不条理み○きー

当面、きまぐれ一言法師です

「まじっすか?!」

2006年09月30日 08時41分26秒 | Life
 「徒歩暴走族:バイクに乗れない“冬季限定”で出現 札幌」  徒歩で、暴走って?!  やっぱ、スパイクタイヤ・・・いや、シューズ履いてるの?    いや、地元では真剣に悩んでいらっしゃるのでしょうけれど、どうしても突っ込みたくなります . . . 本文を読む

「里帰り?」

2006年09月26日 23時48分26秒 | Entertainment
丹波哲郎さん大霊界へ旅立つ (日刊スポーツ) - goo ニュース  私にとっては、「Gメン ’75」が最初で、「007」が、後だったかなぁ?  映画で一番印象に残っているのは、旧「日本沈没」の総理大臣役でした。  番外編的には、これもなかなか良かったっす。^^  晩年、力を入れていた、「大霊界」シリーズは、今ひとつ、好きじゃなかったけれど、もっともっと、役者としても、霊界の使者としても . . . 本文を読む

「Cloud Collection - Autumn, 2006 -」

2006年09月25日 23時23分27秒 | Life
 今年は、なんだかあっという間に秋らしくなり、空も高くなってしまった。  ンな訳で、最近、取り溜めた雲を幾つか並べてみる。  トップの画像は、ひつじ雲かな?  んで、これは、筋雲。  冬、北風がつよくなると、もっとくっきり、はっきりしますな。  これは、うろこ雲?  ま、あまり解説しようにも、そんなに知らないので、以下順不同です。  (上の解説も怪しいし^^;)  夕暮れ二 . . . 本文を読む

「付和雷同」

2006年09月21日 10時12分09秒 | Life
新政権の人事、派閥の推薦を受けて決めることはしない=安倍自民新総裁 (ロイター) - goo ニュース 小泉さんの時は、揉めに揉めて、崖っぷちだった分 「あ、ちょっとは何か変わるのかな?」 と、期待感も有って大勝した自民党だけれど、今度は「お家芸」の「みんなで渡れば恐くない」状態で決まったね。 「若い首相だ!」 って、言うけど、それって老獪な人たちが、 「これで、やりやすくなりましたな」 っ . . . 本文を読む

「Power Stone」

2006年09月18日 23時31分51秒 | Life
 水晶やアメジスト、瑪瑙などの貴石から、ヒーリング効やパワーを貰おうというもの。  随分と以前からあって、つい「ラピスラズリ」とか名前に惹かれて買ってしまうのだけれど、つい先日もそんな店をのぞいていたら、小冊子を貰った。  内容はこんな感じ(一部抜粋)  カラー別 パワーストーン一覧 -----------------  透明  ・・・自由と解放を得る色  赤   ・・・情熱を持ち行動、生命 . . . 本文を読む

「Rainy Days」

2006年09月15日 01時28分45秒 | Life
 意外に嫌いじゃないんだよね。  雨の日。  多少の雨でも傘差さないし、  多少濡れるのも、そんなに苦じゃないし。  たまに、マジメに梅雨時生まれの所為か?なんて思うけれど。  でも、雨っていろいろ付随するぢゃん。  ジメジメと蒸していたり。  ひゅーひゅーと冷たい風と一緒だったり。    地面は、べちゃべちゃになるし  洗濯物は、乾かないし。  そう言うトコ、直して貰えばホント、好き . . . 本文を読む

「911」

2006年09月11日 23時58分53秒 | Life
 その日、僕らは会議室の片隅にある会議のモニターとして設置されているテレビに、無理矢理、銅線をねじ曲げたインチキなアンテナを付けて、そこに映し出される映像を食い入るように見ていた。  電波状態によって、目まぐるしく変化する粗い画像が、何故かその時は、よりリアルさを強調しているようにも見えた。  実際、その場にいた半数が、これから1~2週以内に、仕事のために欧州に飛ぶ予定になっていた。  それ . . . 本文を読む

「とれとれ:浜なし」

2006年09月09日 23時04分20秒 | Foods
 再出発!とかいいつつ、全然マイペースの更新であるが、まあ、こんなモンです。^^;  何より、コメントにレスせぇっちゅう話やね。  きちんとレスしますので、こちらももう少々お待ちを。  さて、9月も第二週を過ぎて、残暑も息絶え絶えとなり段々と秋の気配が近づいている・・・様な気がする(どっちやねん!)が、秋となればやはり食欲の秋。  特にスーパー等を見ていると、果物が目につく。  レジャーを . . . 本文を読む

「Re:START」

2006年09月07日 00時58分12秒 | Blog
 さて。  心にぽっかり大きな穴が空いたままなのだが、いつまでも立ち止まっているわけにはいくまい。  と言う訳で、ボチボチと復帰します。  となれば、復帰に相応しいこの本のレビューから等如何でしょう? . . . 本文を読む