何時もならば、長崎と言うと「グラバー園」とか「中華街」とかに流れてしまうのだけれど、今回は、ちょっち渋めに「佐世保」の九十九島観光と洒落て見た。
通常は、なんちゃらという白い船が運航しているのであるが、夏休みなので「海王」という「海賊船」が就航していた。
私は、偏屈なので^^企画モノに乗っかるのは嫌だったが、土産物屋のおばちゃんが進めるので、海賊船に乗ってみることにした。
もちろん、本 . . . 本文を読む
今日は、レンタカーにて移動中。
長崎方面に行ったのだけれど、途中、何を思ったか「吉野ヶ里」を見てみようと言うことになり、立ち寄ったのだが、これがもう、大変だった。
もう、とにかく広い。
敷地だけはかの「浦安ネズミ大国」に匹敵するかと思うほどなのだが、如何せん、広大な空き地が広がっている。
しかも、「カーナビ」がご丁寧に「裏門」に案内したもので、^^;とにかく、「メイン会場」までが、遠い . . . 本文を読む
新幹線で、席に着こうとオロオロしていると、「失礼いたしまぁす」と声をかけて、こういうお姉さんが颯爽と通り過ぎていった。
(まあ、これは、リカちゃんだけれどね。^^;)
少し前に、「JR 新幹線にもスチュワーデス」という記事を見た気がしたので、
「ああ、これが「グリーン車」専用のお姉さんか。」
と勝手に納得してたら、しばらくして、お馴染みの
「コーヒーにお茶、お弁当にお土産物の各地の名産品は如 . . . 本文を読む
ドロドロの仕事を一旦棚上げで、旅に出る。
しっかりとパソコン持たされているので、朝晩メールチェックつきという条件付ではあるものの、旅には変わりない。
何より、仕事をしなければいけない時も、こっちの勝手で仕事が出来るだけでも嬉しいのである。
会社に居ると、半分は余計な電話・打ち合わせなのだから。
気が付けば、自分の仕事は全然進んでいないときもあるくらいだ。^^;
あと、いつもと違う . . . 本文を読む
なんだか二日連続でもったいぶってしまった形になったので、改めて新作のお披露目である。
ビニールコートされたような質感が、ちょっと良いでしょ。^^
で、この「ポーズ」である。
やっぱり、猫っぽいのは「萌え」である。^^
で、昨日、「鳴き声」の話をしたけれども、この「女性と猫」という組み合わせは、実際に引き合っているようなのである。
とある「好猫家」のサイトにこんな記事を見つけた。 . . . 本文を読む
「仕草」の話である。
昨日の撮影で、新作を撮ったのであるが、ノーマルに撮影した後、アレンジを変えて、今ちょっと研究中の「動物装」風にして見た。
残念ながら、この画像ではない。
(新作は昨日の「露出騒ぎ」で調整中なので、発表はまだ先です^^;)
が、まあ、似たようなパターンにして見たのであるが、昨日のモデルさんが「猫好き」だったので、かなり「猫」っぽい動きに気合が入っていた。
「あ、実 . . . 本文を読む
オイルショックの話ではない。
『気をゆるめること。注意をおこたること。』である。
#いや、普通、間違わんって。^^;
ひと月ぶりでの撮影会であった。
お世話になっているモデル紹介サイトから、新しく紹介して頂いたモデルさんだったし、新物のZENTAIもあったので、ちょっとウキウキしていたので、その所為もあったのかもしれない。
最近、カメラの調子もちょっと悪るかった(言い訳言い訳^^)の . . . 本文を読む
着ぐるみショーにとっての聖域は、楽屋であろう。
そこは、「夢」と「現実」の境目であり、同時に演じる物にとっても、気持ちを切り替える場なのだと思う。
然るに、この聖域は、あまり重要視されていないことが多い。
最近は、「スーツ・アクトレス」が増えた所為で、一応、しっかりと囲いだけは造ってくれる場所が増えたように思うが、少し前までは、吹きっさらしだったり、戸板一枚の頃もあったし、折角囲って . . . 本文を読む
ある「ブランド」物のバーゲン会場で、血眼の母親が争奪戦を繰り広げる間、子供を遊ばせておく「プレイランド」のようなところが作ってあった。
流石は「有名ブランド」主催の「バーゲン」だけあって、その「プレイランド」にも、どうも保母の資格を持っているらしい女性が何人か立って、子供たちを遊ばせつつ監視の目を光らせていた。^^
何でそんなところに目を留めたかといえば、ちょうどこの画像のような、わりに . . . 本文を読む
国内、海外を問わず、「猫装をした女性」は、人気が有る。
いつもお世話になっているFCさんに、「猫装」のYahooGroupのいくつか教えて頂いたので、つらつらと見ていたのであるが、「Cat Play2」というGroupを見ていたら、2枚の「ラム」が置いてあった。
「猫装」なので、着ぐるみとかではなく、「異人さんのコスプレ」画像だったのだけれど、「いやいや、猫ぢゃないって^^」と、突っ込ん . . . 本文を読む
この話は、たぶんかなり限定された地方での話である。
私が小さい頃、うちの田舎では、「セミ」はそれぞれ、その担当時期が決まっていた気がする。
梅雨が明け、夏休みが迫ってくると「ミンミンゼミ(学名:Oncotympana maculaticollis)」が鳴き始める。
朝のラジオ体操に駆けつける頃には、もう鳴いていたので、その所為で「夏の斬り込み隊長」のイメージがあるのかもしれない。
や . . . 本文を読む
見るとも無く「全英オープン」を見ていたら、不意にこのCMが流れて息を呑んだ。
もちろん、右の「仔ネズミちゃん」が出てきたからである。
いつのも如く、呆然と見送ってしまったので、録画もキャプチャも出来なかったのだが、幸い、スポンサーのページにベストショットが落ちていたので、拝借してきた。
残念ながら(?)、フルスーツではない。
ネズミの「田中くん」は、一応手は「ネズミ手」を着けているが . . . 本文を読む
「怖い」物の中には、明らかに「ああ、あの時からだ。」と原因が判っているものが幾つかある。
私にとって、白黒版の「ウルトラQ」と「ゲゲゲの鬼太郎」は、幾つもの「恐怖の爪あと」を残していった二大番組である。
ここに掲載した「ケムール人」などは、夢の中で私の家の庭にまで押しかけた「ふてえ野郎」だ。
で、この「ケムール人」と並んで、私を恐怖させたのは、「くも男爵」という話である。
ストーリ . . . 本文を読む
なかなか店を覗く時間が取れないので、DVD購入は「AMAZON」を利用しがちで有る。
前から気になっていた映画が、廉価版で発売されて、そこに「メイキング・オブ・○○」と書いてあると、もう、あっという間に「1Clickの呪縛」にはまって、購入してしまう。
で、いつもの通り、「スカ」を引く。^^
監督が自らの作品への想いを延々と述べたり、主演俳優が撮影中のエピソードを語ったり、本当にその . . . 本文を読む