産と言う会社の「海物語」というパチンコの機種にメインキャラとして登場した子なのだが、最近、その機種がまた大流行しており、同シリーズの後継機種も続々出てきているので、パチンコしない人でも、パチンコ店の前を通ったときに、この水着の女の子のキャラを見た覚えがあるかもしれない。
で、今日、ぼけーっとテレビを見ていると、そ . . . 本文を読む
仕事中に、不意に「両性具有」という言葉をググったら・・・、いや、仕事中に何でそんな言葉をと、突っ込みたくなるだろうけれど、それを書くとまた話が長くなるので、兎に角、ググったら、イキナリ、こんな言葉が飛び込んできた。
「史上最高の両性具有セクサロイド」
え?なんだそりゃ?
びっくりして、そのサイトを開いてみると、なんとその言葉の「引用元」は、「国語辞典」。
「三省堂 新明解国語辞典 . . . 本文を読む
某所にて、予告したのだがネタ切れの時はラーメン紹介だ!(ぉ
2週間ほど前に、京浜地区名物(?)「生馬麺」を紹介したのだが、同じ店にもう一品、地域限定麺がある。
その名は、「タンタンメン」
漢字は、「担々麺」と書く。
そう、ご存じ陳健民氏の「四川飯店」発祥の「担々麺」と同じモノなのだが、ご覧の通り、まったく違う麺である。
共通点としては「辛(から)い」という事くらいか?
それ . . . 本文を読む
縁あって、「C-U」という小説の発表の場を与えられて、既に半年経った。
少し、気負い過ぎもあって、なかなか作品をアップできていないのだが、やっと今日は一つ、作品をアップした。
「VERONICA」
この作品は「初出」ではなくて、ここにも時折顔を出して下さっているFCさんの管理するコミュニティーに掲載して貰った作品。
しかし、このコミュニティはメンバー制なので、目にされた方は殆どいない . . . 本文を読む
秋の夜長、ネタに困ったらブックレビュー。
稲垣吾郎で天下のN○Kがドラマにしたし、野村萬斎で2度、映画化されているのだが、原作となったのは、夢枕獏氏の「小説」である。
後に、岡野 玲子嬢によって「漫画化」されたのだが、その後の「小説」と「漫画」の関係がちょっと面白い。
先にあったのは、夢枕獏氏の「小説」の方であり、1988年にソフトカバーが、1991年に文庫版が出ている。
夢枕 . . . 本文を読む
買って2年位しか使ってないのに、ドライヤーが、もう、壊れた。
店員に勧められて、イオン付き云々にしたのだが、壊れたのは基本機能の温風のほう。
買ったときは、その「イオン付き」の所為で、普通の奴の倍くらいしたから、凄く腹立たしい。
修理に出しても良いのだが、今時の修理代は、下手すると新品が買える値段である。
私だけなら、
「てやんでぃ!
暫くは、ドライヤー無しでぃっ!!」
と、虚勢も . . . 本文を読む