何度も書いた話なので、簡潔に。
自主作成の面白いところは、熱意にある。
商業ベースになると洗練される部分がある一方で、つまらなくなるのは、その一途な想いが、表現しにくくなるからである、と思う。
その意味で、「マイティレディ」が、メジャーではなく、あくまで自主作成的に戻ってきたとき、期待したのは、もちろん魅力的なキャラもあるのだが、あの時の「熱い想い」が、また、見れるのかと思って期待した . . . 本文を読む
んー、何なんでしょう。
どこかよそのメーカーが作っているのなら、「パチもんか?!」となりますが、BANDAIが自分で作っているのでねぇ。
なんでもジオンのキャンギャルだそうで^^;
もちろん、対で連邦のキャンギャルもありましたぉ。
(・・・取り損ないましたが^^;)
なんだか、もう、わかんない世界に入って行きつつあるのか?>フィギュア界
え?とうの昔にそうだって?・・・かもです . . . 本文を読む
ちょいと、手厳しい感想を。
ドラマとしては、今ひとつ。
電車男の主人公は、今ひとつ演技力不足だ。
のりだー、電車男はよかったし、海猿での脇としての演技も良かったが、シリアスで重い話には、まだ早いと言うことか。
だが、一つ知ったことがある。
戦争については、全く不勉強な自分だが、この番組のモデルとなった、市丸利之助海軍中将およびイーストウッドの映画の主人公、栗林忠道陸軍中将双方とも、 . . . 本文を読む
なんだか煮詰まって、ちょいと仕事をさぼりました。^^;
で、古書街をぶらついて、さあ帰ろうと、高速に乗ったらでっかい夕日が。
それに釣られて、八王子方面、正確には多摩テックにて、この光景に出会いました。
黄昏の遊園地。
なんとなく、良い感じですよねぇ。
でまあ、そういう光景を見たから、という訳ではないのですけど、諸々整理を考えています。
画像から少し創作の方に主軸を移すつ . . . 本文を読む
本日、神保町 古書街にて「月刊OUT 昭和56年3月号」を入手。
いや、もう、こういう世界で育ったんだわなぁ、と号泣しました。
何せ、夏目房之介がマニアックな鉄人28号のパロ書いているし、浪花愛はいるし、岩崎摂はいるし、なんつってもゆうきまさみ(デビュー前?)が書いているし。
ジョイントフェスティバル情報では、永遠の年齢不詳、あにき(水木一朗)も、堀江美都子も今と変わらぬ笑顔を . . . 本文を読む
2006年11月29日午後11時45分、胃癌のため東京都文京区の病院で死去。享年69。
ご冥福を祈ります
ウルトラマン the movie ULTIMATE DVD COLLECTION 1エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る . . . 本文を読む